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土屋みなみ – 特定非営利活動法人AYINA
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11 4月

ケニアの車&道路事情 ケニアで研究インターンシップ~ ケニアで工学研究インターンシップ ~アフリカ×ICTの可能性を探しに~ 

Mambo(シェンという言葉でこんにちは、やあという意味です) 2月から4月までの3ヶ月間、 ケニア・ナイロビにある農業・家畜に関する国家研究機関KALRO (Kenya Agriculture & Livestock Research Organization) にてインターンシップ中の、 AYINA東北支部長土屋みなみです 私が海外で注目することの一つに、車があります。 日本車の割合やナンバープレート等見始めると、 国によって違って面白いんです! また、これまでに出張で通過・滞在含め、 ナイロビを含む9県ほどを訪れました。 車移動が多く、車窓や道路事情を体感する機会に恵まれています。 そこで今回はケニアの車&道路事情をお届けです!     ※※※ 参加者募集中【期間限定・定員あり】 ※※※ AYINAが全力であなたのアフリカ旅を応援する 『アフリカンホームステイ』の詳細はこちら     日本車の割合とハンドルの位置 以前、ベナンとケニアの比較記事を書きました。 こちら→ベナンとケニアを比較してみました 記事内にも書きましたが、ケニアでは体感8割が日本車です。 しかも、ベナンは左ハンドルなのに対しケニアでは右ハンドル。 よって交通ルールも“原則は”日本と同じです。 とはいえドライバーたちが自由自在で、 運転はなかなか難しそうですが…   ●●が少なくて… これまで、ナイロビ中心街以外で信号を見つけることができませんでした。 たまに横断歩道はあるのですが、信号はないです! そのせいか、歩行者はわりとガツガツ渡ってきます。 街中で渋滞しているときは歩行者が車の間を縫っていきます。 しかし、歩行者優先ではないようです苦笑   ガソリンスタンドでもUberでもM-pesa ケニア人に一歩近づくアプリ3選に登場したUberとM-pesa。 前者は個人の車を配車できるアプリで、 後者はMade in Kenyaの現金送金&モバイルマネーアプリでした。 M-pesaの勢いは上記の記事に書いた通りですが、 まるで当然の如くガソリンスタンドでも、 そしてUberの支払いにもM-pesaが対応しております。 Uberを使ったとき、大きいお金しかなく 「お釣りをください」と言ったら「M-pesaで」と言われ、、 初めて分かったのです。 何事も経験してみるものですね!   黄色い線の意味は? 車線を分ける黄色い線。 この意味は“追い越し禁止”のはずなのですが… こちらでは華麗に無視されています笑。 何色の線でも、対向車線が来なければ・・・ いや、来ていてもぶつからなければ笑笑笑 車線をはみ出して追い越していきます。 もう慣れてしまいましたが、 何度かヒヤッとすることもありました。 ちなみに、大きなトラックが横転してまっているところにも何度か遭遇…   大量のさとうきびを載せたトラックが横転しておりました…     警察の検問の印がえげつない 特に地方都市と地方都市をつなぐ道路で、 体感では週末に多く警察が検問をしています。 「警察いるよ」の意のサインも出ているのですが… 無視して爆走してくことの無いように、 おそらく金属製のチクチクしたものが道路の各車線に置かれております。 減速して斜めに走らないと、 爆走して直進しようものなら確実にタイヤがパンクします。 恐ろしい……   ナンバープレートの色と意味 乗用車は、前のナンバープレートは白で後ろは黄色です。 そこにK〇〇012Xのような、 アルファベット&数字が付されます。 KはKenyaの意味かと思われます。 その後の〇〇はAAから順番に始まっていくようです。 数字も000, 001のように順番に大きくなっていき、 最後のアルファベットもAから一つずつ辞書順に進んでいきます。 窓や場合によってはサイドミラーにも、 ナンバープレートと同じものが記されています。 また、乗用車と同じ色のナンバープレートでも、 GK●というアルファベットの並びは政府関連の車。 Government of Kenya(ケニア政府)の意味のようです。 インターンホストの車にはこのナンバープレートのものがあります。 また、他にも赤と青のナンバープレートがあります。 前者は外国の大使館や国連系の車、 後者はケニア政府系の車で、 インターンホストの車にはこの青ナンバープレートのもあるのですが、 先に述べた白&黄色でGK~のナンバープレートとの違いは謎です笑   バイクタクシーの利用者は… ナイロビでは車が多いですが、 それ以外の地域ではナイロビよりも、 バイクタクシーが多く見られるように思います。 こちら、タクシーである時点で二人乗りなのは当然なのですが、 お母さんと赤ちゃん等3人以上乗っていることも。 ちなみにノーヘルです苦笑 『ベナンでは3人以上の割合がケニアより多かった気がするなあ』 と思って車窓を見ていたら、これまでで初めての光景が…   小学生、一人で乗っておる…💦 良い子のみなさんはマネしないでくださいね… ちなみに弊団体副代表内藤はバイクタクシーに乗りながら、 ノートパソコンを操作し事故りそうになったそうです。 良い子のみなさんはマネしないでくださいね…   以上、ケニアの車&道路事情でした! 引き続き観察を続けていきたいと思います!! それでは、 Tutaonana(トゥタオナナ:また会いましょう)   ※※※ 参加者募集中【期間限定・定員あり】 ※※※ AYINAが全力であなたのアフリカ旅を応援する 『アフリカンホームステイ』の詳細はこちら ...

7 4月

ケニア日本語弁論大会…? ケニアで研究インターンシップ~ ケニアで工学研究インターンシップ ~アフリカ×ICTの可能性を探しに~ 

Mambo(シェンという言葉でこんにちは、やあという意味です) 2月から4月までの3ヶ月間、 ケニア・ナイロビにある農業・家畜に関する国家研究機関KALRO (Kenya Agriculture & Livestock Research Organization) にてインターンシップ中の、 AYINA東北支部長土屋みなみです   今回は、ナイロビで10回以上開催されているという、 ケニア日本語弁論大会の話を書こうと思っていました。。。 が… 続きは早速以下をご覧ください!     ※※※ 参加者募集中【期間限定・定員あり】 ※※※ AYINAが全力であなたのアフリカ旅を応援する 『アフリカンホームステイ』の詳細はこちら ケニア日本語弁論大会を知ったきっかけ お店に貼ってあるポスターがきっかけでこのイベントを知りました。   ケニア日本語弁論大会という、 文字もさることながら私の目を引いたのはこちらのロゴ カケハシアフリカという団体のロゴです。 カケハシアフリカとは、 ABE (Africa Business Education) initiative:アベイニシアチブ というプログラムを経験したアフリカンOB・OGをメインに構成された団体で、 アベイニシアチブとは、 アフリカ全土から日本に留学生を招待し、 修士号2年間の留学と日本企業でのインターンシップを経験してもらい、 その経験を持って帰って母国で生かしてもらうことを 目的とした日本の政策です。   カケハシアフリカの話に戻しますと、 こちらは日本とアフリカの、 特にビジネスの架け橋となることを目指して活動しています。 「『アフリカ進出に興味はあるけれど、アフリカのことを知らない、現地のパートナーが欲しい…』そういったときに日本に滞在したことがあるアフリカ人、すなわちABE initiative経験者を使ってほしい!」 という訳です 出来たての団体なので、 これからいろいろ始まっていきますよ~ 実はわたくしこの団体の東北メンバー(2018年12月の時点では唯一の日本人)でして、 知っている団体のロゴを見て思わず反応してしまったという訳です。 パブロフの犬並みの条件反射(笑)   私の大学にアベイニシアチブで来ているモロッコ人が現在、 カケハシアフリカ東北支部の代表を務めておりまして、 その子にこのポスターの写真を送ったところ、 ケニアメンバーと繋げてくれました。 このAくんに早速連絡すると、 このスピーチコンテストのあとナイロビ市街等に遊びに行くことに。 わーい! ということで、 ケニア日本語弁論大会の見学& カケハシアフリカメンバーとの顔合わせが、 この日の目的だった訳なのですが。。。     ケニア日本語弁論大会の会場に到着 渋滞に巻き込まれつつ、 開場時間ではなく“イベント開始”時間1分過ぎに会場に着きました。 『間に合った!と思ってしまっている辺りケニアン化が進んでいる気が…』 と自分で自分に突っ込みつつ更に歩いていくと… ん?なんか撤収している雰囲気… 会場にいらっしゃったお姉さんにお伺いすると、 なんと終わったと!!! え?どういうこと??? 1分で終わる?! もう少し話してみると、なんとHPに記載されていた時間が間違っていたとのこと… え?そんなことあるのね… ポスターには時間が書いておらず、 見学者の多くは日本人コミュニティに送信されるメールで、 正しい開始時間を知っていたとのことです。 お姉さま方も、会場そのもののHPの時間が、 違っていたことに驚いておられました。。。   ということでケニア日本語弁論大会見学はこれにて終了…   ケニア・ナイロビ市街観光スタート まあ、おかけでナイロビ市街観光の時間が増えました! 私からの情報のせいでこれまたイベント終了時間に、 来ることになったAくんと合流し、早速スタートです!   まず連れていってくれたのはナイロビのフォトジェニックスポット!   Uhuru gardens memorial park(ウフルガーデンズメモリアルパーク) という公園の丘から撮影したナイロビ市街です。 『ナイロビ市街は都会でちょっとなあ…』 と思っていた私ですが、なんとこの公園、自然がいっぱい♪ こちらは子供用のテーマパークですね。   『なんだぁ、いいところじゃないか!』 と思った単純な私です。 都会の中の緑というと皇居のようですね~   この後、お土産屋さんを案内してくれました。 値段がきちんと表示されている、 交渉要らずのところを教えてくれたんです。 ありがたや~ お土産についてはいつか特集を組もうと 思っているので今回は割愛しますね。 実はわたくし歩くのが好きなのですが、 こっちにきてからは安全上の理由で1人では、 もちろん誰かと一緒にいるときも閑静な住宅街やマタトゥ の乗り換え以外ほとんど歩いておりませんでした。 参考→ケニアでマタトゥに乗ってみた 今思えばそれも小さなストレスのひとつだったんだろうと思います。 今回市街を歩くことが出来て、 自分が手ぶらで行くように心がけたのもありますが、 何より地元の人についてきてもらえることの ありがたさを再認識しました。   歩いたところで腹ごしらえです。 今回はAくんが好きなエチオピア料理を食べることに! わたくし、初めてのエチオピア料理です。 まさか本場より先にナイロビで食すことになるとは…! この日食したのは一部で話題沸騰のインジェラ   お皿のように見えるこの白い生地だけ食べると、 発酵食品特有のすっぱさが軽く口の中にひろがるのですが、 上に載っている食材と一緒に食べると違和感ありません。 しかも食べている間に食材の味が生地に染みてきて、 味が変わって良きです。 正直、想像以上に美味でした~ また、ラクダミルクも飲みました! 輸送の関係で燻製させているようでその香りが強く、 本当のミルクの味は分かりにくかったです笑 これは本場で飲むしかないな。     ラクダミルクの写真です…分かりにくいか笑   更にツアーは続き、 ケニアで2回目、ナイロビでは初のお酒の会へ 前回お届けした時はクラブ感満載でしたが ここはバー感が強いです。   参考→ ケニアでお酒を呑んでみた   Aくんの従兄とその友達が先に来ていていたのですが、二人ともプカプカ水煙草をくゆらせておりました… こちらは2016年のベナンホームステイで撮った写真ですが、たばこは赤丸のようなイメージです   この後、ビールを今回は瓶1本だけ呑み、 参考→ ケニアでお酒を呑んでみた 従兄とAくんがホームステイ先まで送ってくれ、 まさかの始まりでしたが楽しく無事に一日が終了しました。 もう一度言いますが、 現地の人たちと繋がれるのは本当にいいものですよ!   ※※※ 参加者募集中【期間限定・定員あり】 ※※※ AYINAが全力であなたのアフリカ旅を応援する 『アフリカンホームステイ』の詳細はこちら   次の機会にはケニア日本語弁論大会もリベンジしたいなあ笑 それでは、Tutaonana(トゥタオナナ:また会いましょう)  ...

7 4月

世界銀行とのプロジェクトの研修に参加③【ケニアで工学研究インターンシップ~アフリカ×ICTの可能性を探しに〜】

Mambo(シェンという言葉でこんにちは、やあという意味です) 2月から4月までの3ヶ月間、 ケニア・ナイロビにある農業・家畜に関する国家研究機関KALRO (Kenya Agriculture & Livestock Research Organization) にてインターンシップ中の、 AYINA東北支部長土屋みなみです   2月に、図らずも参加させていただけることになった 最初の研修についてお伝えしました。 今回はその続編を、研修の様子を中心にお届けします 未だの方は前回・前々回の内容もご覧ください   前回の記事はコチラ 前々回の記事コチラ   この研修の位置づけと内容 プロジェクト全体のイメージの中に、今回の研修の部分をオレンジ枠で示します   今回は ①aWhereプラットフォーム (詳しくは前回の内容をご覧ください) という既存のデータベースに蓄えてある情報を用いて、 今後の気象情報を予測したり、 その結果やこれまでのデータを 可視化したりするためのプログラミングの時間   ②プログラミングから得られた図を用いて 農家さんへのアドバイスを考え、 スライドを作り発表する分析・政策立案試作の時間 の、大きく分けて2本立てでした   まずはお祈りと開会式から キリスト教のお祈りからすべてが始まります 申し訳ないのですが私には何を言っているのかさっぱりなので、 代わりに心の中でお経を唱えております笑   2月の研修ではこのように、 前の方でお偉いさま方がずらっと並んでご挨拶 3月の研修では部屋の関係でロの字型に座り、 やはりお偉いさま方がご挨拶   このように儀式からきちんと始まるところは、 日本と似ているところがあるなぁと感じています (開始時間はズレますが笑)   それから、たとえ何十人いても遅刻してきても、 参加者全員が名前や所属を言って自己紹介するんです!  これは日本にはなくて面白い流れだなと思っています   実際に手を動かしてみる時間が多くて助かった メインで研修をしてくれたのは アメリカやブラジルの方だったのですが、 その流暢な英語についていくのに必死でした …というより、 特にアメリカの人には最後まで8割以上ついていけなかったです笑笑笑   でも実際に手を動かしてプログラムを組む時間が多く、 スクリーンでやり方を見せてくれたので 何とか最後までついていくことができました   プログラミングや化学式・数式などを扱う領域では、 言葉が通じなくてもなんとかなることもあると再認識 英語に対する恐怖心は、 そこまで抱かなくてもいいのかもしれません   英語はツールでしかないですし、 プログラミング言語も化学式・数式も立派な言語です だから、英単語が分からないとか 英語が話せないとか思ってやらないのはもったいない! やってみれば何とかなるもんです! 一日目のプログラミングの内容を無事終えたら、 ご褒美にステッカーをくれました! ノートパソコンに貼っております   できるだけ参加者全員に発言してもらうような時間も 前回もそうでしたが、 自己紹介のみならず 研修中にも全員に発言してもらう時間があります   今回は例えば 「ここまでの研修についてどう思うか、何が今後の課題か等」 一人一人話していきました   こういった一方的な講義では取り組みはありがたいのですが、 一方で、流暢な英語についていくだけで精いっぱいなのに 突然話せと言われ、充分に考える時間もなく自分の番が回ってきて、 しかも研修担当者が記録のために動画を撮り始め焦りました… こんな風に録画されるわメモは取られるわで、わたくし緊張…   いざ自分の番!動画を撮り始めた時は前を向いていたのに、 次の瞬間みんなの方に向かって話そうと 後ろに向きを変えたのが面白かったらしく、 爆笑をかいました   無意識とは言え上出来!笑 とりあえず何とかなったようです…   グループに分かれて農家さんへのアドバイスを考えました 冒頭でご説明した通り、 今回はプログラミングのみならず農家さんへのアドバイスを考え、 スライドを作り発表する分析・政策立案試作の時間がありました   研修参加者で唯一のアジア人でしたが、 ケニアやウガンダの方々に混ぜていただき早速準備スタートです ストーリー作成部隊、スライド作成部隊、 プログラミングで必要な情報を作成する部隊、と役割分担   数時間限られた時間の中での作成とあって、 どのグループも一生懸命です! (ちゃんとお茶の休憩はとりますが) そしていよいよ発表会 私たちのチームです   どのチームもベストを尽くしておりました! 「次の日までの宿題」 となればいくらでも作り込めるのでしょうが、 時間が決まっている中での作業となると どれほど難しいかを改めて体感したところです…   今回の研修はここまでですが、ここからが本番   出来るだけ毎週プログラムに触れて忘れないようにしたり、 実際にシステム化したりと、努力やチームワークが必要になってきます   始まったばかりのこのプロジェクトが、 今後どのように進んでいくのか楽しみです!   最後に… このプロジェクトをケニア側でまとめているリーダーの女性が まとめの時にこんなことをおっしゃっていました   「この国の人々を食べさせていくことが出来なければ、 学位(博士等)を持っていても何の役にも立たない」    こういったアツい想いで、 地元の人たちが地元のために前進している中にいることができて、 なんだかとっても勇気づけられた土屋でした   それでは、Tutaonana(トゥタオナナ:また会いましょう)       ※※※ 参加者募集中【期間限定・定員あり】 ※※※ AYINAが全力であなたのアフリカ旅を応援する 『アフリカンホームステイ』の詳細はこちら ...

5 4月

世界銀行とのプロジェクトの研修に参加②【ケニアで工学研究インターンシップ~アフリカ×ICTの可能性を探しに〜】

Mambo(シェンという言葉でこんにちは、やあという意味です) 2月から4月までの3ヶ月間、 ケニア・ナイロビにある農業・家畜に関する国家研究機関KALRO (Kenya Agriculture & Livestock Research Organization) にてインターンシップ中の、 AYINA東北支部長土屋みなみです   先月、図らずも参加させていただけることになった 最初の研修についてお伝えしました。   今回はその続編を、図を多めに&ツールの紹介をメインに、 もう少し詳しくしたいと思います   未だの方は前回の簡単な報告もご覧ください   プロジェクトおよび研修の概要 おさらい 以下に、プロジェクト全体のイメージ図を示します オレンジ枠が今回の内容に関わる部分です 前回の報告の図よりパワーアップさせました!   用いているプラットフォームとソフト 昨年から始まっているこの研修 フェイスtoフェイスの研修は今回で3回目です この3回を通して用いているツールを以下に紹介しておきましょう   aWhereプラットフォーム アメリカコロラド州に本部がある aWhereという会社が持つオープンプラットフォーム (以降、aWhereプラットフォームとします)   aWhereは1999年に設立され、温度、湿度、 衛星や地上のレーダーを用いて得た降水量情報や土壌、 作物に関する統計等を収集してきたようです ここに蓄えられたデータを用いていきます   R studio 無料プログラミングソフトです   aWhereプラットフォームから必要なデータにアクセスし ダウンロードしたりそれらを可視化したりするのに用います   QGIS こちらも無料の地図可視化ツールです 気象情報等を地図情報と合体させて表示させることが出来ます   これらのツールのそれぞれの役割のイメージは次のようになるでしょうか KALROが手掛けるシステムも! 研修中に紹介された実例の一つに、 インターン先のKALROが手掛けるシステムもありました それがこちらのKAOP (Kenya Agricultural Observatory Platform)です 上記の図でいうR studioやQGISのような役割を担います 元々のデータはaWhereプラットフォームにありますが、 そこから特定の地域にアクセスしたりデータを可視化したりするために、 Javaというプログラミング言語を始めとする複数の方法を、 データや目的に応じて使い分けているのだそうです   『データそのものはアメリカの会社が集めたんかい! ケニア主体でやらないんかい!』と思われた方、 もしかしたらいらっしゃるかもしれませんね   データを集めることももちろん大事ですが、 その先がもっと大切で大変なのです   今回の場合は集めた情報が全て必要なものなので良いですが、 例えば私の日本での研究の場合、 取得したデータの中に時々出てくる極端に外れた値が、 無視して良いものなのか意味のあるものなのか検討しなければならないこともあります   集めたデータのうち、 '意味のないものを取り除くことをデータクレンジングと呼ぶことがありますが、 正にこれが大変で地道で、表に出てこないところなのです…   また、今回のKAOPやプロジェクトの場合でも、 たとえaWhereプラットフォーム内に 世界中のデータがあったとてしても、 農家さんたちが欲しい情報まで データを精査できなければ実用的とは言えません   ある特定の地域の情報を取り出したり、 複数の情報を見比べたり、 aWhereプラットフォームからは分からない、 実際に植えられている作物の細かい種類を現地に行って調査したり… もう一度言いますが、 データを集めてからも大切で大変なことがいっぱいあります それらを地元の人たちが一生懸命になって 実行し始めているところに頼もしさを感じています   さて、KAOPの話に戻りましょう ある地域の次の7日間の予報を表示したり、 そのデータを画像やエクセルファイルで保存したりもできます   製作者に話を聞いたところ、 ケニアにはward(区にあたるでしょうか)が1450程あること等の理由から開発途中とのこと   私はこれまでにC言語、MATLAB、Python、Swiftといった プログラミング言語を本当にちょっとかじるくらい触れたのですが、 私にはプログラミングは向かないと感じていたので (そもそも工学の世界が向いてないと言われても否めませんが笑) こういったものを作ろうとする、 そして作る忍耐力のある技術者を本当に尊敬します   製作者に「ブログに書いても良い?」と聞いたら 嬉しそうに「もちろん!もっと開発進めるね」と言っておりました   『実際にプログラミングして何か作ってみたい』という方は、 ここでインターンシップができるかもしれません…?   今回はツールをメインに紹介しましたが、 次回は研修中の様子をメインにお届けできればと思います   それではKwaheri(クワヘリ:さようなら)     ※※※ 参加者募集中【期間限定・定員あり】 ※※※ AYINAが全力であなたのアフリカ旅を応援する 『アフリカンホームステイ』の詳細はこちら ...

3 4月

ケニアで話題!愛と情熱のジャパニーズカフェ”CHEKAFE – Japanese Sweets Factory”【ケニアで工学研究インターンシップ~アフリカ×ICTの可能性を探しに〜】

Mambo(シェンという言葉でこんにちは、やあという意味です) 2月から4月までの3ヶ月間、 ケニア・ナイロビにある農業・家畜に関する国家研究機関KALRO (Kenya Agriculture & Livestock Research Organization) にてインターンシップ中の、 AYINA東北支部長土屋みなみです   突然ですがみなさん、 「海外に行くと日本食が恋しくなりそう」 と思いませんか? そうなったとき、どうすればいいと思います?   例えばインスタントのお味噌汁を日本から持っていっておく、 都市によってはアジアンマーケットがあるので そこで食材をゲットする…等が考えられます   ではナイロビの場合は、 というと実は日本食カフェ&レストランがあるので心配ご無用なのです!   日本時間2019年4月3日放送の 「日経スペシャル未来世紀ジパング」 でも取り上げられた柏木勇樹さんが経営する、 ケニアで話題沸騰?!のCHEKAFE – Japanese Sweets Factory に行ってきましたので、 今回はその魅力をたっぷりお届けします!   CHEKAFE&勇樹さんとのご縁 過去にもアフリカXやアフリカンフェスタin九里等で 大変お世話になっている鈴木精先生や高畠町で大活躍中の、 これまたアフリカ繋がりでお世話になっている 外薗さんにケニア行きを伝えたときのこと   「ナイロビでジャパニーズカフェをやっている柏木勇樹って仲間がいるから是非行ってみて」   と教えてくださいました   まさか山形県置賜地方でご一緒している方々から ケニアまで繋がれるなんて、ご縁とは不思議なものです   『いつ行こうかなぁ』と思っていたところ、 対面ではあったことのないface bookの女の子の友達、 ケニア人のMちゃんから連絡が入りました   「CHEKAFEってところでサンデーマーケットあるけど、一緒に行かない?」 『お祭り自体も面白そうだし、CHEKAFEにいけるし、 この子にも会えるしなんて素敵なお誘いなんだ!』 と即決です   なんと!手作りのお店!! 当日、Mちゃんと共に暴れん坊の乗合バス、 マタトゥを乗り継ぎCHEKAFEへ向かいました   こちらの記事もどうぞ↓ ケニアでマタトゥに乗ってみた   閑静で緑がいっぱいな住宅街を歩き… 門をくぐるとそこに見えるのがCHEKAFEです 自然を感じられるオープンな作り!大好き! 初めてなのに落ち着く雰囲気です   勇樹さんが材料の買い付け、芝生のさら地への組み立て、 水回りの整備等々全部0から作られたんだそう!! なんてすごいんだ…   今日はお祭りということで、カフェ以外にも出店がありました   アフリカングッズや地元のスパイス、 はちみつ、果物、アクセサリー等の販売、 フラワーアレンジメント体験、 そして2階ではあんまマッサージ等々…   普段のカフェのお客様の比率は日本人、ケニア人、 その他の外国の方々と約1/3ずつくらいだそうですが、 お祭りの日は日本人と外国の方々が多かったです!   こっちに来てからこんなに外国の方を見たり 日本語を聞いたりすることになるとは思いませんでした   もう少しお店の様子を! 私のカメラ技術のせいで伝わりにくいですが、本当に素敵なのです☆   こちらを外からみると こんな感じです 店内の別角度はこちら!   私ならノートパソコン持ってきて、休日中ずっとここでブログ書けますね~   突然売り子に! Mちゃんのおかげで日本人スタッフの方に繋がることができ ご挨拶をしていたのですが、どうやら少しお困りの様子   話を聞いてみると、 あるブースで、品物は届いたものの売り子さんがいらっしゃらない というトラブルが発生したとのこと   「そういうことならお任せください!」 と急遽売り子をさせていただくことになりました   引き受けた、というかもはや自分から言い出したものの、 お客さんとコミュニケーションをとれるという理由で 売り子が好きなだけで、決して売るのが上手な訳ではありません…   でもまぁそこそこ売れたので良しとしましょう!   売りながらも隣でパッションフルーツとジャム、 ギリシャヨーグルトを売っていたお兄さんから パッションフルーツを試食させてもらったり、 カフェのご飯を食べたりと楽しんでおりました   ちなみにこのパッションフルーツは、 酸っぱさが程よくて日本人の奥様方お墨付きのおいしさ! お客さんの出身国籍問わず結構売れていましたね~ それくらいおいしいんでしょう! ジャムも、マダムが噂を聞きつけて買いに来ておりましたよ~   そしてお昼に食べたのはロコモコ丼! 豆腐ハンバーグが載っておりました これがおいしいのなんのって   日本でも大豆製品大好き芸人な私は、 ナイロビで豆腐を食べられた喜びと、 想像をはるかに越えて美味しかった 豆腐ハンバーグのおかげでテンションMAXでした   夢中で食べ過ぎて、 写真を撮り忘れるというまさかの失態をおかすほど…   素敵な出会い 話をしながら売り子をしていると(あれ、逆かな?笑) この数時間だけでいろんな方に出会うことができました 特にその場で仲良くしていただいたのがこちらの日本人のお二人   ケニアでビジネスをスタートさせているしんのすけさん(一番左)と 大学1年生が終わるところなのに、 やりたいこともそのために必要な目的も はっきりさせてケニア複数回目渡航という、 ツワモノさおりちゃん(一番右)   ケニアでだから、そしてCHEKAFEだからこその、このご縁に感謝です またどこかでお会いしましょうね♪   なお、再びCHEKAFEに行ったとき、 しんのすけさんには同行していただきました ありがとうございます!   注目のメニュー!一部をご紹介! お祭りはこのくらいにして、通常営業時のカフェメニューの一部を紹介です 自家製ジンジャーエール 天気が良いナイロビの気候に合いますね~ 普段全然ジュースを飲まない私もやみつきになりそうです! 正義の味方、羽根つき餃子! あああやっぱり日本良い… ケニア人の方々にも、「ジャパニーズサモサ」とウケが良いようです   こちらではサモサは朝ご飯や朝のお茶の時間に出ることが多いので、 ご飯でなく“カフェ”メニューにぴったりなのかもしれませんね 食器も素敵だし、箸にCHEKAFEと書いてあるのです 芸が細かい! まさかナイロビの地でラテアートを見られるとは… 人材育成も技術習得も大変だったことと思います   他にも焼きおにぎりや目玉商品のラーメンが! 次は大好きなラーメンを食べに行きたいと思っております わくわく♪   CHEKAFEで感じた愛と情熱 数時間の滞在でしたが、 勇樹さんをはじめとする日本人スタッフの方々の、 ケニアメンバーへの想いが伝わってきました    こうした方がいいと思うことはその場で伝える、 いいところももちろん伝える…   “ジャパニーズ”カフェの名のもとに それなりのクオリティやホスピタリティを 提供し続けるのは大変なことだと思いますが、 みんなをファミリーと捉え時には厳しく接することができる、 そんな素敵な愛と情熱があるからこそ成り立っている のだと感じました   CHEKAFE以外にもナイロビに居酒屋、 モンバサにお魚のお店等、 勇樹さんのお店はケニアそしてウガンダに展開しています   日本食が恋しくなってもならなくても、 是非CHEKAFEを始めとする勇樹さんのお店に行ってみてください!   愛と情熱が染み渡ったお店で、 “帰ってきた”気持ちになれるかもしれません それでは、Tutaonana(トゥタオナナ:また会いましょう)     ※※※ 参加者募集中【期間限定・定員あり】 ※※※ AYINAが全力であなたのアフリカ旅を応援する 『アフリカンホームステイ』の詳細はこちら ...

31 3月

大学生以上の勉強量?!私立小学生のスケジュール ケニアで工学研究インターンシップ~アフリカ×ICTの可能性を探しに~

Jambo(こんにちは) 2月から4月までの3ヶ月間、 ケニア・ナイロビにある農業・家畜に関する国家研究機関KALRO (Kenya Agriculture & Livestock Research Organization) にてインターンシップ中の、 AYINA東北支部長土屋みなみです ある日出勤したら、相部屋の同僚の娘さんが 私の机のところに座って勉強していました。 「学期中の小休みだけど、家に一人では置けないから」 とママ(相部屋の同僚)。 せっかくなので、現役小学生に学校生活の一部を聞いてみました! 私立primary school 7年生のAちゃん ケニアは昔のイギリスの影響か、 小学校のことをprimary schoolと呼びます。 私はアメリカ英語のelementary schoolの頭だったので、 まずそこから混乱…ここからは便宜上小学校と表現しますね! 今回私に付き合ってくれたAちゃんは、 私立小学校に通い寮生活を送っているとのこと(衝撃 6歳で小学校に入学し、そこから8年間通うのだそうです。Aちゃんはその7年生 授業は1~3月、5~7月、9~11月半ばの、いわゆる3学期制だそうです。 途中数日休みが入ったり、学期の間の休みは一ヶ月丸々でなかったりします。 『休みは日本の小学校よりも長いなあ国立大学と同じくらいか』 と思っていたのですが… めちゃくちゃ勉強してる…… 「授業は6:30くらいから16:50くらいまで」と聞いた瞬間 「日本の大学生の授業時間越えてる…」と驚愕。 加えて6~8年生は土曜日にも学校に行くんだとか。 教科は数学、英語、理科、社会、キリスト教教育そしてスワヒリ語の6教科。 これらを例えば以下の日程で学ぶんだそうです [caption id="attachment_4723" align="alignnone" width="555"] Aちゃんの説明を基に、一部土屋が想像で作成した授業時間割 黄色が勉強タイムです…[/caption] この後、通学している子はお家へ帰りますが、 寮に住んでいるAちゃんは更に以下のスケジュールで生活するとのこと [caption id="attachment_4724" align="alignnone" width="549"] ※下級生は21:00に寝ることも[/caption] 「勉強は好きだけど、授業中眠くなっちゃうんだよね~」 とAちゃんは言っていましたが、そりゃそうだわ!!!! そしてこんなスケジュールでも勉強好きって…頼もしい… 教科書を見せてもらいました! 驚きつつも興味津々な私に、快く教科書を見せ説明してくれたAちゃん こちらは7年生用の社会の教科書 [caption id="attachment_4721" align="alignnone" width="626"] 一年でこの厚さって…💦1 cmくらいあります[/caption] 社会の場合は、4年生は各県について5 年生はケニアについて 6 年生は東アフリカについて7 年生はアフリカ全体について、学ぶのだそうです [caption id="attachment_4720" align="alignnone" width="631"] 1ページ目[/caption] [caption id="attachment_4719" align="alignnone" width="628"] 確認問題的なページ 選択肢から選ぶようなものばかりで、記述はなかったような[/caption] 次は英語の教科書 もっと厚い…2cm弱あります さすがに1年で終わらない場合もあるそうですがそれにしても… さっと見ただけですが、どうやら文法や文章読解のみならず、 音読の仕方まで学べるようです。面白いなと思ったのがこの章 [caption id="attachment_4725" align="alignnone" width="599"] 物の音の表し方が載っています ベルはリンリン コインはクリンク 等[/caption] 最後にスワヒリ語の教科書 こちらも英語と同様の内容が学べるようですが、 なんだかこっちの教科書の方が楽しそう笑 [caption id="attachment_4715" align="alignnone" width="825"] これは文章理解か音読用かな?[/caption] 前にケニア人の言語能力の話をしましたが、 実は定年前後のおじいさんおばあさん手前の方々の世代の時は スワヒリ語のテストはなかったそうで、 「子供たちの方が私たちよりもスワヒリ語上手なの」と同僚。 それでもその世代は民族の言葉、スワヒリ語、英語を話せるので充分すごいと思うのですが… 因みにAちゃんに「民族の言葉分かるの?」 と聞いたところ「分かるよ!でも、ややこしいから話さない」と。 なんてこった…10代前半前後にして3種類の言語が分かるなんて… [caption id="attachment_4714" align="alignnone" width="448"] Aちゃんありがとう![/caption] 私は公立小中高にしか行ったことがないのですが、 日本の都会の私立小学校もこんな感じなのでしょうか…。 だとしたら小さいときからこんなに勉強して…大変だなぁ… 個人的には、ある程度外で遊んで欲しい気もしますが… とにかくこの子たちがどんな大人になっていくのか楽しみになった、アラサーの土屋でした それでは今回はこれにてKwaheri(クワヘリ:さようなら) ※※※ 参加者募集中【期間限定・定員あり】 ※※※ AYINAが全力であなたのアフリカ旅を応援する 『アフリカンホームステイ』の詳細はこちら ...

29 3月

ケニアのサロン(美容室)にいってみた ケニアで工学研究インターンシップ~アフリカ×ICTの可能性を探しに~

Mambo(シェンという言葉でこんにちは、やあという意味です) 2月から4月までの3ヶ月間、 ケニア・ナイロビにある農業・家畜に関する国家研究機関KALRO (Kenya Agriculture & Livestock Research Organization) にてインターンシップ中の、 AYINA東北支部長土屋みなみです   執筆時、ケニア滞在もあと1か月ちょっとというところまで来ていました まだまだアフリカン、あるいはケニアンなことをしたいなぁと考えた結果… 思い出しました 来た当初したいと思っていたけれど、まだできていなかったこと それは…   サロン(美容室)にいくこと!    そこで今回はナイロビのサロンに行った際のレポートをお送りします   今回お願いしたサロンはこちら ケニアやベナンの住宅地・街には お店がずらっと並ぶ商店街のようなところがあり、 そこにサロンも一緒に並んでいます 今回お邪魔したのは、 ホストファミリーの家の近くにあるこちらのサロン 店員さんのお子様やお客さん、 知り合いが出たり入ったりして、 もはや誰が誰なのか分からなくなる、 こじんまりしていても大変にぎやかなお店です笑   屋外でよく使いそうなプラスチック製の硬い椅子に座り、 スタイルや髪の色を相談して決めます   今回、スタイルはお勧めを、色はオレンジっぽい赤をお願いしました また、長さは髪を結い始めてから決めました ちなみにこの椅子が後ほど私を苦しめることになります…   経過をお伝えしていきます [caption id="attachment_4705" align="alignnone" width="495"] Beforeですね[/caption]   まずは袋に入っていたエクステをわざわざ全部ほぐしていきます   感触はすっごく傷んだ、人形の髪の毛…ですかね? 何かに似ている気もするのですが…なんだろう… とにかくこちらを、私の地毛と共に編み込んでいきます   どうやっているのか謎なのですが、 地毛を生え際から上手く巻き込んでエクステと一緒に編んでいるようです おかげで生え際が引っ張られて痛いです   因みにタオルを肩にかけてくれていますが、 今日は髪を濡らすわけでもなかったので、 特にある意味を見出せませんでした笑   数時間後 私も、途中から来た隣のお客さんも進んできました ちなみに店員さんもエクステですね   夕方になって… 眠くて寝たいけど生え際が引っ張られて痛い… とうつらうつらしているときのこと 隣のお客さんの電話から聞き覚えのある単語が聞こえてきました 「カチュンバリ」    カチュンバリとは、 トマト・玉ねぎ等の塩&レモン汁仕立てのサラダです   『夕飯の話でもしているのかなぁ』と思っていると… お兄さんが現れてこれを置いていきました   『おおお!配達サービス!やるな!』と感心していると… [caption id="attachment_4698" align="alignnone" width="474"] ポリ袋に入ったヤギ肉の何か 内臓チックでした[/caption]   あ~はい、そうですよね お皿に載っててフォークとかついてて~なんてことはないですよね…   私が心の中で突っ込みながら見ていたせいか 「食べる?」「ソーダいる?」 と聞いてくれました   お気遣いありがとう… せっかくなので、お肉を一つ頂戴することに ここで気づいたのです   『待て待て これはもしや手で食べるやつ…ってことはその手で髪を編み続けるのか…?!』   一度気づいてしまったら、これは見届けるしかありません 私の髪を結ってくれている担当のお姉さんが食べた後、 その行動を観察していると…ちゃんと手を拭いていましたよ!   ……ズボンで、はい……    まぁ私は気にしないのですが、人によってはびっくりでしょうね~ ちなみにカチュンバリは最初入っていなかったようです~ 本当に毎日毎回ツッコミの絶えないケニアンライフ ビバケニアンライフ   [caption id="attachment_4697" align="alignnone" width="518"] 隣のお客さんも召し上がっておりました もちろん手で[/caption]   後ろをやってもらっているときは、 前からみてもあまり変わらないのでいよいよ飽きてきます笑   [caption id="attachment_4694" align="alignnone" width="406"] ちなみに現時点での毛先はこんな感じ 人工感満載だけどいいの![/caption]   今日はタイムアップ 眠さは落ち着いたのですが、次の問題がお尻の痛さ! ただでさえ長時間座るのが苦手で疲れるのに、この硬い椅子…   もぞもぞしている私にクッションをくれた優しいお姉さんですが、 もうなんだか足もだるくなってきたしアツいし… と心の中で駄々をこね始めました笑   それでも一応大人なので足をもんでマッサージしたり姿勢を変えたりして… そんなこんなで5時間経ったでしょうか ママが迎えに来てくれました   フェローシップという教会や近所の集まりに行きたくて、 その前に私を連れて帰りたいご様子 でも、まだ終わってないんです…   するとさらっと「明日また来よう」とママ なるほど…大事なことは後にとっておくタイプね ご飯前だったしこれ以上遅くなるのもお店の人に申し訳なかったので、 この日はここまでで帰ることにしました   ちなみに進捗はこんな感じです [caption id="attachment_4692" align="alignnone" width="484"] 毛先は結ばれています[/caption]   これ、寝にくいのでは?!と思われた方、正解です しかもこの日は髪を結ったまま寝たので (次の日、取ってもよかったことに気付いて悲しくなりました笑) 仰向けがしにくくて大変でした…   次の日 次の日「昨日寝られた?」等々 優しく話しかけてくださった担当の方 最後の仕上げに入ってくれました   と、隣でお湯を沸かし始めます 『え?何に使うの?!大丈夫?!頭にかけてあっつ!とかならないよね…』 といきなりビビる私 お湯の使い道はこうでした   結ばれている毛先をお湯に浸して… 毛先が服について熱くないことはないんですが、 まぁ許容範囲   この後どうなるんだろうな~と思いながら見ていると… おおお!結び目を外すと毛先がカールしました! 素敵!!昨日毛先を結んでいたのはこのためだったんですね!   この後、昨日寝たときにできたのか、 地毛の主張が激しい箇所がでてきたので修正してくれました 恐るべしプロ魂 [caption id="attachment_4689" align="alignnone" width="569"] ほどいて結び直しているところ[/caption]   こうして今日は30分ちょっとで完成   遂に完成…! 述べ6時間弱かけて完成したケニアンみなみがこちら! 素敵な仕上がりに私もママも担当の方も含めみんな満足♪ 今後これをポニーテールにしたりハーフアップにしたりと、 地毛のようにアレンジしていきます!   因みにエクステ代と技術料金で1500Ksh(≒1500円)でした!   拘束時間考えたらブラックもいいところですよね…申し訳ない… こうしてまた少しケニアンに近づいた私 残りの期間も楽しむぞー!   あ、そういえば……この髪型は頭が洗えない上 帰国後9日したら日本で友人の結婚式があるということを、 完成してから思い出してしまいました…… ハクナマタタ……?   それでは、Tutaonana(トゥタオナナ:また会いましょう)   ※※※ 参加者募集中【期間限定・定員あり】 ※※※ AYINAが全力であなたのアフリカ旅を応援する 『アフリカンホームステイ』の詳細はこちら ...

26 3月

初めての農家さんへの訪問調査!ケニアで工学研究インターンシップ~アフリカ×ICTの可能性を探しに~

Mambo(シェンという言葉でこんにちは、やあという意味です) 2月から4月までの3ヶ月間、 ケニア・ナイロビにある農業・家畜に関する国家研究機関KALRO (Kenya Agriculture & Livestock Research Organization) にてインターンシップ中の、 AYINA東北支部長土屋みなみです   あまりインターンシップの内容をお伝えしていないことに気付いたので、 今回は真面目に書こうと思います笑 まずは以下の図に、 私が見学させていただいているプロジェクトの一つの全体図を簡単に表しておきます 今回の出張は農家さんへの訪問調査 今回の出張は、冒頭で示したプロジェクトの中でも 下のようにオレンジ枠に囲まれた部分に関する内容です   ゆくゆくは気象情報や農家さんの収穫量を基にしたアドバイスを 携帯電話のショートメッセージ等で送るため、 今回は実際に農家さんのもとを訪れお話ししながら、 スマホ経由でインターネット上に情報をストックすることが目的   とはいえまだアンケートもシステムも試作段階なので、 今回は予備実験のような位置づけです   農家さんからのフィードバックを受け、 一緒により良いものを作っていけるようにとの意図も込められています 正直私が貢献できることはないのですが(笑)、 上司が勧めて連れて行ってくれるのと田舎が好きなのと、 実際の農家さんの状況を見ることが出来るなんて貴重な体験だと思ったのとで、 喜んで同行させていただくことにしました   因みに今回行ったのは、隣の県です また、インターンホスト以外にも プロジェクトをコーディネートしている機関の人や他の政府機関の人も一緒でした   突然決まった出張 木曜日に出発すると思っていた出張ですが、 火曜日の夜電話が入り 「明日水曜日の朝11:00にドライバーが迎えに来るから」と上司。   インターンホストは何台か出張用等の車を所有しており、 ドライバーさんが連れて行ってくださるのです…! お抱え運転手付きなんて…!!   こんなこともあろうかと、 インターンホストのゲストハウスに泊まっておいて いつでも出発できる準備はしておいたので その時は何も感じなかったのですが、 よく考えたら出張日変わってるし前日に連絡がくるとは…笑 フレキシブルということにしておきましょう!   出発日当日。 10時にドライバーから電話が入りました 「今別件でシティにいるんだ。戻ったら連絡するね」 こっちに来てから待つのは慣れっこになったので、 出張に備えて体力を温存しようとゲストハウスのベッドで休んでいたら… わたくし、寝ておったようです… 気づいたら13:00   ここで動じないのが私のケニアンスピリット 「お腹空いたからとりあえずカフェテリアでお昼食べよう」 と、ルンルン部屋を出たのです笑 我ながら恐るべし… 更に、お腹がいっぱいになったので食休みも兼ねてまた休憩笑 [caption id="attachment_4629" align="alignnone" width="610"] この日のお昼ご飯はこちら チャパティ♪、茹でキャベツ、牛肉と野菜の煮込み[/caption]   ここでさすがにドライバーに連絡 3回電話をかけたものの出ず、 試しに同伴してくれる上司に電話して相談してみました   すると上司 「まぁ待とう」    「なるほど!オッケ!」 と妙に納得した私はそのまま待ち… 遂にドライバーから電話が! 「元気か?(元気かじゃねぇわ!と心のなかでツッコむ私笑)着いたよ」  こうして無事に出発したのが16時でした ポレポレ~(ゆっくりゆっくり)   想像に難くないと思いますが、 この日は着いただけで終了。 明日からの訪問に備えますZzz   まずはその地域のお偉いさまの元へ 今回は1日分の様子を紹介しますね   まずは地域(日本でいうと市にあたるのか、 よく分からないのでこう呼ぶことにします)のお偉いさまの元へ ケニアに来てからだんだん時計を見なくなってきているので定かではないのですが、 ここまで来るだけでも数時間かかっている気がします お偉いさまにプロジェクト概要と今回の訪問目的を伝えているところ 覚えたてのスワヒリ語で「写真撮りたいです」と伝えたらオッケーを頂戴しました   なんと!お偉いさんが綺麗なお姉さんです…! 私がこの2日で訪れた中、 お偉いさんが女性だったのはこの地域だけでしたが、 それにしても勝手におじいさんを想像していたので良い意味で想定外…!   次は実際に農家さんのところへ向かいます   がっちり稼いでいる農家組合さんだった…! この日訪れたのは、マンゴーをメインとし果物を主に扱っている農家さんの組合 ここでもプロジェクト概要と今回の訪問目的を説明します ちなみにこっちのマンゴーが大好きで シーズン中は毎朝食べている私はマンゴーと聞いてテンションが上がりました 現地の農家さん相手だからかスワヒリ語メインで会話が進み、 ほぼチンプンカンプンだったのですが、 聞き取れた英語の数字等を基にあとで上司にかいつまんで確認したところ、 ここの組合さんのすごさが明らかに!   ・ドバイに438,000Ksh(≒43万8千円)輸出している (年間か月間かは分かりませんでした…あしからず) ・国内での売り上げはそれ以上 ・銀行へのストックは1,500,000Ksh(≒150万円)   もちろん地域や農家さんによって状況は異なりますが、 それにしてもこんなに元気な農家さんがあるとは、 正直驚きです 恐るべしケニアの農業!   実際に農場へお邪魔 ここからは2グループに分かれ、 スマホ経由でインターネット上に情報をストックするべく、 いくつかの農場へ向かいます 今回私たちのグループは、マンゴー農場をはしごしました! マンゴーがいっぱい…♪ 実がなると、こんなに地面に近いところまでしなるんですね! 収穫量や農場の広さ等ヒアリングしながらスマホに情報を入力します また、意見交換したり農場の様子・土壌等を実際に見たりすることも大切な調査の一つのようです 前の写真のおばあさんは調査後袋一杯にマンゴーを下さり、 更にめっちゃマンゴー好きなの! と騒いだ私に、同行した上司たちは一番大きいマンゴーをくれました   農場間の移動中、車は収容人数を遥かにオーバーし詰め詰めに笑 ただ、そのおかげかこのおばあさんと、 言葉はあまり通じないのにほぼ一瞬で仲良くなることができました   私が「そのカンガ(おばあさんが腰に巻いている布です)いいね!」 と車中で言ったら、 なんと別れるときにその場で取り去って私に下さったのです…   数時間も一緒にいなかったのに、 見ず知らずの日本人に ご自分が身に着けていたカンガをくださったその温かさに、 じーんときました 農家さん、上司たち…人のあたたかさに改めて触れたひとときでした   今回学んだこと・気づいたこと 4つ挙げておきます   1.農業と工学という違いはあっても、目指すシステムの形は今回のプロジェクトも私の研究も同じということ 私の研究の流れは被験者(人)に実験をお願いしてデータを採取し、 それを基に今後を予測して、システムユーザーにフィードバックを送るというものです。 これは正に冒頭で示した図と同じでは?!ということに気が付きました 対象が違い、データが異なるのでそこの解析や予測が一番難しく、相違点が生じる所なのですが…   2.私はやはり田舎が好きということ  自然がいっぱいで渋滞もなくて、車窓を見ていて飽きません トイレと移動のしんどさ以外はやっぱり田舎が良いなと感じました笑   3.私は現場で人に会うのが好きということ  気づいた時から人と関わるのが好きでした 日本の研究室では椅子に長時間座るのが苦手で、 姿勢を変えて落ち着きなく生活しています笑 勘づいてはいたけれど、今回実際農家さんとお会いして現場をみて、 私は例えば制度を作るとかシステムを作る側になったとしても、 できるだけ実際に使っている人の話と会ったり話を聞いたりしたいのだろうなぁと再認識しました   4.実際に足を運んで農家さんと話して、目で農場を見ることはやはり必要  今回の訪問調査にあたり、 「実際に行く必要はあるのだろうか」 「農家さんが自分でスマホに入力すればいいのではないか」 等々敢えて自問自答していました。 しかし、実際に行ってみて農家さんと 私たち含めた政府側の人間が実際に議論を交わしているところを見たり、 農家さんによって携帯はあるけれどもスマホは持っていないことが分かったり、 はたまた農家さん本人よりも調査員の方が一目で敷地の面積が分かったり… といったことから、 やはり現地にいくことは必要なんだと感じました   自身で体験することの大切さ というキーワードは AYINAがアフリカホームステイを提供している理由と同じだなぁとも   農家さん訪問やインターン内容のレポートは今後も続く…かも?! それでは今回はこれにてKwaheri(クワヘリ:さようなら)     ※※※ 参加者募集中【期間限定・定員あり】 ※※※ AYINAが全力であなたのアフリカ旅を応援する 『アフリカンホームステイ』の詳細はこちら ...

24 3月

ケニア観光といえば野生動物?!ビッグ5とご対面?!ケニアで工学研究インターンシップ~アフリカ×ICTの可能性を探しに~

Jambo(こんにちは) 2月から4月までの3ヶ月間、 ケニア・ナイロビにある農業・家畜に関する国家研究機関KALRO (Kenya Agriculture & Livestock Research Organization) にてインターンシップ中の、 AYINA東北支部長土屋みなみです   突然ですがみなさん、ケニアと聞いて何を思い浮かべますか?   ・ ・ ・ ・ ・   そうですね!野生動物ですね!!!!(無理矢理   雨期に入ってしまう前に行ってきましたので、 今回はコテコテの観光地について迫力ある写真と共にお届けします♪   ビッグ5をご存知ですか? 狩りをしていた頃には倒すのが難しかった動物、 今でいう野生動物界のスターたちがビッグ5と呼ばれていて、 具体的にはライオン、ヒョウ、サイ、ゾウ、バッファロー が挙げられています(ケニアの友達にはサイでなくキリンと言われましたが…)   今回行ったのはこのナイロビ国立公園。 [caption id="attachment_4618" align="alignnone" width="624"] ナイロビ市内から郊外へ向かう大きな道路沿いに現れる入り口。[/caption]   一緒に行く友人に 「動物園のようなところと車で入っていけるところとどっちがいい?」 と聞かれ「後者!!!!」と即答しました笑   動物さんたちを拝見するには朝か夕方が良いとのことで、 今回は朝に行くことに。 ただ、日曜日だったこともあり入場券を買うのに思ったより並んでしまい、 スタートが遅れてしまったので、 みなさんには出来れば平日に行くことか、 土日であれば6時には公園に着いておくことをお勧めします。   ビッグ5制覇なるか? では、さっそく自家用車で公園内ドライブ開始です! 因みにアフリカホームステイinベナン女子3人旅でも国立公園にいきましたが、 その時の目玉はゾウさんでした。果たして今回は…?   今回まず出迎えてくれたのが… キリンさん!すっごく近かったんです!! おとなしくて近づいても全く動じない、サービス精神旺盛な方でした [caption id="attachment_4616" align="alignnone" width="809"] まつ毛ふぁさふぁさ![/caption]   こちらの方もサービス精神旺盛。 お名前は失念してしまいましたが… [caption id="attachment_4615" align="alignnone" width="678"] 菱川師宣の浮世絵江、見返り美人図のよう[/caption]   更にこんな方も ダチョウです!乗れそう!   お次はビッグ5のうちの一人 お食事中のためお顔が見られませんが、サイさんだったと私は信じています   こちらの方もお食事中でした そしてお次もビッグ5のお一人 バッファローです!角が立派!   因みに土屋お気に入りの動物は、このトムソンガゼル 名前がかっこいいし、白黒柄もおしゃれ! テレビでしか聞いたことなかったので本物に出会えて感動です   そして… 百獣の王、ライオン!! ベナンでは見られなかったのですが、ここではお会い出来ました!光栄です!   そういえばビッグ5、制覇できたの…? 復習ですが、ビッグ5とは ライオン、ヒョウ、サイ、ゾウ、バッファローでしたね。 ここまでご覧いただいた方はもうお分かりと思いますが、 今回の結果は…5分の3(ライオン、サイ、バッファロー)でした! 入場券を買う時に思ったより並んでスタートが遅れた割には大健闘です! 動物の皆さま、お邪魔しました…   その後サファリ内にある小さなキャンプ場で、持参のおやつを食べがてら休憩 ここからの景色がなんとも壮大! [caption id="attachment_4602" align="alignnone" width="786"] 動物さんたちがチラホラ[/caption] [caption id="attachment_4601" align="alignnone" width="790"] アップするとシマウマさんたちが見えました[/caption] この景色をバックに記念写真の撮影です [caption id="attachment_4600" align="alignnone" width="886"] 因みに私がまとっているのはマサイ族のマント。私はケニアらしさが欲しくて使いましたが、寒いときの羽織にもなるんです~[/caption]   土屋の印象に残った景色 ところで…私にとって最も印象的だったのは、 動物さんたちもさることながら国立公園から見えるナイロビの街並みでした [caption id="attachment_4599" align="alignnone" width="756"] 公園から見えるナイロビ市街[/caption] [caption id="attachment_4598" align="alignnone" width="747"] 動物さんの後ろにも[/caption] [caption id="attachment_4597" align="alignnone" width="886"] ナイロビ市街に向かって走るトムソンガゼル[/caption]   広大なサファリを首都の街が取り巻いているその不思議な光景に、 勝手にケニアらしさを感じたものです   ケニア国内には有名なマサイマラを始め何ヶ所か国立公園があります。 大自然を感じたい方は是非、行ってみてください! 弊団体のアフリカホームステイでも、 ご希望によってお連れすることができるかもしれませんよ♪   それではKwaheri(クワヘリ:さようなら)   ※※※ 参加者募集中【期間限定・定員あり】 ※※※ AYINAが全力であなたのアフリカ旅を応援する 『アフリカンホームステイ』の詳細はこちら ...

24 3月

田舎パワー充電の週末・車窓からの景色もお届け③ケニアで工学研究インターンシップ~アフリカ×ICTの可能性を探しに~

Jambo(こんにちは) 2月から4月までの3ヶ月間、 ケニア・ナイロビにある農業・家畜に関する国家研究機関KALRO (Kenya Agriculture & Livestock Research Organization) にてインターンシップ中の、 AYINA東北支部長土屋みなみです   引き続き、 2県またいで田舎パワーを充電しに行ってきた週末についてお届けしたいと思います。 前々回と前回の記事はこちら 前回のブログはこちら 前々回のブログはこちら   おばあちゃんのところへ お泊りを終えナイロビへ戻る前に おばあちゃんのところへ寄ろうと道路に出ようと思ったとき、 見覚えのある文字列が! 「トーキョー?!」と私が思わず声に出すと 「日本にいるマラソン選手が立てた建物なんだ」とホストファザー。 まさかケニアの田舎で日本の首都の名前をお目にかかるとは…!   ほどなくしておばあちゃんのお家に到着。 お昼ご飯を食べながら1時間ほどお話ししました。 [caption id="attachment_4570" align="alignnone" width="632"] 本日のランチ 左上から 茹でキャベツ、ご飯、牛肉と野菜のトマトベース煮込み、モキモという豆+ジャガイモ+地元の緑色の野菜のペースト(甘くないあんこのような感じでした!)[/caption]   私がスワヒリ語で挨拶したのに興味を持ったのか、 話しかけたそうにしていた一方 最後まで恥ずかしそうにもしていた7歳前後の孫たち。   でも去る間際におばあちゃんが誘導してくれて何個か質問してくれました。 シャイなのも可愛かったです! 外国人珍しいのもあったんだろうなあ… [caption id="attachment_4568" align="alignnone" width="844"] ☆の中には私があげた折り紙の作品が…!一緒にカメラに入って嬉しい![/caption] せっかくなのでおばあちゃんとおばあちゃんの家に住む親戚と記念写真   帰ります…車窓からの風景をたっぷりお届け 帰ろうと思いおばあちゃんの家を出たら、行く手を牛さんが待ち受けておりました笑 無事に通り過ぎ、しばらく景色を楽しみます [caption id="attachment_4566" align="alignnone" width="782"] 日本の田舎道のようだと思うのは私だけでしょうか…?[/caption] [caption id="attachment_4565" align="alignnone" width="878"] あああ!お嬢様!お気をつけあそばせ~~~[/caption] [caption id="attachment_4563" align="alignnone" width="832"] 道端にある果物屋さんです 近くに何軒か果物屋さんがあり『同業者同士で潰し合わないのかな…』と心配になります[/caption] [caption id="attachment_4562" align="alignnone" width="742"] お茶畑[/caption] [caption id="attachment_4561" align="alignnone" width="623"] お茶畑の横をふと見るとこんな素敵な風景が![/caption] [caption id="attachment_4559" align="alignnone" width="1091"] 田舎に点在する店の前で日向ぼっこする人々[/caption] [caption id="attachment_4551" align="alignnone" width="1091"] 人と動物が共存する日向ぼっこ 素敵[/caption] 途中にはこんな店や 場所によってはこんなお店も 街を通過します 日曜日なこともあり人がいっぱい [caption id="attachment_4554" align="alignnone" width="780"] バイパスから見下ろすと道路がある こんな光景もあります[/caption] そして…ナイロビが見えてきました こうして、田舎パワー充電の旅は終了しました。 ホストファザーは運転疲れたみたいだけど…ありがとう!   では、またナイロビでの平日が始まりますので…Kwaheri(クワヘリ:さようなら)   ※※※ 参加者募集中【期間限定・定員あり】 ※※※ AYINAが全力であなたのアフリカ旅を応援する 『アフリカンホームステイ』の詳細はこちら ...