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ベナン – 特定非営利活動法人AYINA
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21 3月

【2019年3月】まもなく社会人になる大学院生のベナンホームステイ報告②

こんにちは!24歳(今回の旅中に24になりました!) 大学院2年の増山です。 今回3月2~11日にベナンでホームステイさせていただきました。 とても楽しく充実した日々だったので、 私のベナンでの経験や感じたことを紹介させていただきます。 [caption id="attachment_4493" align="alignnone" width="394"] ステイ先のライオが撮ってくれました[/caption]   1.AYNAを通してベナンに行こうと思ったきっかけ 2.ステイ中のスケジュール 3.ホストファミリー&ステイ先の紹介 4.ワクワクドキドキのアクティビティ 5.ベナンでびっくりしたことベスト3 6.おわりに   伝えたいことたくさんで長くなってしまいましたが、 なるべく堅苦しくなく写真多めでお送り致します!   今回は目次の4の途中から最後までをお届けです 未だの方は前回の記事もお読みください     4.ワクワクドキドキのアクティビティ 続き 【助産師協力隊員の活動見学、村訪問】 助産師協力隊として派遣されている 出野さんに保健センターを案内してもらいながら、 母子保健の現状や取り組みについて説明していただきました。   協力隊に興味を持っていた&同じ看護分野 ということでたくさん質問してしまったのですが、 一つ一つとても丁寧に説明していただきました。 [caption id="attachment_4541" align="alignnone" width="350"] 予防接種について説明を受けているところ[/caption]   『未受診のまま出産直前にセンターへ来て出産』 『夜に出産し翌日の昼には自宅へ帰る』 『緊急帝王切開になっても救急車は有料のためバイクタクシーで1時間かけて大きな病院へ行かなければならない』 というような、 日本の医療現場では考えられないような話も多々あり、 まったく異なる価値観や文化の中で活動していくことの難しさを感じました。   その後、小学校での集団予防接種、 発育不良の新生児(双子)の家庭訪問の様子を見学させていただきました。 [caption id="attachment_4540" align="alignnone" width="349"] 小学校での集団予防接種の様子[/caption]   車で20分以上のガタガタ道を 出野さんは自転車で通っているということにとても驚きました。 そうまでしても実際に足を運び、 対象者の暮らしの中で母子を見ることの大切さを感じられました。 [caption id="attachment_4539" align="alignnone" width="349"] まだまだ小さな赤ちゃん達、順調に成長しているようで安心しました[/caption]   ベナンという地で現地のスタッフとともに 一生懸命活動されている出野さんの姿はとてもカッコよく、 やっぱり将来協力隊として活動してみたいという想いが強くなりました。   活動見学後は、出野さんの案内で現地の人と一緒に木船に乗って島へ向かいました。 [caption id="attachment_4538" align="alignnone" width="341"] 船を待っている間にみんなでココナッツ飲みました[/caption] [caption id="attachment_4537" align="alignnone" width="336"] 現地の人と一緒に手漕ぎの木船に乗って島へ渡ります[/caption]   自分がこの場にいるのが不思議なくらい 私自身の生活環境とは異なっていて村を歩くだけでワクワクしました。 昼食は保健センター近くのレストランで アグー(ヤム芋をついて作る芋もちのようなもの)を食べました。 【アフリカ布でオーダーメイド服作り】 秘書のシルヴィが用意してくれた アフリカ布の中から自分の好きな布を選びました。 どれもカラフルでかわいくて、見ているだけでトキメキます!   布を選んだあとはテーラー屋さんに行き、 自分の作りたい服のイメージやデザインを伝え、採寸。 数日後には出来上がっていました。 [caption id="attachment_4532" align="alignnone" width="330"] デザインについて相談中[/caption]   試着してその場で微調整してもらい、ぴったりに!想像以上の仕上がりでした! [caption id="attachment_4531" align="alignnone" width="279"] 世界に一つだけの私のための一点物のワンピースです![/caption]   5.ベナンでびっくりしたことベスト3 日本とは異なる部分も多く、日々驚きと新たな発見の連続でした。 その中でも私が特に驚いたこと3つを紹介します。   【第3位】まずこの写真、なんだと思いますか? 私はジューススタンドだと思いました。(美味しくなさそうですが)     正解は・・・ ガソリンスタンドです! 日本じゃありえないですよね。 今までに事故が起きていないのかが心配です。     【第2位】ベナン人のお洒落さ! 男性も女性も子どもも大人も カラフルなアフリカ布を可愛く&かっこよく着こなします。 通りを歩く人たちを見ているだけでもその素敵さに見とれてしまいました。 [caption id="attachment_4529" align="alignnone" width="305"] 原色×柄々が似合うのがうらやましい[/caption]   [caption id="attachment_4528" align="alignnone" width="317"] ライオとゴードの家庭教師さんです。すっごくお洒落ですよね![/caption]   そして、女性たちの髪形にかける時間と創意工夫もすごかったです。 編み込みの人、地毛に着け毛を編み込む人、 編み込んだ髪に糸でつけ毛を縫い付ける人… 道行く女性の髪形を見るのはとても楽しかったです。   [caption id="attachment_4527" align="alignnone" width="296"] 子どもたちの髪形も様々[/caption] [caption id="attachment_4526" align="alignnone" width="309"] この子めちゃくちゃお洒落で可愛くないですか⁉[/caption] [caption id="attachment_4525" align="alignnone" width="251"] ローズのこのおしゃれな髪形も、黒髪部分ふくめ8割つけ毛です[/caption] ローズの髪形をエリザベスが(↑の髪形へ)変えているところを見ましたが、 何工程もかけ結局5時間近くかかっていました(隣でひたすら見守る羽目になりました)。 またお化粧もとても上手で、On-Offの差にびっくりしたこともありました。   [caption id="attachment_4524" align="alignnone" width="351"] エリ(左)のこの髪形は地毛を編んで、つけ毛を縫い付けてあります[/caption]   アフリカに対して 『カラフル』『かわいい』『かっこいい』『おしゃれ』 なイメージがなかった私にとって、 ベナン人のお洒落さは大きな驚きでした。   【第1位】ガッタガタボッコボコのローカル道   内藤さんから「ベナンでは道の概念が壊れるよ」と聞いていたんですが、 その上をはるかに上回ってきました。   雨が降った数日後に(水はけがめちゃくちゃ悪い) ローカル道をバイクに乗せてもらい通りました。 最初はよかったのですがだんだんと平らな部分がなくなってきて、 道のほとんどが水たまり、残ったわずかな陸地を蛇行しながら、 前から来るたくさんのバイクと車を交わしていきます。   ローズの豪快な運転も相まって何度か体が宙に浮き、 なかなかハードなアトラクション状態でした。 [caption id="attachment_4523" align="alignnone" width="339"] この道は全然いい方ですね[/caption]   手を離したら振り落とされそうだったので、残念ながら写真は撮れていません。 誰も直そうと言い出さないのか?と疑問に思いましたが、 人々の暮らしを知っていく中でこのままになっていることが何となく理解できました(笑)。   以上「ベナンでびっくりしたことベスト3」でした!   この他にも、フランスパンのおいしさ、 日本ではなかなか見ない野良動物たちの自由さ、 スナック感覚で食べる石、ベナン人男性の実用的な美しい筋肉、 などなど驚いたことはたくさんありました! 気になった方はぜひ自分の目で確かめてみてください!   6.おわりに 私はベナンに来る前、アフリカに対して 「貧困」「仕事がいい加減」「わいろを要求される」 など、どちらかというとマイナスなイメージを多く抱いていました。   しかし、 私の観たベナンの人々はお洒落で、可愛くて、美しくて、お互いに助け合い、 支え合い、微笑みあいながら暮らしていました。   そこには、お金の有無だけでは測れないとても豊かな暮らしがありました。   [caption id="attachment_4522" align="alignnone" width="344"] 子どもたちの純粋でキラキラした笑顔が素敵でした[/caption] [caption id="attachment_4521" align="alignnone" width="343"] 大人も良い人ばかりで滞在中嫌な想いをすることはありませんでした[/caption]   これは実際にベナンへ足を運び、 ベナンの時間の流れの中で暮らし、 ベナンの多くの人々と触れ合ったからこそ感じられたことだと思います。   また今回の旅を通して、ベナンだけでなく日本の良さも改めて感じられました。 おいしいご飯(帰りの機内食は感動しました)、 どの個室に入ってもきれいなトイレ、 蛇口をひねると簡単に得られるきれいな水、静かに安心して眠れる車内・・・。   日本とベナン、どっちが優れている/劣っている、どっちが良い/悪いではなく、 それぞれの国や人々の持つ魅力や強みを感じました。   もちろん、私が見たベナンの姿はほんの一部で、 もっというとアフリカには前述したようなマイナスな側面があることも事実です。 しかし、それが全てではない、そのことを体感できたことは 私にとってとても意義のあることだったと思います。   今回感じたアフリカのたくさんの素敵な部分を素直に心に刻み、 そのうえで今後もっといろんな面からアフリカを見ていきたいと思えました。 今回の旅で、 私の中で遠かったアフリカがとても近く、リアルなものになりました。   そして「将来アフリカで活動してみたい」という私の想いにも少し変化がありました。   思えば、今までの私にとってアフリカは遠い存在で、 いつかアフリカに!とどこかこだわりすぎていた部分があったのかもしれません。   でも実際にベナンの人と関わってみると 表面上の暮らしや見た目は多少違っていても、 彼らは私たちと何も違わず、 その間にあるのは「人と人」としての関わり合いでした。 また準備の段階も通して広く多様な文化や人々を含む 「アフリカ」を一括りに捉えてよいのか?という想いも抱くようになりました。   このような想いや経験から、   ・無理にアフリカにこだわらなくてもいい (もちろんアフリカだと嬉しいけれど)。 ・「どこで活動するか」よりも「自分の持つ強みや能力を活かし、自分の役割を全うできるかどうか」の方が大切だ。 ・目的や果たすべき役割が自分の中で定まった後で、フィールドは後からついてくるものだ。   と思えるようになりました。   またそのために、これからはもっとより広く、 同時により狭く、深く、いろんな面から世界を見てみようと思えました。   上手く言葉にできませんが(笑) 私の中の基盤となる何かが変わったというか、腑に落ちた感覚です。 最後になりましたが、 今回ベナンと私をつないでくださったAYINAの皆さんには本当に感謝しています。 AYINAでないときっと今このタイミングでアフリカへ行くことはできなかったし、 一歩踏み出すことはできませんでした。   また準備の段階から滞在中、 帰国までたくさんサポートしていただき、不安なく、また楽しく過ごすことができました。   AYINAの皆さんが私とベナンを繋いてくれたように 私も身近な所から日本とアフリカをつなげられるように頑張ります!   そうやって少しずつ繋がりが広がって、 アフリカと日本がもっと近くなると嬉しいなと思います。 とても長くなりましたが、 私の今回の旅での驚きや感動、喜び、想いは全然伝えたりません!笑   私は「今」「このタイミングで」ベナンへ行って本当に良かったと思っています!   今少しでもアフリカに興味を抱いたあなたは、 ちょっとだけアフリカについて調べてみることを、 今アフリカに行ってみたいと思っている人は、 とりあえず色々な不安、 できない理由は置いといてAYINAに連絡してみることをおススメします! (AYINAのみなさんなら、あなたのどんな夢や希望でも全力で応援してくれるはずです)   ほんのちょっとの勇気と行動で、 人生を大きく変えるような素敵な経験と出会えるかもしれませんよ~!   ここまで読んできただきありがとうございました! 最後は大好きなライオとのお気に入りの2ショットでお別れです!         ※※※ 参加者募集中【期間限定・定員あり】 ※※※ AYINAが全力であなたのアフリカ旅を応援する 『アフリカンホームステイ』の詳細はこちら ...

20 3月

ベナン現地企業で3ヶ月間インターンホームステイ vol.09

みなさんこんにちは!   ベナンでの生活も終わりが見えてくるにつれて寂しくなって参りました。 3か月もいれば現地の人とのつながりも深くなり、居心地がよくなるものですね…。 もう少し長く滞在したかったなぁ…なんて思ったり思わなかったり。   ※AYINA編集部のミスでようやく本日UPされました。大村さんは既にご帰国されています。ごめんなさい・・・   それでは気を取り直して今回も、 前回に引き続きベナンホームステイ中のアクティビティー、 全部紹介します!~後編~をお届けします!   ベナンホームステイ中のアクティビティー紹介前編はこちら ベナンホームステイ中のアクティビティー紹介中編はこちら   ⑪ホームステイ先で日本食作り 日本食が恋しい… ということで、 ホームステイ先でお好み焼き、お味噌汁、豚の生姜焼き、コロッケ、ホットケーキを作りました! コロッケとホットケーキは全て材料を現地調達。   ちなみにパン粉は見つけられなかったので、 フランスパンをミキサーに入れてパン粉にするという非常に贅沢な方法を取りました。   お味噌汁以外はどれもベナン人ファミリーに好評でした~   ⑫青年海外協力隊の綿貫さんを訪問 青年海外協力隊として活動中の 綿貫大地さんの活動場所を訪問させて頂きました! 綿貫さんには、 障がい者グループや女性グループ、農家の方などたくさんの活動先を見せて頂きました。   下の写真は、養殖しているうさぎの赤ちゃん(生後3日!)です。 綿貫さん自身はこれからベナンでの起業を考えていらっしゃるということで、 これまでのキャリアとともにそうしたお話もさせて頂きました。 ⑬ルワンダスタディーツアー せっかくアフリカまで来たので、 他の国も見てみたい!というわがままを聞いてもらい、 一週間ベナンを離れルワンダに行ってきました。   ルワンダでは、竹田憲弘さんの主催するスタディーツアーSTARTに参加。 現地で働かれている日本人の方々や バナナペーパー作りで有名な津田久美子さんにお会いしたり、 農村や国立公園を訪問したりしました。   西アフリカのベナンとはまた違うアフリカの一面を見ることができました。   ⑭コトヌー漁港 忘年会(詳しくは前回のブログをご覧ください)でお会いした、 青年海外協力隊の古田さんの活動先である、コトヌー漁港を訪問させて頂きました。 小さいながらも活気のある漁港でしたが、 漁獲量の減少やごみの処理の問題なども抱えているそうです。 お昼には、漁港で取れた新鮮な魚とカニを頂きました。   ⑮ガンビエ観光 記念すべき最後のアクティビティーは、水上都市ガンビエ観光です! 日本のテレビ局も度々取材に来るほど、言わずと知れたベナンの観光名所。 経済首都のコトヌーからも近く、日帰りで観光できます。   今も実際に多くの人が水上生活を営んでおり、 木製の手漕ぎボートで登校する小学生や、漁師さんにも出会うことができます。 個人的には、ベナン一の癒しスポットです。   以上、 ベナンホームステイ中のアクティビティー、全部紹介します!~後編~ でした!!   読んでくださったみなさんありがとうございました。 ぜひベナンホームステイに参加される際には こうしたアクティビティーも楽しんで、ベナンを満喫してみてください!     アフリカホームステイ情報はこちら...

18 3月

【2019年3月】まもなく社会人になる大学院生のベナンホームステイ報告

こんにちは!24歳(今回の旅中に24になりました!) 大学院2年の増山です。 今回3月2~11日にベナンでホームステイさせていただきました。 とても楽しく充実した日々だったので、 私のベナンでの経験や感じたことを紹介させていただきます。 [caption id="attachment_4493" align="alignnone" width="394"] ステイ先のライオが撮ってくれました[/caption]   目次です↓ 1.AYNAを通してベナンに行こうと思ったきっかけ 2.ステイ中のスケジュール 3.ホストファミリー&ステイ先の紹介 4.ワクワクドキドキのアクティビティ 5.ベナンでびっくりしたことベスト3 6.おわりに   伝えたいことたくさんで長くなってしまいましたが、 なるべく堅苦しくなく写真多めでお送り致します! 今回は目次の1~4の途中までをお届けです   1.AYNAを通してベナンに行こうと思ったきっかけ (特に興味ない方は2以降へどうぞ!) 私は国際協力に興味を抱いていて公衆衛生看護の分野で 地域開発に関わることを夢見ています。   自分なりに試行錯誤し色んな情報や知識を得ていく中で、 私の中で「アフリカで活動してみたい」 という想いが強くなっていきました。   でもそんな思いと同時に、 「アフリカのことを知らないまま『アフリカで活動したい』なんていうのは一方的で強引すぎるんじゃないか」 「まずはアフリカのことをもっと知りたい」 「アフリカの悪い所だけじゃなくいい所や強みも知りたいし、それを自分の目で見て自分で感じたい」 という思いが大きくなっていきました。   そんな中で「やっぱり実際に行ってみたい」 と思うきっかけとなる出来事があり、 また4月から就職を控えていたことから、 「今このタイミングで行きたい!」と思うようになりました。   そんな時に見つけたのがAYINAです。   AYINAでベナンを選んだ理由は主に以下の3つです   ・アフリカの人々の暮らしや文化、価値観を知りたかった →観光メインやツアーではなくホームステイという点に惹かれた ・準備できるお金が限られていた →予算に合わせてスケジュールを提案してもらえた ・内藤さんのTwitterをフォローしていて会ってみたいと思った →ベナンを選択   アフリカに行く方法や団体は他にもたくさんありましたが、 自分の想いや状況と一番合っていたのがAYINAでした。   2.ステイ中のスケジュール かなりざっくりですがこんな感じです   1日目(3/2) 到着! ステイ先へ(到着後は疲れてずっと寝てました) [caption id="attachment_4492" align="alignnone" width="285"] 内藤さんに空港まで迎えに来ていただきました[/caption]   2日目(3/3) フリー お土産渡したり子どもたちと遊んだり [caption id="attachment_4491" align="alignnone" width="282"] シールのお土産喜んでくれました[/caption]   3日目(3/4) 水上都市ガンビエ、アフリカ布でオーダーメイド [caption id="attachment_4490" align="alignnone" width="359"] 人々の水の上での暮らしを紹介してもらいます[/caption]   4日目(3/5) 助産師協力隊員の活動見学、村訪問 [caption id="attachment_4489" align="alignnone" width="293"] 新生児の訪問の様子[/caption]   5日目(3/6) フリー お家でまったりしたり子どもたちと遊んだり [caption id="attachment_4488" align="alignnone" width="292"] 子どもたちとは毎日たくさん遊びました[/caption]   6日目(3/7) フリー お家でまったりしたり家周辺を散策したり [caption id="attachment_4487" align="alignnone" width="291"] 通りで遊んでいた子どもたちと一緒にサッカーゲーム[/caption]   7日目(3/8) お土産屋巡り、オーダーメイド服受け取り [caption id="attachment_4486" align="alignnone" width="315"] いくつかのお土産屋さんをまわってもらいました[/caption]   8日目(3/9) フリー ホストマザーのオフィス(保健センター)へ、同僚の方と一緒にランチ [caption id="attachment_4473" align="alignnone" width="282"] バイクの後ろに乗せてもらって移動します[/caption]   9日目(3/10) フリー お家でまったり、ホストファミリーのサロンで髪を編んでもらう [caption id="attachment_4485" align="alignnone" width="326"] 素敵に仕上げてもらいました[/caption]   10日目(3/11) 出国 [caption id="attachment_4484" align="alignnone" width="322"] アフリカ布でシュシュとブレスレットを作ってプレゼントしました[/caption]   私は比較的家でのんびり過ごす時間が多かったです。 でもだからこそホストファミリーとゆっくり時間を共にできたり、 ベナンの人たちの時の流れを体感することができたのかなと思います。   今回私のやりたかった“文化や価値観を知る”ことにつながりました。     3.ホストファミリー&ステイ先の紹介 【ホストファミリー】 《シルヴィ》 [caption id="attachment_4483" align="alignnone" width="259"] 素敵なワンピースをプレゼントしてくれました[/caption]   会うたびに「今日はどう?fine?」と聞いてくれる、 明るく優しいお母さんです。   保健センターでナースとして働いていて 毎日7:30頃に出て行き、21:30頃に帰ってきていました。   それでも「今日一日どんなことをしたのか写真見せて!」 と言ってくれたり、 私はフランス語が全く分からないので 苦手な英語でたくさんコミュニケーションをとってくれました。   《エリザベス(エリ)》 [caption id="attachment_4482" align="alignnone" width="328"] (右側)たくさんお世話になりました[/caption] 始めはクールで仲良くなれるか心配でしたが、 日がたつにつれ冗談を言い合ったり、 たくさん笑いかけてくれるような関係になれました。   私の部屋の掃除やお風呂の水くみ、 洗濯物の取り込みなどサラッといつの間にかやってくれていました。   エリは英語が話せたので、 何かとお世話になることが多かったです。 髪を編んだりお化粧がとっても上手なお洒落さんです!   《ローズ》 [caption id="attachment_4481" align="alignnone" width="285"] よくノリノリで歌ってます[/caption]   陽気で大胆な彼女は言葉が通じなくても一緒にいるだけで笑顔になれました。 どこでも脱ぎたがる彼女を見て 「これがアフリカンスタイルか!」と思いましたが、 どうやら彼女だけみたいでした(笑)。   ローズの豪快なバイクの運転はスリリングで楽しかったです。   仕事が忙しいシルヴィに代わって2人で家事やご飯の準備をしていました。 2人には本当にたくさんお世話になりました。 2人はとっても仲良しでよくおしゃべりして笑っていました。   《カーティス(ライオ)》 [caption id="attachment_4480" align="alignnone" width="316"] めちゃくちゃ可愛いうえに、めちゃくちゃいい子[/caption]   ライオとは今回一番長い時間を一緒に過ごしました。 家でヒマそうにしている私を見て一緒に遊ぼう!と手を引いてくれたり、 フルーツの食べ方を教えてくれたり、 お互いの言葉がわからなくても何を思っているのか、 伝えたいのかがわかる関係でした。 ライオのイシシッと笑うかわいい笑顔を思い出すと今でも寂しくて泣けてきます。   ライオの友達のゴードともよく一緒に遊びました。 [caption id="attachment_4479" align="alignnone" width="231"] 歌と運動が得意な、すっごくいい子です。[/caption]   残念ながらお父さんとはお会いできませんでした…   【ステイ先】 このあたりの地域ではかなり大きく立派な家だったと思います。 ただし、 ・蛇口はあるけど水が出ないので唯一出る水道から水くみ ・電機は不安定、夜になると薄暗い、滞在中何度か短い停電あり ・洗濯は手洗い ・水シャワー(寒くはないです) でも慣れない生活を家族みんなが助けてくれ、 私は抵抗なく、また何不自由なく快適に過ごせました。   [caption id="attachment_4478" align="alignnone" width="310"] 料理は主に炭火で行います[/caption]   4.ワクワクドキドキのアクティビティ 【ガンビエ】 水上都市ガンビエ。木製の船に乗って村を回ります。 [caption id="attachment_4477" align="alignnone" width="329"] ここから船に乗ってガンビエへ向かいます[/caption]   現地ガイドさんからガンビエの成り立ちや 人々の暮らしについて説明してもらいましたが、 アフリカなまりのせいか、 船のモーター音のせいか1%くらいしかわからず(笑)。 内藤さんに説明し直してもらいました。   [caption id="attachment_4476" align="alignnone" width="285"] 分かってる風に聞いてますが正直ほとんど理解できていません(笑)[/caption]   家も学校も教会も水の上にあるガンビエでの人々の暮らしは、 とても興味深く見ているだけで楽しかったです。 どんどん疑問が出てきて、 そのたびに内藤さんを通してガイドさんに質問しまくってしまいました。 (内藤さんありがとうございました)   [caption id="attachment_4475" align="alignnone" width="299"] お土産屋さんにあった不思議なお守り[/caption]   何度も通っている内藤さんのおかげで、 普通は上陸させてもらえないような病院やお墓、 モスクなどの近くまで行かせてもらえて存分に堪能できました!   [caption id="attachment_4474" align="alignnone" width="363"] 村に上陸し探索![/caption]   今回はここまで! 次回は、私の興味の対象である公衆衛生看護の分野についての報告からスタートです     ※※※ 参加者募集中【期間限定・定員あり】 ※※※ AYINAが全力であなたのアフリカ旅を応援する 『アフリカンホームステイ』の詳細はこちら ...

7 3月

【2019年2月】ベナン孤児院インターンホームステイ② ~孤児院での2日間編~

副代表の内藤です! 今回はベナンでの孤児院でインターンをしながら ホームステイに参加していただいた 上野さんのお声をお届けしたいと思います!   前回のブログはこちら!   私は子どもが好きで、単純に子どもたちとたくさん遊びたい! と思い、AYINAが提携をしている孤児院への訪問をお願いしました。 今思い出しても、子どもたちと一緒に過ごせてとても幸せでした! 子どもたち、めちゃかわいいです!!   <2日間のスケジュール> ・1日目:職業訓練 → 昼食&自由時間 → 歌の時間 → 授業(フランス語) ・2日目:授業(理科)→ 昼食&自由時間 → 歌の時間 → 職業訓練 → サッカー   こちらの孤児院には22人の子どもたちが暮らしており、 オーナーさんのほかに数名の先生が彼らをサポートしています。 先生の中には卒業生もおり、勉強や服作りを教えたりしていました。   初日には、なんと子どもたちが音楽とダンスで迎えてくれました! 予想以上のダンスのキレと、 リズムの心地よさ、歌と楽器の上手さに圧倒され、感動でした。 そして、私が合わせて手を叩いていると、 マセルくんが私の手を引っ張って、一緒に踊ってくれました! なんて優しくてジェントルマン…。 子どもたちが歓迎してくれて、本当に嬉しかったです!   職業訓練&お絵かき 子どもたちは、テイラー(服作り、編み物)、美容師、コンピュータと、 主に3つのグループごとに学んでいました。 みんな真剣に取り組んでおり、その集中力と腕前に驚かされました。   まだ10歳にならないくらいの子でも、器用に編み物をしているし、 ちょっと大きめの子はミシンを完璧に使いこなしていました。   美容師グループは、 子どもたち同士で髪を切ったり編み込んだりと、実践を通して練習していました。 そこで、髪をアレンジするスキルを一切持ち合わせていなかった私は、練習台として参加しました。 だいぶ真剣に編み込んでくれて、仕上げにまとめてもらい、最後は鏡を持ってきてくれました。 「ありがとう、めっちゃいい感じ!」と伝えた時の、 クリステルちゃんのどや顔が素敵でした。   コンピュータグループでは、 15歳のジョナスくんがパワーポイントを使いこなしていました。 私にスライドショーまで見せてくれました。   もはや、私はペイントしか教えていません。 自分の持てるペイント技術を伝達してきました。 すると、シャーラくんが気に入ったみたいで、 すばらしい色彩センスを発揮していました。今後の成長が楽しみです。   私はどれも教える技術はありませんでしたが、 唯一絵は好きなので、 小っちゃめの子どもたちに集まってもらって絵を教えてきました。 (内藤さんとオーナーさん、場を用意していただきありがとうございます) というよりは、一緒に楽しくお絵かきをしていました! 似顔絵を描いてあげると嬉しそうで、 次々に描いて描いて攻撃に合いました(笑)。   そんな中、ラザ君は私の描き方を参考に、私の似顔絵を描いてくれました! これにはハートがやられました、思わずキュンとしてしまいました。   ほかにも車、飛行機、犬、ニワトリなどのリクエストもいただき、ひたすら描いていました。 子どもたちはそれらの単語をフランス語で伝えてくれるのですが、私はフランス語がわかりません。 そういうときは、お互いにジェスチャーで伝え合いました。 ここで新たにジェスチャー当てゲクイズが誕生し、それもおもしろかったです(笑)。   また、ときには子どもたちがフランス語を教えてくれました。 4~5歳ぐらいのイッポリくんは、60までの数字を読み上げてくれました。 それを私が復唱すると、お前なかなかやるやん? という風なお顔をいただきました。めっっちゃかわいかったです。   昼食&自由時間 昼食は、マダムと一緒に子どもたちが作ってくれます。 基本的に大きめの女の子たちが料理を、 ちっちゃい子たちはお皿洗いなどを担当していました。 私は井戸の水を引き上げる手伝いをさせてもらいました。   昼食は、子どもたちと一緒に外で食べました! 子どもたちはほんとに礼儀正しくて、 ひとりひとり私にボナペティしてくれたのには驚きました。   ただ、 「日本人は同じメニューだとお腹をこわすかもしれないから」 とのご配慮で、 いつの間にか私だけ別メニュー(辛くないもの)を作っていただいてしまいました。 そのご飯はとても美味しかったのですが、やはり申し訳なく感じました。   また、どうしてもミネラルウォーターしか飲めない自分も情けなかったです。 それに、すでにお腹をこわし気味だったので、お腹を悪化させるのが怖くて、 2日目に同じメニューでお願いしますと言えなかった自分に後悔しています。   実は、パスカルさんが自分のご飯をちょっと食べさせてくれたのですが、 そのアタシ(赤飯風の料理)はすごく美味しかったので、 次に行くときは、毎日同じものを食べたいと思います。   昼食後は、歌の時間まで自由時間です。   1日目は、外で子どもたちと一緒にお昼寝しました! 私は横になっただけですが、子どもたちの寝顔はかなり天使でした…。   次の日には、子どもたちと一緒に木の実を取りに行きました。 イベットちゃんはどんどん私に木の実の皮を剥いてくれて、 種はこの辺に出して!とまで優しく教えてくれました。   初めて見る実でしたが、梅干しっぽくて美味しかったです。 そのあとは、女子寮に入れてくれて、女子会を行いました(笑)。 ちょっとはヨボの私を認めてくれたのかなと、嬉しかったです!   あとは、アルプス一万尺を伝授し、みんなで遊んだりもしました。 このとき、アンセムくんはまだ5歳ぐらいなのに、 一番のみこみが早く、賢い子なんだなと気づきました。 こうやって、子どもたちの性格とか、 好きなものとかを発見していくのが、個人的に嬉しくて好きです。   授業&サッカー 私が訪問したときは、フランス語の授業が行われていました。 授業をしていたのは卒業生のアリーくんです。 授業は厳しい雰囲気で、子どもたちも静かに聞いていました。   わりとアリーくんの態度も怖い感じなので、 ちょっと心配になりましたが、正解した子はちゃんと褒め、 休み時間には子どもたちと談笑しているのを見て安心しました。 アリーくんは一生懸命教えていて、 その厳しさと熱心さは子どもたちに伝わっている… ということを願います。 ただ、やはり先生の数に対して子どもたちが多いので、 子どもたちひとりひとりを褒める機会は少ないのかもと感じました。   お絵かきをしていたときも、作品を1つ褒めたら嬉しそうにしてくれて、 また次の作品をわたしのとこまで見せに来てくれる、 そして褒めるとまた次を持ってくる…という子が何人もいました。   シャークくんに関しては、 自分のノートに描き溜めてた絵を見せてくれたのですが、 ノートを2周、褒め倒したところでご満足いただけました。   こちらの孤児院に行く方は、 ぜひ、子どもたちの名前を憶えて、 子どもたちを思いっきり褒めてあげてほしいです。   けれどこれは、 「孤児院の子だから、愛情を与えてあげないと…!」とか、 決してそういった話ではありません。   どこの国の子どもでも、 むしろ大人でも、褒められたいとか、自分を見てほしいなど、 そういう気持ちはあるのではないかと思います。   そして、放課後にはサッカーをしました! 子どもたちはユニフォームに着替え、準備万端。 そして審判は警備員のパスカルさん。 ウォーミングからけっこうガチなので、 動きやすい服装で来ることをお勧めします…。   子どもたちと一緒になって走り続け(後半はバテてずっとキーパーでしたが)、 とっても楽しかったです!! そして意外にも、土の上は裸足の方が走りやすかったです。   オーナーさんのお話 オーナーのアンリさんは、 子どもたちを名前で呼び、優しい声をかけていて、とても良い方でした。   さらに私を歓迎していただき、 孤児院の中を英語で丁寧に案内してくださいました。   その中で、先生たちの給料を 出来高制にすることによって授業の質を上げていること、 経営を安定させるため、将来孤児院に店を出す予定であること、 などを説明していただきました。   経営者としても素晴らしい方で、大変勉強になりました。   アンリさんは、「ボランティアに来てくれてありがとう」 とお礼を言ってくださいましたが、 私はボランティアをしたいと思って孤児院に来たわけではなかったので、 もったいなく感じました。   正直、子どもたちが話せるフランス語も話せないうえ、 何か職業に結びつくスキルも持っていない、 さらに現地の水でお腹もこわす、 これでボランティアしてきました!とは到底言えません。   インターンとかっこよく書いていただいていますが、 じゃあ2日間で私は子どもたちに何かできるのか? をずっと考えていました。   私が2日間一緒に過ごしたことは、 子どもたちにとっても異文化交流に近いのかなと思っています。   英語でしゃべりかけてくれた子もいたので、 そういう実践の場として、新しい刺激を感じてくれていればいいなと思います。   あとは、子どもたちひとりひとりを見てあげるということを大切にしました。 ここの孤児院は、オーナーさんもマダムたち(先生)もとても良い方々です。   規律もしっかりしていて、 子どもたちも礼儀正しく、良い子すぎるぐらいです。 ですが、年の近い、ただの遊んでくれるお姉さんというポジションの方が、 小さなことでも頼りやすかったり、 甘えやすかったりすることもあると思います。   また、このレポートを読んでいただいて、 孤児院へ行きたいと思ってくれる方がいたら、 インターンとして少しはお役に立てたと思うので、 ぜひよろしくお願いします!   さいごに 子どもたちに会う前は、ベナンの人々はフレンドリーだから、 子どもたちもみんな人懐っこいのかも、と想像していました。 ベナンへ来てまで偏見を持っていたんだと思います。   けれど、実際には積極的な子もいるし、人見知りする子もいるし、 試してくる?感じの子もいて、いろんな子がいて素敵でした。   だんだん子どもたちから話しかけてくれるようにもなり、 最終的に仲良くなれて楽しかった嬉しかったです!   子どもたちには、様々な事情があってここの孤児院にいるのですが、 私は全員の背景を知ったわけではありません。 子どもたちは元気で笑顔もかわいいですが、 いま幸せなのか、とかまで私にはわかりません。 そもそも私が判断することではないのかもしれません。   ですが私は、「孤児院=かわいそうな子たち」 とは思いたくありませんでした。   それは、かわいそうだと思ってしまった瞬間、 対等ではなくなってしまう気がしたからです。   私はもともと、「孤児院の子どもたち」という「支援対象」ではなく、 一人一人の人間と友達になりたいと思っていました。   そのために全員の名前を覚え、呼びかけ続けていくと、 私の名前も呼んでくれるようになりました。 仲良くなった分だけ、子どもたちに寂しさを残してしまうかもしれません。 それでも、短い間でもできるだけ深く関わらないと、 お互いに何も残らないと思います。   ただ、私の関わり方が正しいわけではないし、私も自信があるわけではありません。 物を買って与えるだけの支援はあんまり好きじゃないけれど、 穴の開いた井戸のバケツぐらい、 私のバイト代で新しいのが買えてしまうのに と思ってしまったこともあります。   あらためていろいろ考えさせられたし、 これからも考え続けていかなければならないと思います。   初めてのホームステイでしたが、 ベナンの方々の温かさやホスピタリティー精神に助けられ、 ここの子どもたちに癒され、とても楽しかったです!!   ベナンに平和が続き、 ベナンの人々にとって良いかたちで発展していくことを願っています。 関わってくださった皆様、本当にありがとうございました!       ※※※ 参加者募集中【期間限定・定員あり】 ※※※ AYINAが全力であなたのアフリカ旅を応援する 『アフリカンホームステイ』の詳細はこちら ...

3 3月

【2019年2月】ベナン孤児院インターンホームステイ① ~ホームステイ&観光編~

副代表の内藤です! 今回はベナンでの孤児院でインターンをしながら ホームステイに参加していただいた 上野さんのお声をお届けしたいと思います!   AYINAでのホームステイに参加した理由   私がアフリカに興味を持ったきっかけは、 大学の授業でアフリカの音楽や文化について学んだことでした。   そこから漠然と、 いつかはアフリカに行ってみたいぐらいに思っていたのですが、 大学4年に入り、どうしても卒業するまでに行きたい! という思いが強くなりました。   なぜなら、私はアフリカの国々に対して無知であるだけでなく、 恥ずかしながら偏見を持っていたからです。   私の中で、発展途上国=アフリカというイメージが強く、 現地で暮らしている方々がどんな生活を送っているのか全く知りませんでした。   そこで、社会に出る前に自分の目でアフリカを見て、 少しでもアフリカを近くに感じたいと思うようになりました。   さらに、現地の生活に溶け込めるという点から 「ホームステイ」に絞って探していたところ、 やっと見つけたのがAYINAです。 HPには、 「アフリカは人々も温かく、お金がないことは可哀想なことではない」 と書かれていました。 それを読んだときは、 実際にアフリカに住んでらっしゃる方がそう感じるなら、 そうなのだとろうと素直に思いました。   けれど、私はそれを自分で確かめて、 人に伝えるときは自分の言葉で伝えたいと思ったので、 ここでアフリカに行こう!と決めました。   過去の参加者の体験談も読ませていただいたことも、 フランス語のできない私でも楽しめるのかも、という後押しになりました。   今回の滞在は1週間しか都合が合わなかったのですが、 もっと早い1,2年生の頃に見つけていれば、もっと長く滞在できたのかも・・・ と思うぐらい、本当にAYINAを通して来てよかったなと思っています! オーダーメイドで日程も調整していただいて、大変ありがたかったです。   そして数カ国ある国の中からベナンを選びました。 アフリカ大陸には50カ国以上あるにも関わらず、 「アフリカ」というくくりでしか捉えていなかった私ですが(失礼な話ですみません)、 「アフリカで何をしたいか?」と考えたときに、 いちばんに浮かんだのが「子どもたちと遊びたい!」というものでした。   そこで、子どもたちと触れ合えることができそう! という理由で、AYINAが提携する孤児院のある、ベナンを選びました。 (孤児院のレポートは別に書いてます。)   ホームステイ先   私は留学経験もホームステイ経験もなく、 さらにフランス語もほぼ話せないので、初日はとても緊張しました。   しかし、ホームステイ先のファミリーはびっくりするくらい私に優しくしてくださって、 そんな不安は一瞬で消え、とても快適に過ごすことができました! まず私をウェルカムウォーターで迎え入れてくれたのは、シルヴィ―ママ。 毎朝、「My friend!!Fineか!?よく眠れた!?」 と ハイテンションであいさつしてくれるのが嬉しかったです(笑)。   私の家庭では、家族にいちいちおはようとかおやすみとか言わないので、新鮮で幸せでした。 また、おやつにバナナをくれたり、 小さくなったアフリカ服を着せてくれたり(最終的にくださった)、 本当にいつも良くしてもらいました。 ときには息子の写真を見せてくれたり、 ときにはオフィス(病院)に連れて行ってくれたり、たくさん思い出があります。   シルヴィ―はフランス語、 私はびみょうなフランス語と英語、 というコミュニケーションでしたが、 今もWhatsApp(LINEのようなもの)するぐらい仲良くなれました!   そして、「This is your house!!」と広い心で受け入れてくれたパパ。 帽子がよくお似合いで、いつもなにかと気を使ってくれる優しいパパさんでした。 ご飯を食べている時も、 「goodか!?She(ママ)is good (at cooking)か!?」 とよく話しかけてくれました。 「Very goodやで!!」と負けないテンションで言うとご満悦の様子で、 笑顔がかわいかったです(笑)。   滞在中、日曜日だけフリーだったので、 1日中息子さんのカルティーシュくん(呼び名はライオくん)と遊んでいました。 めちゃめちゃかわいいんですが、おそるべし、8歳児のエネルギー。 彼の友達もいっしょに、庭でボール遊びしたり、 謎の戦隊ごっこしたり、なかなかハードでした(笑)。 疲れてきたころに、私が持ってきた折り紙で遊ぼう、 とすすめると、なんと才能を発揮してくれました。 私が折るのをまねして、スムーズに完成させていく姿にびっくりです。 ちなみに受けが良かったのは、シャッポ(帽子)とパックンチョです。 [caption id="attachment_4146" align="alignnone" width="491"] 右がエリザベス、左がローズ[/caption] 生活面では、英語が話せるエリザベスにお世話になりっぱなしでした。 25歳で年も近く、私を妹のようにかわいがってくれました。 彼女はとっても器用で、髪の毛の編み込みも素敵にしてもらいました! さらに折り紙の鶴を教えたら、 2回目には作り方を覚え、シュッとした鶴が折りあがっていました。驚きです。 そして、ほかにも教えて!と意外にもノリノリでした。   また、忘れられないのが石(食用)の味です。 エリザベスが食べているものが気になって1つもらうと、なかなかのお味でした。 ちなみに私の渋い顔を見たエリザベスは、大爆笑してました(笑)。   そんなエリザベスですが、 私が帰る前には、次はいつ来るの?と聞いてくれて、 思わずキュンとしてしまいました。   いつか本当に会いに行きたいなと思っています! 最後に、ローズちゃんは本当におもしろかったです。   23歳とのことで、年の近いお姉ちゃんみたいな感じでしたが、明るくて大声で笑う子でした。 部屋に女性しかいないとき、胸をふつうに出してたりするのですが、 私が目のやり場に困っていると、逆に近づいて笑かしに来ます。しかも踊りながら(笑)。 ローズちゃんにはフランス語の発音を習ったりもしました。 そして、私のヴェの発音に大爆笑していました(笑)。   毎日作ってくれるご飯も、 たまに新しい味に出会うこともありましたが、とてもおいしかったです。 オクラは日本ではオンザライスやでと言った時に、 信じられねぇみたいな顔をされたので、それだけ食文化には差があります。 けれど魚や豆がとてもおいしいので、日本食が恋しくなることはありませんでした。   また、ベナンでの生活は、 日本と比べてしまえば不便なのかもしれませんが、 幸せを感じる場面が多かったです。   ベナンの2月は蒸し暑いし、 お湯シャワーもないけれど、 その分朝起きてからの水シャワー(?)は最高です。 また、1週間の滞在中4日ぐらいは停電になりました。 そういうときは、スマホのライトで照らした部分に、影絵をつくってみんなで遊んでいました。 もちろん電気の安定した供給は必要だと思いますが、 こういうゆったりとした時間の使い方って日本にいたらあまりしていないのかもと感じました。   ファミリーのおかげで、 私はベナンのこともベナンの人々も大好きになりました。 言語はわからなくても、 その人を見てればなんとなくその人の性格はわかってくると思います。 そして、最低限のあいさつと伝えようとする姿勢があれば、友達になれると思います。 友達の基準は~と言われても困りますが、わたしが友達だと思っていれば友達ということです。   観光 観光は、ガンビエとウィダ、それぞれ1日ずつ連れていっていただきました! ガンビエは水上都市という名の通り、水の上に家が建っており、 道路もないためすべてが手漕ぎボートでの移動でした。 学校へ行くのも、食べ物も売るのもすべてボートで進みながら。 小っちゃい子でもすいすい漕いでいる様子に驚かされました。 このような暮らしをしているのには歴史の中に理由があるそうです。 恥ずかしながらそんなことを考えもせずに、 全く知らずに生きてきた私には、とても衝撃的でした。   そして普通の観光ツアーでは 絶対に行けないようなところにまで連れて行ってくださり、 とても貴重な経験でした。   また、ガンビエの村では地元の子どもたちがヨボ!! とわらわら集まってきました。 [caption id="attachment_4141" align="alignnone" width="465"] ヨボはベナンでは外国人の意味[/caption]   最初は外国人をちょっと怖がっている?様子もありましたが、 とりあえずシュワッチで仲良くなりました。 中にはものごい?をしてくる子もいましたが、 私は無視は人間への最大の冒涜だと教えられているので、 ノーマニーやねん、 代わりに遊ぼという感じで一緒に遊んでました。 みんなやんちゃですごくかわいかったです(笑)。   ここの方々もとてもフレンドリーで、 船ですれ違うと手を振ってくれたりしました。 あと、ガイドのおじさんに私はフランス語しゃべれないんです、 と言ったらまじかよ頑張れ、と言われたのがしみじみ来ます。   ウィダでは奴隷貿易について学ぶことができ、大変勉強になりました。   世界史で習った薄い記憶で、 とても知った気になってはいけない、忘れてはいけない歴史だと思います。 奴隷であった人々が歩いた海岸までの道を通った時、歩くのにはとても長く感じました。 海に着くまでに、記憶と未練を消すための儀式をしていたと聞いて、胸が痛かったです。 ウィダの海はきれいで静かで、絶望的に広かったです。 帰らずの門とあるように、出航したら、本当に二度と帰ってこれないと強く感じさせられます。 それほど悲痛な感情は想像することもできませんが、 この歴史を知ることができて良かったと思っています。 そして、ブードゥー教にも興味を持ちました。 蛇の寺では、蛇を巻いて楽しんだりもしましたが、 言葉では表せないパワーがある宗教だと感じました。 これからもっと知りたいなと思っています。 ほかにも、めっちゃかわいいアフリカ服を作ってもらったり、 ココナッツを飲んだり、レストランでビールと美味しい料理をいただいたり、 盛りだくさんでした!本当にありがとうございました。   さいごに   このツアーでは、 絶対に身の安全は保障されているので、 より楽しむコツとしては、とりあえず出会う人や、 自分に対する厚意を信じてみることだと思います。   それは、そこに住む人々を好きになれば、 その国についてもっと知ろうと自然と思えるからです。   外国人は珍しいからか、 飛行機の中でも観光地でもよく声をかけてきてくれます。 ほんとに人々が温かいです。 たまに、この優しさにはウラがあるのか? と疑いたくなってしまいますが、疑ってばかりでは楽しめません。 1人旅では身を守るため、疑ってかかることが必要だと思いますが、 滞在中はスタッフのみなさんにほぼ同行していただいたので、安心して過ごせました。 知らない間にも助けてもらっていたかもしれません、本当にありがとうございました。   逆に言うと、好きになれない国について学んでいこうとは私は思えません。   また、短期の滞在で、その国のすべてがわかったとは全く思っていませんが (むしろ疑問が増えました) ベナンに大切な友達がいるという事実は、 今までのベナンという国に対する気持ちを大きく変えました。   過去の参加者の方には、 将来アフリカで働きたい、教育をしたい、 など素晴らしい目的をもって参加された方もいるし、 今回実際にベナンでインターンしている学生にも出会って、 仕事ぶりと意欲の高さに感心しました。   しかし私は、自分が楽しみたいというのが80%で、ベナンに行ってきました。 それもありだよ、ということをせめてここでお伝えして、 これからベナンに行きたいという日本人を増やすことに貢献できればと思います。   そんなノリで行った私ですが、 このベナンでの体験を通して、将来何をしたいか? に対してなんとなくヒントを得た気がします。   内藤さんは、 アフリカに来たいけど迷っている人を後押しするにはどうしたらいいか、 を常に考えていらっしゃいました。   個人的には、迷っている人と実際に来た人との違いは、 申し込みボタンを押したか押していないかだけの違いだと思います。   私も、実際にそこに住んでいる方がいるのに、そこで生活することを挑戦! とかいうのは好きじゃないわ、とかえらそうなことを考えながらも、 やっぱり最初はいろいろと不安がありました。   けれど、行くことさえ決まれば、 予防接種など手間がかかることもなんとか終わっていくので (サポートも手厚かったです!) ぜひ迷っている方はポチっとしてみてください。   ※※※ 参加者募集中【期間限定・定員あり】 ※※※ AYINAが全力であなたのアフリカ旅を応援する 『アフリカンホームステイ』の詳細はこちら ...

28 2月

1月度polca募金の御礼/3月度polca募金お知らせ

副代表の内藤です! 2月から新たに導入させて頂きました、polcaを使った毎月の募金支援。   2月度は8名の方に総額4,800円をご支援頂きました! 3月度は15名の方に総額7,700円をご支援頂きました! 4月度は14名の方に総額9,300円をご支援頂きました! 5月度は28名の方に総額14,600円をご支援頂きました! 6月度は12名の方に総額6,300円をご支援頂きました! 7月度は18名の方に総額16,200円をご支援頂きました! 8月度は16名の方に総額11,400円をご支援頂きました! 9月度は7名の方に総額4,500円(手数料後4,050円)をご支援頂きました! 特別版(10月度)は18名の方に総額12,650円(手数料後11,385円)をご支援頂きました! 11月度は11名の方に総額3,900円(手数料後3,510円)をご支援頂きました! 12月度は3名の方に総額1,800円(手数料後1,620円)をご支援頂きました!   そして2019年1月度は3名の方に総額2,100円(手数料後1,890円)をご支援頂きました!   総支援者様は153名、総支援額は92,755円となりました!     ご支援者様は、 遠藤暁様 テニプリ様 morishindesu様   です!本当にありがとうございました!!   3月度のpolca募金も始まっております!   毎月100名の方に応援いただく事を目標に活動を頑張ります! どうぞ、よろしくお願いします! ...

20 2月

ベナン現地企業で3ヶ月間インターンホームステイ vol.08

こんにちは! 最近洗濯板をルワンダ在住の山田美緒さんから頂き、洗濯がはかどっている大村です。   今回は前々回に引き続き、 ベナンホームステイ中のアクティビティー、全部紹介します!~中編~ をお届けします!   ベナンホームステイ中のアクティビティー紹介前編はこちら   ⑥孤児院訪問 22人の子どもを受け入れている孤児院を訪問させて頂きました! ここでは、掃除や洗濯、時には料理も子どもたちが行う上、 孤児院の中で学校のような教育及び美容師などの職業訓練も行っているとのことでした。 更に、現在パンを焼くための窯を建設中で、 近い将来パン屋を始めてその収益で孤児院を運営したいそうです。   こちらでインターンもできます!   ⑦協力隊の方々の忘年会 ベナンで活動されている、 青年海外協力隊の方々が主催する忘年会に飛び入り参加させて頂きました! 任地も活動内容も、 これまでの経験もばらばらな隊員の皆さんと出会うことができ、 国際協力やキャリアについてまた一つヒントを得られました。 次回のブログでは、 ここで出会った隊員の方の活動を見学させて頂いた時の様子についてもお伝えします!   ⑧結婚式♡ ホームステイ先のお姉さんのお友達が結婚するということで、結婚式にお邪魔させて頂きました! ベナンでは結婚式を三回行うそうで、私が参加したのは二回目の披露宴のようなものです。 100人以上の人が(招待されていないけれども勝手に来た人も含め)結婚をお祝いしました。 ちなみに、結婚式で出てくる飲み物は定番のパイナップルジュースでした。 これからホームステイをされる方も、運が良ければ結婚式に参加できるかも???   ⑨アフリカンヘア体験 ベナンの女性のおしゃれの一つに、髪を編むことがあります。 様々なバリエーションがあるので髪があまり長くなくても大丈夫です。 ベナン人の髪はくるくるしていて地毛を編むことは難しいので、 地毛で編めることをうらやましがられます。 髪を編んでアフリカ服を着れば、ベナン人受けも抜群です!   ⑩海辺をお散歩 大西洋に面したベナンには、綺麗なビーチもあります! 残念ながら波が高すぎて泳ぐことはできませんが、のんびりするには絶好の場所です。 現地の人と行くのがおすすめなので、ホームステイ先の人と行くのがいいかも知れません。 期間限定でこんなライトアップもありました。 以上、ベナンホームステイ中のアクティビティー、全部紹介します!~中編~ でした! 後編もお楽しみに~     アフリカホームステイ情報はこちら...

17 2月

ベナンとケニアを比較してみました【ケニアで工学研究インターンシップ~アフリカ×ICTの可能性を探しに~】

Jambo(ジャンボ:こんにちは)! ナイロビ郊外の水道水で洗った生野菜を食べても (今のところは)何ともない AYINA Japan東北支部長土屋です 今回は 私が以前行ったことのある ベナンの首都コトヌー と 今住んでいる ケニアの首都ナイロビの比較を 私が気づいた&知っている限りで お届けしたいと思います! ケニアで工学研究インターン体験記を沢山書いてます! ・肌感覚では道行く車の8割以上が日本車 ナイロビではコトヌーより1割くらい多く外国車(ドイツ車、米車等)が見られますが それでも日本車の割合が多いです 日本車そのままなので 「ETCカードが挿入されています」というアナウンスや や こんなステッカーも… 車が多いところに物売りの人がいる 始めは「危ない!」と思っていましたが 今では「まあ確かに車多い方が顧客は多いしな」とか 「車のスピードに合わせて売り子さんが頑張って走ってるのが健気」とか 思えるようになりました笑 ・道がボコボコ アスファルトで舗装されている道でも 何故かポコッと隆起しているので それまでハイスピードだった車も ここではゆっくりになります 追突事故あるんだろうな… ・メッセージより電話が多い気がする 用件もですが 「用事はないけど大丈夫かなと思って」 と仕事の合間に電話をくれる友達もいます コトヌーの友人はボイスメッセージも使っていました 打つより早いから、と ・スーパーのナイロン袋禁止 コトヌーでは政府認定のナイロン袋以外は禁止だそうです ナイロビのナイロン袋事情については調査中ですが 家には写真のような不織布の買い物袋があります 青や緑、いろんな色があって買い物の時にわくわくします 相違点 ・ナイロビには歩道橋と横断歩道がある [caption id="attachment_3830" align="alignnone" width="592"] スロープ&屋根付き歩道橋[/caption] もしかしたらベナンにもあるかもしれないですし ナイロビは首都だからあるのかもしれないですが 少なくとも私のアンテナに掛かりました まあ、数箇所しか見つけていないですが… ・ナイロビではあまりバイクを見かけない 聞いたところ、他の都市ではもっとバイクが見られるそうです ですが、同じように首都であるベナンのコトヌーでは ここよりもバイクが多かったように思えるのは事実かと 以上、簡単ですが ベナンの首都コトヌー と ケニアの首都ナイロビ の比較でした! 今後も見つかると思いますので、追って伝えていきますねー Kwa heri (クワヘリ:さようなら)! 他の体験記も読んでみる アフリカに行きたい! そんな方はアフリカホームステイをチェック! ...

11 2月

ベナン現地企業で3ヶ月間インターンホームステイ vol.07

こんにちは! ベナンでインターン&ホームステイ中の大村です。 今回は、今まで書いてこなかったインターンの内容について書きたいと思います。 現在のインターン先は、 Africa Network West Africa(通称ANWA)というベナンの現地法人です。 この会社、日本にも姉妹会社を持っており、 「アフリカと日本を繋ぐ」「アフリカ人によるアフリカ発展」 の二つをビジョンに活動をしています。 普段の業務内容としては、 現在の会社のメイン事業であるタイヤ販売の拡大や レンタルカーサービスに関する市場調査、 経理やビザ発行のお手伝いなどです。 ただ、自由に新しい事業を考えてもいいよということも言って頂き、 色々と考えた結果、フランス語添削サービスを提案させて頂きました。 このブログでは、 現在進行中のこのフランス語添削サービスに焦点を当てていきたいと思います。 過去のレポートはこちら👇 ベナン現地企業で3ヶ月間インターンホームステイ vol.01 ベナン現地企業で3ヶ月間インターンホームステイ vol.02 ベナン現地企業で3ヶ月間インターンホームステイ vol.03 ベナン現地企業で3ヶ月間インターンホームステイ vol.04 ベナン現地企業で3ヶ月間インターンホームステイ vol.05 ベナン現地企業で3ヶ月間インターンホームステイ vol.06 1.フランス語添削サービスとは?? 私がインターンをしているベナンの公用語はフランス語です。 ベナン人全員がフランス語を話せるとは言えませんが、 会社や学校、政府機関などで使われる言語は全てフランス語。 もちろん私のインターン先でもフランス語が飛び交っています。 このようにフランス語を流暢に操れるベナン人スタッフが、 フランス語学習中の皆さんの書いたフランス語作文を添削し、 Eメールなどオンライン上でお返しする、 というのがフランス語添削サービスの趣旨です。 作文の内容としては、 DELFなどのフランス語試験対策や、 大学やフランス語学校の課題を想定していますが、 その他の要望にも臨機応変に対応していきたいと考えています。 2.なぜこのサービスを始めようと思ったのか? ベナンと日本をつなぐ事業は何かできないかと考えていた時に、 度々フランス語をベナン人に教えてもらっていることに気づいたというのが最初のきっかけです。 アフリカと日本の関係というと、 援助や国際協力が思いつく方も多いかも知れませんが、 そうした日本が何かを与えるという方向ではなく、 むしろベナンが日本にもたらすことのできるものを生かして事業にしたいと考え、 フランス語添削サービスを始めることにしました。 現在、このフランス語添削サービスの目的は以下の三つを軸にしています。 「ベナンと日本の繋がりをより深く」 「フランス語学習者を応援」 「ベナン人の副業作りで収入向上」 3.フランス語添削サービスは今どのような段階にあるのか? 日本の大学生に対するアンケート調査、 スタッフ向けのマニュアル作りを終え、 現在ベナン人スタッフに添削を練習してもらっている段階です。 添削をするということにあまり慣れていないスタッフもいるため、 サービス開始前に添削の質を向上させる目的で行っています。 一つの文章に対して2人がかりでチェックすることにより、 より正確な添削を目指しています。 上記は、サービスの流れを説明する際に使用したメモの一部です。 フランス語で一つの事業の背景からやり方、 目的まで説明してスタッフと一緒に実行することは簡単ではありませんが、 スタッフ自身の意見も取り入れながら進めています。 4.インターン終了後、このサービスはどうなるのか? 私のインターン期間は、二月中旬に終了します。 しかし、このサービスはインターン終了後も続けていく予定です。 インターン終了後は、 スタッフの添削の練習が終わり次第ビジネスとして事業を始める計画です。 私は遠隔でのサポートになりますが、 「ベナンと日本の繋がりをより深く」 「フランス語学習者を応援」 「ベナン人の副業作りで収入向上」 という3つの目的のため、 また3か月お世話になったベナンのために活動を続けていきたいと思います。 以上、ベナンでのインターン生の新しい挑戦、 フランス語添削サービスについてでした。 本サービスを正式に開始する際は、 AYINAのホームページ及びSNSでお知らせさせて頂きますので、お楽しみに! アフリカホームステイ情報はこちら...

2 2月

ベナン現地企業で3ヶ月間インターンホームステイ vol.05

アフォンガンジャ!(ベナンの現地語、フォン語で「こんにちは」) ベナンでインターン&ホームステイ中の大村です。 今日は、「国際協力や開発学に興味のある人がアフリカホームステイに参加するべき3つの理由」をお届けしようと思います。 過去の投稿はこちら↓ ベナン現地企業で3ヶ月間インターンホームステイ vol.01はこちら ベナン現地企業で3ヶ月間インターンホームステイ vol.02はこちら ベナン現地企業で3ヶ月間インターンホームステイ vol.03はこちら ベナン現地企業で3ヶ月間インターンホームステイ vol.04はこちら 国際協力に興味がある! けれど先進国から出たことない! 海外に行ってもホテルにしか泊まったことしかない! という皆さんに特にぜひ読んでいただきたい内容です。 というのも、私もそうした皆さんのうちの一人です。 大学では国際関係論や開発学を学んでいますが、 なんといっても現場に出たことがありませんでした。 アフリカなんて上陸したこともなければ、 ベナンに行ったら身ぐるみ剥がされて帰れないんじゃないか…とさえ思っていました。 実際来てみると、 今までアフリカに対して持っていたイメージが劇的に変わったのです。 もちろん身ぐるみ剥がされることもなく、 むしろホームステイ先やインターン先、近所の皆さんに助けられてばかり。 そんな過去の自分と、 国際協力や開発学に興味があるけれども アフリカに一歩踏み出せていない将来有望な皆さんに向けて、 「国際協力や開発学に興味のある人がアフリカホームステイに参加するべき3つの理由」 をお届けします! ① アフリカに対する偏見が無くなる いい意味でも悪い意味でも、アフリカに対するイメージ、ありますよね。 野生動物、サファリ、フルーツ、貧困、飢餓、紛争、貧しいけど幸せな人たち、などなど… もちろんこうしたイメージはアフリカの一部を物語っているかも知れません。 しかし、本当にそれが今のアフリカの姿なのでしょうか? 例えば日本に対するベナン人のイメージと言えば、 侍、忍者、アニメ、マンガ、ナルト、生の魚を食べる人たち、など… です。 確かにこれも日本の一部ではありますが、それだけじゃないと思いませんか? よく考えると、私たちのアフリカに対するイメージもこれと同じだとは思いませんか? 「国際協力に関心がある」 「将来はアフリカの子どもたちの役に立ちたい」 「貧困問題を解決したい」 など高い志を持っていても、 実はアフリカのことをよくわかっていないのかも知れません。 もちろんアフリカホームステイに参加すればアフリカのことが全部わかる!という訳ではありません。 けれども、実際にアフリカの一般家庭の家に家族の一員として受け入れられ、 同じように生活をし、様々な場所を訪れ、現地の人と会話をするにつれて、 アフリカに対するイメージが変わっていきます。 アフリカホームステイを終える頃には、 単なる偏見を超えて、アフリカのことをより深く知ることになるでしょう。 ② 国際協力や開発学への理解が何倍も深くなる アフリカホームステイを通して現地のことをよく知ることができるだけでなく、 国際協力や開発学といった皆さんが今学んでいる、 または学びたいと思っているかも知れない分野についても より深く考えるきっかけを得ることができます。 例えば、ベナンの小学校では現地語ではなくフランス語で全ての授業が行われる ということをホームステイ中に知ったとしたら、どうでしょう。 (詳しくは前回のブログをご覧ください) 家族にフランス語を話す人がいない子どもは、 フランス語の習得に苦労をして学校をやめてしまうかも知れません。 そうした子どもが教育を受けられるようにするためにはどうしたらいいのでしょうか。 そもそも、なぜ現地語での教育が受けられないのでしょうか。 自分にできることは何かあるのでしょうか。 このようにアフリカホームステイでは、 様々な面で国際協力について考えるきっかけを得ることができます。 このきっかけを生かすかどうかはもちろん皆さん次第です。 これまで想像の上でしかなかった問題が自分の目の前に現れた時、 国際協力や開発学について今までよりも身近に感じることができるでしょう。 ③ 楽しい!!!!! これまでアフリカホームステイに参加するべき真面目な理由ばかりをお話してきましたが、 もちろん自分が楽しむことも大事ですよね。 今まで経験したことのないアフリカの気候・環境を体験すること。 初めて見る食べ物や飲み物、驚くほど甘いフルーツに出会うこと。 アフリカの地で、自分と異なる文化や価値観に触れること。 お互い違うだけではなく意外と似たところもあることがわかり、 現地に友人・家族と呼べる関係の人たちができること。 こうした経験の中で、私は旅行とはまた違う楽しみを見出しています。 来る前は未知の世界で怖いとさえ思っていたアフリカでのホームステイを、 まさか「楽しい」と紹介する日が来るとは思いませんでした。 皆さんもぜひ、自分だけのアフリカホームステイを作り上げて楽しんでください! アフリカホームステイ情報はコチラから! ...