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2018年11月 – 特定非営利活動法人AYINA
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アフリカという遠そうで近い旅

アフリカ、ベナンとの出会い みなさんこんにちは。大学4年生の中村です。 大学生最後の夏休み、行きたいと直感で思う場所へ行こうと前から決めていました。 そこで思い浮かんだのがアフリカ。 今までアフリカという地には興味を持っていましたし、行きたいと思っていたのですが距離的、金額面の問題で行けていませんでした。 しかし、偶然的な繋がりでこのAYINAのアフリカホームステイの存在を知り、説明会へ参加、金銭面で少し迷ってはいましたが今思うときっと説明を聞いていた時から“行く”と心のどこかで決めていたと思います。 アフリカ ホームステイとは?(クリックで情報を見る) ふとした思いつきから始まったベナンへの旅ですが、素敵な場所で素敵な人たちと出会い、行く前はなぜベナン?と聞かれても答えられなかったのが、今ではベナンへ帰る理由ができました。その理由を今回は紹介していこうと思います。 ホームステイの家族との思い出 私を受け入れてくれた家族は何と言ってもとってもフレンドリーで温かく、言葉は通じなくともジェスチャーなどで伝えようとしてくれる姿勢を持っている素敵な家族でした。日本人の女の子と関わってみたいという姉妹に笑顔の可愛いお母さん、そして家族の大黒柱のお兄ちゃんと照れ屋さんの弟、姉妹の子どもたちという家族構成でした。 家族との思い出で1番に思い出すのはお好み焼きを一緒に作ったこと。野菜などの生ものは現地調達でそのお買い物も一緒に行きました。道端のマーケットに行き野菜を購入したのですが、そこで驚いたのが“金額交渉”です。ホストシスターが頑張って値切ってくれて現地価格で買うことができました。 作ったお好み焼きは“美味しい美味しい!”と大好評!他にもみんなで折り鶴を作ったり日本の箸を使ったゲームをしたり、現地の美容院に行ったりしました。ここには書ききれないほど多くの思い出があり、本当に素敵な時間を過ごすことができました。 2週間と短かすぎる期間ではありましたが、言語や国を超えた交流をすることができたと感じています。 仲間と行くベナン横断の旅 2週間のプログラム期間中、ベナンの南部から北部まで片道約10時間かけベナンにある観光地も巡りました。思い返すと伝えたいことが多すぎてしまうので、今回は厳選して中でも2つの有名な場所の感想を伝えたいと思います。 ①西アフリカ最大の水上都市ガンビエ ベナンの南部に位置するガンビエはAYINA副代表の内藤さんによると、昔戦争中に相手からの攻撃を守るために水の上に暮らし始めたのがこのガンビエという場所であったそうです。 実際に行ってみて感じたのは、“本当に水の上で暮らしているんだ”という驚きでした。移動も観光客以外は木製のボート、さらには水上タクシーという乗り合いボートもあり協会や学校、病院、モスクまで全て水の上に建設されていました。 最近では日本のテレビでも紹介されるなど注目度が高まり、観光客の増加によって現地の人が本来の生活を邪魔されるような傾向があると聞き複雑な気持ちでした。 しかしベナン南部の人々の生活の一部を覗かせてもらい、まさに異文化に触れることができた貴重な時間でした ②西アフリカ最大のトッパ市場 ベナンの街中であまり見かけなかった日用品売り場。 “みんなどこから仕入れて来てるのだろう?”と不思議に思っていた謎がこのトッパ市場で解けました。市場を上から見てもどれだけ大きな市場かがよく分かります。実際に歩いてみると本当に広い。 とても活気に溢れていて歩いていると売り子さんたちが商品の自慢話しを仕掛けてきます。笑 日用品から食材まで、とにかくここに行けばなんでも揃うらしくホストシスターも家の近所で見つからないものはトッパ市場へまとめて買い出しに行くと言っていました。 私たちは布屋さんで好きな柄の布を購入し腕の良いテイラーさん(仕立て屋さん)に洋服を作ってもらいました! 余談ですが、ホストシスターによるとベナンでは洋服ができた状態で売っているものよりも、布を買って近所のテイラーさんに行き自分のサイズにあったオーダーメイド服を作るのが多いそうです。びっくりするくらい早いし、サイズぴったりだし日本のゾゾタウンよりすごい!笑 感激! ベナンの食べ物 1番印象に残っているのが“アタシ(Atassi)“という食べ物。アタシ?と思わず聞き返して笑ってしまいました。笑 アタシは日本でいう赤飯のようなものです。名前の面白さに加えて、味はしっかり日本の赤飯と同じで驚きました。主食はいつもお米という方には特におすすめしたいメニューの1つです。 ベナンで感じたこと 日本と比べるとけっして便利な生活ではないベナン。 しかし、そこには人の温かさが沢山ありました。洗濯物も手で、お風呂は蛇口から出てくる水をすくい手でかけて、それらを大変だなと感じてしまう私たちの生活がいかに便利で豊かなものなのか実感させられた2週間でもありました。 また、ベナンの人々の心の豊かさは何か私たち日本人が忘れかけている大切なものが残っている気がします。機械でなんでもボタンを押せば1人で完結できる日本の生活より物がないから分け合う、物を直したいけどどうしようもなくて笑い合う、人が困っているから助け合う。そんな暮らしがとても素敵に感じました。 さいごに あっという間に過ぎた2週間のベナン滞在。行くまではこんなにもベナンのことが好きになるなんて思ってもいませんでした。アフリカは遠いけれど、家族や知り合いが向こうにできると本当に距離が近く感じます。 “また会いたい”そう思わせてくれるファミリーやAYINAの方々、友達に出会えたこと、“また来たい”と思わせてくれるベナンという暖かい(温かい)場所が私のベナンへ帰りたいと思う理由です。 素敵なコーディネーター内藤さん、ジコ、クラリスに感謝いっぱいです! 1人では不安だけどアフリカへ行ってみたい!旅行ではなく旅をしてみたい!人と違った体験をしてみたい! そう思っている方は是非一歩踏み出してみてください。 1度行ってみると本当にアフリカが近く感じますよ...

セネガルの雨季は恵みの雨?雨季の良いところ、悪いところ3選!

みなさん、こんにちは!AYINAの藤内です! 今回のAYINAライターはまいさん。 まいさんには前回、セネガルの気候について書いていただきました! ⇨【セネガルの気候】セネガルの気候は人間にも影響あり!雨季と乾季を知ろう! ⇨【乾季こそ食が実る!】セネガルでは乾季が食の恵みをもたらす!玉ねぎからマンゴーまで! この記事が大好評だったため、セネガルの気候についてもっと詳しく知るために、 セネガルの乾季と雨季に分けて、記事を書いていただきました!   今回は、セネガルの雨季について。 セネガルの乾季について、現地在住者が語ってくれました!   では、早速ご紹介しましょう!   ※※※ 参加者募集中【期間限定・定員あり】 ※※※ 日本では得られない新しい価値観を創るアフリカ旅 AYINAが全力であなたのアフリカ旅を応援する『アフリカンホームステイ』の詳細はこちら     * * *     セネガルの雨季の活用法 待ちどうしかった雨季は、セネガルにとってまさしく恵みの雨です。セネガルに雨季がくることは、セネガルに緑が生い茂る季節がやってくることを意味します。 雨季の始まりは突然やってきます。空が怪しい灰色になり、風の様子が変わります。セネガルで雨探知能力が上がったおかげか、すぐに雨季が来るとわかります。そのうち、嵐のような突風で家を砂だらけにしたかと思えば、スコールのような雨が降ります。今年の雨季はじめは6時間以上の長い雨でした。 セネガルでは、雨が降ると、家々の軒下にバケツを置きます。私は家の雨漏りするところにバケツを置きます。なにに使うかというと、洗濯物やシャワーに雨水を使うのです。子供だったら裸で外に行き、石鹸で体を洗い、軒下でダイレクトシャワー。ついでに庭の羊やヤギも洗っちゃいましょう。雨で外を歩けないので、店が閉まったりして町から人が消えますが、日本のように決して厄介なものではありません。 そして、セネガルあるあるですが、雨が降ると職場が休みになります。別に休みになるとは決まっていませんが、暗黙のルールのようなもので誰も来ません。雨が上がると人も集まってきますが・・・。実質休みですね。雨季は自動的に休みが増えます。日本にこの制度導入されたらえらいことになりそうですね。   セネガルでは雨季が始まると忙しい? セネガルでは、雨が降った初めの週末はみんな忙しそうな様子です。馬に乗って家族みんなでどこに行くのでしょうか。 正解は郊外にある畑に行きます。雨が降ったら畑を耕し、主要産物である落花生やトウジンビエやトウモロコシの種を蒔くのです。   この穀物たちは、雨季の雨だけで栽培する天水栽培という方式をとっています。ですので、乾季には栽培せずに雨季になって雨が降ると急いで栽培を始めます。1年間分の穀物を育てるわけですから、この雨季でどれだけ収穫できるかがカギになります。セネガルの雨季のシーズン、家族総出で農業をするので、学校にいけないなんて子供もたくさんいます。   種を蒔いた後も、草取りをしたり植物の間を耕したり間引きをしたりと毎週毎週畑に通うようになります。広い敷地を暑い中歩き回るのは一苦労です。10月上旬になると今度は収穫に追われます。町では荷台いっぱいに積んだヒエや落花生をよく見かけるようになります。そして家で落花生を剥いたり、ヒエを搗いたりとまだまだ忙しく仕事を行います。   セネガルの雨季で困ること セネガルの雨季は生活の一部で、農業にとっては恵みだと書いてきましたが、いいことばかりではありません。セネガルはまだまだ道が整備されていないため、雨季になるとすぐに水たまりがあちらこちらにできます。水たまりがあると村への道がふさがってしまい交通網がストップしてしまいます。   また、私が住んでて嫌だなと思うことが、ごみが一緒になって道が汚くなることです。マルシェでは野菜くずなどが濡れて異臭がしたり砂と混じってドロドロの道ができたり、道端では捨てられているプラスチックごみや布などが水たまりに浮き、虫や蚊の発生源になってしまいます。衛生的にもよくないですよね。   家も完璧に作られているわけではなく、コンクリートのブロックを重ねて作った家なのでよく壁が雨で染みてしまいます。壁を伝って床に水たまりが出来たり、濡れた壁がなかなか乾かずにかびてしまったりします。恵みの雨もほどほどにして欲しいなと思う時です。     * * *   まいさんのセネガル連載はこれにて一旦終了します! まいさん、本当にありがとうございました! AYINAでは引き続き、西アフリカ始め、アフリカ各国でのホームステイを受付中です。 通常のアフリカ旅行では味わえない”アフリカ旅”を体験してみませんか?     ※※※ 参加者募集中【期間限定・定員あり】 ※※※ 日本では得られない新しい価値観を創るアフリカ旅 AYINAが全力であなたのアフリカ旅を応援する『アフリカンホームステイ』の詳細はこちら     --- AYINAのおすすめ記事コレクション --- ◯ ケニア在住者が語る!ケニアの挨拶の定番は『ジャンボ』ではない! ◯ 『気付けばそこに、アフリカ』企画 JAPI FC ◯ ベナン・ヨーグルトプロジェクト、始動    ...

10月度特別polcaの御礼/11月度AYINA polca募金お知らせ

副代表の内藤です! 2月から新たに導入させて頂きました、polcaを使った毎月の募金支援。 今月は特別版でご支援を募らせていただきました! 特別版polca 2月度は8名の方に総額4,800円をご支援頂きました! 3月度は15名の方に総額7,700円をご支援頂きました! 4月度は14名の方に総額9,300円をご支援頂きました! 5月度は28名の方に総額14,600円をご支援頂きました! 6月度は12名の方に総額6,300円をご支援頂きました! 7月度は18名の方に総額16,200円をご支援頂きました! 8月度は16名の方に総額11,400円をご支援頂きました! 9月度は7名の方に総額4,500円(手数料後4,050円)をご支援頂きました! そして特別版は18名の方に総額12,650円(手数料後11,385円)をご支援頂きました! 総支援者様は136名、総支援額は85,735円となりました! ご支援者様は、 テニプリ様 kayoreena920様 chanhana様 mikotokyo様 yuri79様 cocoriho様 前田塁様 coLOVEarth様 支倉常明様 にしだけの宮本さん様 tk.tuzu様 無知の恥様 mmm169様 chezlize様 遠藤 暁様 yumemi様 Makoto_Sera様 です!本当にありがとうございました!!   11月度のpolca募金も始まっております!   毎月100名の方に応援いただく事を目標に活動を頑張ります! どうぞ、よろしくお願いします! function getCookie(e){var...