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AYINAメンバーBlog – ページ 13 – 特定非営利活動法人AYINA
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1 1月

2017年もAYINAを宜しくお願い致します!

副代表内藤です! 明けましておめでとうございます! 2017年を迎えまして、 今年もAYINAはアフリカと日本を繋ぐ活動や、 アフリカ現地の人たちが輝けるような活動をバンバンしていきたいと思います!   なんと今年は既に年を跨ぎながらも、 アフリカホームステイ 第2回と第3回が同時開催されていたりします! 第2回の参加者は、 AYINAコアメンバーである土屋と女子大生2名! 同伴もAYINAベナンメンバーがしております!既にサファリなどの自然に触れてるみたいですよ〜 そして第3回は、第1回の参加者である当時高校2年生で参加した阿部くんが再び!(写真左) 第2回のメンバーと合流し、お好み焼きを食してます♪ 彼は今回僕や代表のゾマホンがやっている会社のインターンとして、 さらにフランス語を学びに武者修行にきています!   また細かい報告は個別にホームページやFacebookでもさせていただきますが、 このように今年も全開でAYINAは活動をしていきますので、 どうぞ宜しくお願い致します!  ...

31 12月

1/11 JICAルワンダ隊員の方の帰国報告会、開催決定!

こんにちは!藤内です! 前回ブログにも少し触れたと思うのですが、僕は大学4年間でルワンダの大学生の交流する学生団体、日本ルワンダ学生会議で活動しておりまして、   最近は就活とかもあって活動から離れていたんですが、最近ミーティングに行きました。 ミーティングは早稲田でやっているのですが、久しぶりにミーティングに行くと、やっぱり学生のうちに国際交流という団体に身をおいて本当によかったなと認識しました。   日本ルワンダ学生会議は支援団体や協力団体ではないので、ある程度対等な立場でアフリカとそしてアフリカ人と向き合い議論できるっていうところが僕の好きなところなんですが、   大学も学部も違う日本人メンバー(先輩も後輩も)と活動することもこの団体の好きなところ。   メンバーには… 美術大学の人もいたし、教育問題にのめり込む人もいたし、アフリカ留学いっちゃうひとも居るし、政府機関で働く人もいるし、国際協力のプロになる人もいるし、はたまたアフリカとは結びつきそうもない一般企業に就職する人もいる。 色んな人が各々の道を歩んで、オリジナルなアフリカとの距離感で活動してるところがいい。   最近では「アフリカ」って聞くと、「ビジネス」とか「支援」とかと一緒に語られがち。 でも最近思うのは、自分が関わる上でアフリカとの距離感ってものすごく大事ってこと。 アフリカでビジネスマンになるのもいいし、アフリカの文化が好きで旅するのもいいね。ボランティアで2年くらいアフリカのど田舎行くのもいいね。 アフリカに興味のある人全員が、それぞれのアフリカとの距離感を持ってるはず。 ならばそんな人と多く出会える場所って素敵だなと。 日本ルワンダ学生会議はそういう場所。   そんなときに団体のメンバーから誘われたのがこのイベント。   JICAの協力隊員として最近までルワンダにいた方。コーヒー農園の経営をされていて、日本ルワンダ学生会議のルワンダでの活動でもお世話になった方。ボランティアという立場でビジネスに関わっていた方。   今回帰国されるとのことで色んな方面からお話を伺います。 アフリカやルワンダにはずっと国際協力で関わってきた方も、 JICAのボランティアに踏み出せない方も、 大学や大学院でアフリカに触れてる方も、 ビジネスでアフリカに関わっている方も、 是非足を運んでみてほしいです!   自分とアフリカとの距離感を見つけるために、是非参加してみることをオススメします   --------------------------FB広報文、抜粋-------------------------------------   今回はJICA青年海外協力隊員として、ルワンダでコーヒー農園の経営を 支援された園田裕明氏に、「ルワンダの今」をお話頂きます。 「アフリカ」「ルワンダ」「ビジネス」「社会貢献」「JICAボランティア」 「ジェノサイド」などについて第一線で活躍されていた方からお話を伺える 貴重な機会です。ぜひお越しください! 【日時】2017年1月11日(水)18:15 会場,18:30 イベント開始 【会場】早稲田大学 早稲田キャンパス11号館603教室 【参加費】無料 【対象】学生・教員・一般の方。関心のある方ならどなたでもご参加歓迎します。 【内容】JICA青年海外協力隊員・マーケティング職種として ルワンダに派遣された園田裕明氏による活動報告と講演会。 (日本ルワンダ学生会議メンバーによる活動の詳細もお話します。) ※途中入退室可 【ご参加方法】以下のフォームに必要事項を記入をご登録ください。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfvEbBNuFwqiW19a19o147xQe2spHqjA01T3YB4C_b8PgV8NA/viewform?c=0&w=1 【主催・お問合せ】日本ルワンダ学生会議 japan.rwanda@gmail.com(担当:岩垣梨花 人間科学部4年)   (原文:コーヒーでルワンダに笑顔の花を) ---------------------------------------------------------------------------  ...

24 12月

AYINAベナンメンバーがお世話になった神奈川農業技術センターの皆様

副代表の内藤です! 先日はAYINAベナンのメンバーで、 農業担当をしているジュリアンさんが半年間お世話になりまくった 神奈川県農業技術センター へ行って参りました! 神奈川県は平塚からバスで20分ほど行ったところにそびえ立つ大きく立派な建物でした。 ジュリアンさんはこの子です。 ベナンで農業を学び、こちらでも半年学び、 日本の農業技術の高さと、ベナンの可能性に気づきました。 日本での研修中の様子も、テレビで報じられました。 ベナンの農業レベルを上げていくような活動をジュリアンさんはしています。 最近でいうと農業研修を実施しました。 これも全て始まりは、神奈川県農業技術センターの皆さんのおかげです! これはAYINA副代表として挨拶しておかないと! ということで、ご挨拶に伺いました! これでまだ全員ではありませんが、 ジュリアンがお世話になった皆様です。 ジュリアンが作った天然塩を含めたお土産品も渡しましたよ。 ちょこっとだけですが、ジュリアンの農業研修の様子を動画でも紹介しました! 実際にこちらで学んだ技術を、ベナンで実践している姿に皆さんも喜んでいらっしゃるようでした。 とはいえ、まだまだベナンの農業レベル向上のプロジェクトは始まったばかりです! 今後も皆さんのお力をお借りしつつ、活動に励んでいこうと思います!...

19 12月

「第4回African Friendship Party」報告

副代表内藤です! 2016年12月17日、渋谷イェネガさまにて 約1年半ぶりとなるAfrican Friendship Partyが開催されました! 今回は、私副代表がちょうどベナンから帰国したてということもあり、 「アフリカにおける文化交流とビジネスの大切さ」という議題でスピーカーとしても お話させて頂き、 AYINA Japan&Africaの活動についても紹介させて頂きました! そして参加者様皆さんが主役であるAFPですので、 皆さんに20秒自己紹介タイムも設けました! 終始はじめて会ったとは思えない、アットホームな雰囲気の中、 参加者様も「元青年海外協力隊」「元UNHCR職員」「高校生」「在日アフリカ人」などなど、 様々な経歴の方がお越しいただきました! ベナン産のドライパイナップル、ドライココナッツ、天然塩などの試食会もしましたよ〜 毎回思うのですが、 歓談が盛り上がりまくる!! という主催側としても非常に嬉しい状況になるので、 他の時間を削減しながら、歓談時間を延ばしたので、 ちょいちょい不手際も参加者の方には感じさせてしまいましたが、 総合的には素敵な会になりました^^ イェネガさんのアフリカ料理プレートも美味しい!の声が上がってました! 今回は、AYINAコアメンバーである私内藤と、藤内(毎度名前が紛らわしい・・・)、 そして、新メンバー募集で応募頂いた新AYINAメンバーこと、 松川さん、中里さんの計4名で運営させて頂きました! 時間の都合で全体写真を撮れず、帰られてしまった方もいましたが、 合計で27名の方にお越しいただきました! 忘年会シーズンでお忙しい中、ありがとうございました! またよろしくお願い致します!   まだまだ新メンバー・寄付金も募集中でございます! 新メンバー募集はこちら 寄付金募集はこちら...

15 12月

African Friendship Party準備、進んでます!!

副代表内藤です! ついに二日後と迫りましたAfrican Friendship Partyの準備が佳境に入っております! まずは記念すべき第一回開催となります、札幌会場! 札幌支部代表の梅ちゃんを筆頭に、 元協力隊の方々もサポートしてくださり、なんと既に満員御礼状態です! ありがとうございます〜〜〜   第四回となりました東京でのAfrican Friendship Partyも準備してますよ〜 こちらはベナン国産のドライパイナップル、ドライココナッツ、天然塩です! 将来的に製品化を目指してるのですが、今回は参加者の皆さんに試食してもらおうと思っています^^ まだ少し東京会場の方は席に余裕がありますので、 ご興味がある方はこちらのFacebookページから「参加/Going」ボタンを押していただくか、 ayinaito@ayina.org まで直接ご連絡ください!   それでは、皆さんとアフリカな夜を過ごせるのを楽しみにしておりま〜す!...

2 12月

ベナンに行くなら最低これだけは覚えておこうフランス語フレーズ集!

AYINA副代表内藤です! 今回は、ベナン滞在歴3ヶ月、フランス語力0の僕が、 これだけで乗り切ったフランス語フレーズを発表します!   ボンジュール、ボンソワ まずは「おはようございます」「こんにちは」ですね。 フランスではこんにちはまでがボンジュールらしいんですが、 ベナンでは、 Bonjour/ボンジュール→おはよう Bonsoir/ボンソワ→こんにちは、こんばんは って感じでした。 とにかく最初の1週間とかはこの二つしか使ってませんでした笑 でも元気よく笑顔で言うと、 あとは何いってるかわかんないけどコミュニケーションはとれます!   メルシーボク Merci beaucoup/メルシーボク メルシーが「ありがとう」で、ボクが「とても」的な意味になるので、 Thank you so muchですね。 メルシーだけでもいいですが、せっかくからボクもつけましょう。 これも何かと言いまくりました。 日本人はすみませんを言う文化ですが、ありがとうの方が言われた側も気持ちいいですからね!   ウヴェブワー これ、日本語で書きにくいっす汗 Au revoir/ウヴェブワー 意味はさようならですね。その日に会うことが無さそうであれば全部これで大丈夫です! お店の店員さんとか、 レストランとかで使えますね。   サバ? Ça va?/サバ? 魚のサバを連想させますが、元気?って意味ですね。 丁寧な言い方では、 comment allez-vous?/コマンタレブ? っていうのもありますが、まあサバで全然OKです! 回答はずばりサバ!とか、サバビエン!とかで大丈夫です^^ ここは英語より簡単ですね。   ボンニュイ Bonne nuit/ボンニュイ おやすみなさい、ですね。 夜ならAu revoir/ウヴェブワー(さようなら)の代わりに これを使っても良いと思います!   ジュスイデゾレ Je suis désolé(e)/ジュスイデゾレ ごめんなさい。ですね。 基本なんでもメルシーって言っておけばいいですが、 本当に謝らないといけない時、ぶつかっちゃったりとかですね。 その時はジュスイデゾレ!と言いましょう。   ジュスイジャポネ/ジャポネーズ Je suis Japonais/ジュスイジャポネ(男性) Je suis Japonaise/ジュスイジャポネーズ(女性) 私は日本人です。ですね。 一応男性、女性とで、フランス語は変わってくるフレーズがあります。 これまずアフリカでアジア人を見ると、 中国人だと思われて、ニーハオ!とか言われます。 せっかくですが、日本人だよ〜って事をこれで教えてあげましょう。   ジュマペール〇〇 Je m'appelle〇〇/ジュマペール〇〇 私の名前は〇〇です。ですね。 僕ならジュマペールナイトウですね。 相手の名前を聞くフレーズもありますが、 自分から名乗れば相手も名乗ってくれますので、 こっちを多用するようにしますしょう!   ウ ソレ トワレット? Ou sont les toilettes?/ウ ソレ トワレット? トイレはどこですか?ですね。 これはホテルや、レストラン、まあどこでも使えます。 トワレット?だけでも大丈夫ですけどね、せっかくなので覚えましょう。     はい、今回は本当に超最低限のフレーズ集でした! 次回また機会があれば、お腹すいたとか、喉が渇いたとかも結構使えますので、 書きたいと思います^^  ...

23 11月

ルワンダダンス界に革命?!現地人に溶け込む元協力隊員の活動紹介。

副代表の内藤です。 今回は、僕の後輩隊員にあたる、 元青年海外協力隊でルワンダ派遣の大江里佳(おおえさとか)さんにインタビューさせて頂きます!   内藤(以下な)「こんにちは!」   大江(以下お)「こんにちは^^」   協力隊としてのルワンダ渡航は何と3度目だった な「いきなりですが、読んでもらってるみなさんに、簡単に自己紹介していただいてもいいですか?」   お「地元愛知県の高校を卒業した後、 自分のことを誰も知らない新しい環境に入ってみたいと思い、 関東の私立大学に入学しました。 それまで自分が周りにどう思われているとか そうゆう自分にならなきゃとか思ってしまう性格だったので、 そんな殻を破って自分らしくなりたいという思いが強かったのを覚えています。 専攻は教養学部国際学科で漠然とですが、日本以外の国に興味があったので、 外国のことを学べるその学科を志望しました。 1年の夏にフィリピンに短期のボランティアへ行ったことがきっかけで、 世界の途上国に関心を持ち始めました。 3年次にはアフリカゼミに加わり、 そこで教授に誘われた学科の翌年から始まるルワンダに関する プロジェクトの視察で、2週間のルワンダの渡航に参加しました。 それに続く翌年のプロジェクトでも再び2週間ルワンダに滞在。 卒業後、一旦は民間企業に就職し、2年間勤務しましたが、 ルワンダで感じた現地の人たちに魅了された気持ちが忘れられず、 協力隊という道を選び今に至ります。」   な「簡単に言ってたのに、きっちりしてくれてありがとう(笑)。 おかげで、大江さんのプロフィールは皆さんもよくわかってくれたと思います。 あ、つまり、ルワンダへは協力隊で3回目の渡航だったんだね。 で、さらに今回協力隊終わって、 またルワンダに一旦戻ったみたいなんですけど、どうしてですか?4回目ですね!」   大江里佳としてルワンダに戻りたい お「7月に帰国して1カ月くらい経って、 やっぱりルワンダって自分の肌にとっても合ってたんだな〜 って感じたんです。 それでもうルワンダへのチケットを検索せずにはいられなくなっていていました。。。笑 他にも理由はあったりしたんですが、 一番にはこの想いが強く私の背中を押しましたね。 ''途上国に行く”っていう感覚ではなく、 本当に単純に自分のお気に入りの場所に旅行に行く感覚でした。 もう一つは純粋に何にも所属していない自分で、 ただの大江里佳という人としてルワンダを感じてみたいとも思いました。 協力隊で行っていた時は、 国際協力という大前提を常に自分の背中に背負っていたので、 その想いで活動を進め、地域の人とも接してきました。 それを励みに頑張ってこれたことは言うまでもありませんが、 この枠から抜け出してなんの肩書きもない状態でこの国を見たり、 ルワンダ人と接してみれたらな〜、と思う瞬間が度々あったんです。 そんな理由で戻ることになった今回のルワンダでの滞在は、 私にとってすごく貴重で新鮮な時間になりました。」   ルワンダにはダンスで食べていける人は殆どいない な「うわー!”自分のお気に入りの場所に行く感覚”とか、 肩書きもない状態で接したいっていうのは非常にわかるわーーー! で、実は今回さとかちゃんのFacebookで流れてきたカッコイイダンス動画を見て、 なんでこんな活動をする事になったのか、 非常に気になってインタビューさせてもらったんですが、教えてもらえますか?」   お「このダンス動画は私が提案して始まった活動ではなく、 あるダンスチームの作品の撮影に参加させてもらって一緒に踊ったものなんです。 日本のダンスシーンも似たような事が言えるのかもしれませんが、 ルワンダでもまだまだダンスレッスンを持つスタジオやジムは限られており、 それだけで食べていけるようなダンサーは中々いません。 ダンスシーンも近隣のアフリカの国(ウガンダ等)に比べてまだ小さく、 そんな状況を変えていく為に、 彼らダンサー(特に首都Kigaliに多い)は 自分たちのチームや個人の活動の一環として、 彼らの存在を多くの人に知ってもらったり、 パフォーマンスを見てもらう為に 自分たちでプロモーションビデオを製作し、 YoutubeやFacebook,Instagramなどを利用して拡散するなど、 それを仕事に繋げられるよういろいろな事を企画しているんです。」   ルワンダダンスに興味を持ち、自分で調べて出会った な「へー。近代的というか拡散の仕方が日本とかと変わらないよね。 でもそもそもどうやってその人たちと出会ったんですか?」   お「私自身も踊ることが大好きなのですが、 ルワンダに来て初めて、 日本では見たことのないようなスタイルのダンスをよく見かけることがあり、 これはなんというダンスのジャンルで、 どうやって踊るんだろうと興味を持ちました。 ネットでいろんな情報や動画を調べていくうちに、 キガリにダンサーがたくさん集まる練習場所の様なコミュニティがある事を知り、 それがきっかけとなって今回一緒に踊ったメンバーとも出会うことができたんです。」 な「いやー興味を持つまでは結構みんなすると思いますが、 実際に調べて出会って、そして踊っちゃうってところがたくましい! ちなみに今回二つ動画をアップしてたと思うんですが、 コンセプトみたいなのがあったら教えてもらえますか?」   ダンスから始まり、ダンスを超えた”仲間”に お「4人のチームで踊っている動画と2人で踊っているものがあると思います。 最初の動画は、ルワンダの首都キガリのニャミランボという地域で 主に活動をしているチーム”Afro k.a.s.a”と一緒に踊らせてもらったものです。 先ほど話した様に、このチームも今までにたくさんのダンス動画を作っており、 今回もそれにならって新しいチーム動画を作るという話でした。 振り付けに関するコンセプトは特に聞いていませんでしたが、 代わりに嬉しかったエピソードがありますので、お話しさせて頂きます。 彼らとは今年の1月、まだ隊員時代の頃に出会いました。 その頃から一緒に踊れたらいいね! という話はしていたのですが、もちろん隊員の活動がありましたし、 私の住んでいた所から首都まではバスで2時間掛かったので、 中々まとまった時間を作ることが出来ずに日本への帰国となってしまいました。 そこで今回の滞在ではフルに自由な時間があったので、 彼らの練習時間である平日の午前中の練習に毎回参加することができ、 ずっとやりたかったアフリカンスタイルの踊りを教えてもらえることになったんです。 顔見知りとはいえ、 それまで深い話をしたり何か一緒に時間を共有したことがほとんどなかったので、 今回の2週間のまとまった時間はとても貴重でした。 最初のうちはお互い遠慮してどんな事を考えているかわからなかったのですが、 毎日一緒にダンスを通して、同じ時間を共有することで自然と距離が縮まっていったのを良く覚えています。 時にはダンスへの熱い想いを語ってくれたり、 実家に招いて家族を紹介してくれたり、 生活をする為にやっている他の仕事場を案内してくれたり。 とっても幸せな時間でした。 練習に関しては チーム動画に使用する振り付けのチーム練習に、 私や他にも彼らにダンスを習いたいルワンダ人を混ぜてくれて、 一緒に踊りながら教えてくれます。 是非そのビデオで一緒に踊れたらという気持ちは山々でしたが、 他にもそう望んでいる人はたくさんいて、 私もその彼らと同じ様に練習を見てもらって 彼らからの言葉を待とうと黙々と練習しました。 後半に差し掛かってきた頃、 チームがそれまで一緒に練習してきたメンバーを呼び掛けて 話し合いが設けられました。そこで彼らは私たちに、 今回のビデオはチーム”Afro k.a.s.a”としてのもので、 誰かとのコラボビデオではないんだ。 だからチームとしての誇りを持たなくちゃいけないし、 一定のレベルも求めていかなければいけない。 これからもここに来ればいつでも教えるし一緒に踊っていくけど、 今回ビデオで一緒に踊れる人は限られてしまうことをわかってほしい。 そう言って一人一人に答えを伝えていきました。 私はこの時点でもうこんな貴重な話し合いの中に 自分がいれていることに感激でした。 そして練習の甲斐もあり選ばれた2人のうちの1人に入ることができたんです。 なによりも嬉しかった事は、 外国人枠みたいな優先された所からではなく、 彼らのチームの一員として認めて加えてもらえたことでした。 そんないろんな想いのこもった作品になっています。」   ルワンダと日本のコラボダンス な「2週間とは思えない濃い期間でしたね。 ダンスという枠を超えて、仲間として認められているのがわかりますね。 彼らの本気度はもちろん素晴らしい事ですが、 その彼らに認められるほど、さとかちゃんも本気だったんだね。 もう一つの動画について教えてもらえますか?」   お「もう一つの動画は、 チームAfro k.a.s.aの1人のダンサーと一緒に作った作品です。 彼と練習をしている時に、 せっかくルワンダと日本のバックグラウンドをもった2人が出会ったんだから、 それを表現した振り付けをつくってみない?と話をしてくれました。 アフリカンスタイルの振り付けをベースにして、 私がずっとやっていたロックダンスの振り付けもミックスし、 所々にルワンダの伝統ダンスや 日本のソーラン節や阿波踊りの振り付けを入れています。 そんな振り付けからこのビデオネームが”Rwanda meets Japan”となっています。 こちらも中々ない組み合わせで私にとってもすごく思い出深いものになりました。」   な「動画見させてもらいましたけど、 僕もソーラン節とか阿波踊りは一応できますが、 こんなにもかっこよさに違いが出るのか!と思ってしまいました。 今後もどうやってルワンダと関わっていきたいとか目標みたいのはありますか?」   違った環境で育った若者が交わえる場を作れたら お「今回は個人的に訪れた際のダンスの話をメインに インタビューを頂いたのですが、 隊員時代に関わっていた分野である、 住民が抱えている地域給水の問題にも関心がありますし、 地方の貧困層の人々の生活レベルが少しでも上がる様な 取り組みを自分なりに考えていけたらいいなと考えています。 また隊員時代にたくさんの異なる環境にいる子どもたち、青少年を見てきました。 その中で感じたことが、 生活に余裕のある家庭に育ち、 高校や大学を卒業してきた若者と貧しい家庭で育ち、 早い段階で学校に行くことを諦めて働いたり、 家の手伝いをしなければいけなかった子たちとが関わり合う場が あまりない と思ったのです。 私の地域では誤った偏見から差別される人たちも見られたので、 彼らの家庭に育ってきた子どもたちも然りです。 そのような若者が集まって、 ダンスやスポーツなどを一緒にできる 地域のコミュニティのようなものがもっとできたらいいなと。 そこで異なる価値観やバックグラウンドなど、 多様性や共生について考える場に繋がっていくことが理想ですね。 まさに私がルワンダにきて学ばせてもらったことです。 まだやっていきたいことが、上手くまとまっていませんが、 これからも長い目で身を据えてルワンダと関わっていくつもりです。」   な「なるほど。確かに格差がある子供達が交わりあう場ってあまりないかもしれない。 それも現地に溶け込んでいたからこそ気付けた事ですね。 そこを繋ぎ、交流していけるのはダンスなどの文化的なもの。 大賛成ですし、めちゃめちゃ応援しています! これからもさとかちゃんらしい活動をしてください! ありがとうございました!」...

22 11月

ベナンで絶対行くべきスポット②ウィダ

副代表内藤です! さてさてベナンで絶対行くべきスポットシリーズの第二弾ですが、 ウィダ をご紹介します!   ウィダはコトヌーから近い まず近いってのはいい事です。 大体ベナンに来る方はコトヌーを拠点にする方が多いのですが、 コトヌーからも1時間くらいと非常に近場にあるので、 気軽にいけます。   ブードゥー教の聖地 古くからブードゥー教の聖地とされています。 こんな銅像がいっぱいありますよ。 ブードゥー教をちょっとだけご説明しますと、 ブードゥーは英語読みで、ベナン人はヴォドゥンと呼びます。 「精霊」の意味で、ベナンの国教にもなっています。 由来はなんと アフリカから中南米に奴隷として連れてこられたアフリカ人が、 土着宗教を発展させて作ったものだそうです。 日本やアメリカではゾンビの元としてまあまあ知られていますが、 日本人からすると非常に異文化な宗教ではあるので、 僕もこれから色々勉強してみようと思います。   奴隷貿易時代を学べる場所 奴隷時代があったという事実は私たち日本人は知ってはいても、 やはり教科書の中での出来事です。 ですが、この場所は本当に奴隷貿易が行われていた場所なので、 その時代を学ぶ博物館や、銅像もあるんです。 こういった一面もベナンに来たなら見ておくべきです。 日本人が「世界は原爆の恐怖から学ぶ必要がある」と言うように、 世界はアフリカの奴隷時代から学ばないといけないと思います。       還らずの門 ここを通過すると2度と帰ってこれなかったと意味で 1995年作られた門です。 この門の先にある海岸から、アメリカ大陸やカリブ諸島に運ばれたそうです。 運ばれ方も荷物のような状態で運ばれたそうです。 こうした悲しい過去が起きないように、必ず語り継いでいかなければなりませんね。   ウィダは綺麗な海 とはいえ現在は、ベナン人のデートスポットにもなっているウィダの海。 流れは半端なく強いので、泳ぐ事は出来ませんが、 ずっと眺めているだけでも癒されます。   お土産屋もありますよ 観光客が多く来る場所でもあるので、 こうしてお土産屋もありました。 外国人にも慣れてるのか、超ブロークンイングリッシュで話しかけてくれます笑   ブードゥー教と奴隷時代と学び、海で癒されましょう しっかりベナンの国教でもあるブードゥー教と、奴隷時代の歴史を学び、 最後は海を眺め癒されてもらえればと思います!  ...

19 11月

ベナンで絶対行くべきスポット①ガンビエ

副代表内藤です! 今回は、ベナンで絶対行くべきスポットシリーズの第一弾として ガンビエをご紹介したいと思います!!   アフリカのヴェネチアと言われているそうな まあヴェネチア(イタリア)といっても自分行った事ないからわかりませんので、 実際に写真で見比べてみましょう! まず本物のヴィネチア! ほお〜美しいですね。 ヨーロピアンな建物に、水路とまさに異文化って感じですね。 ではでは、アフリカのヴェネチアガンビエいでよ! ヴェネチア・・・?? と思った方。「アフリカの」ヴェネチアですよ!   まあなんにせよアフリカ最大の水上都市です 上から見るとこんな感じです。 こうしてみると綺麗ですね(笑) アフリカ最大の水上都市だそうで、本当にずらーーーーーっと水上に民家が並んでます。 教会も、学校も、ホテルだってありますよ。 人口は45000人です。すごい。   元々の理由は奴隷から逃れるため 16世紀あたりからある古い都市ですが、元々水上に住み始めたのは、 当時の王国が奴隷として捕まえようとしてくることから、逃れる事だったそうです。 ガンビエの意味も調べてみると、 「ついに平和を見つけた人々の集落」 という意味だそうです。 そしてそのまま住み続けているわけですね。   とにかく異文化! 僕も昨年アフリカホームステイで初めてベナンに訪れましたが、 一番異文化を感じた場所がこのガンビエでした。 子供達も颯爽とボートを漕いでいる姿はカッコ良さどころか渋さまでありました。 来年もアフリカホームステイ企画中です! ガンビエ訪問は絶対いれますからね! 個人的にはガンビエホームステイしたい・・・...

15 11月

アフリカで1番慈悲深い国は意外にも?!○○だった!

副代表内藤です! 今回は英国の慈善団体「チャリティエイド基金(CAF)」というところが発表した、 世界慈悲深い国ランキングで、アフリカにフォーカスを当ててみたいと思います。 参考:The CAF World Giving Index 2016   指標は3つ アンケートを取った過去1ヶ月に 「見知らぬ人を助けたか」 「金銭を寄付したか」 「ボランティアをしたか」 を聞き、総合ランキングを作っているそうです。   まずは世界のランキング アフリカランキング発表の前に世界ランキングの発表です。 対象国140カ国中の1位はぶっちぎりでミャンマーでした。 特に過去1ヶ月に「金銭を寄付したか」の項目が91%になってるのが驚異的です。 2位アメリカ 3位オーストラリアと続いています。 ちなみに日本は114位とかなり低い。 財布が戻ってきたランキングでは確か1位だったのに、 自発的な行動はしないという日本人らしさが出てますね。 最下位は中国です。僕の周りには優しい中国人も多いですけどね。   ではアフリカランキング1位は・・・ 本題のアフリカランキングの1位を発表です! 1位はケニア!!(世界12位) アフリカの中ではぶっちぎりといってもいいかと思います。 見知らぬ人を助けたのは70%、お金をあげたのは44%、ボランティアをしたのは42%となってました。 2位はウガンダ(世界26位)、3位はマラウイ(世界38位)となっております。 僕と関わりが深いルワンダは116位、ベナンは102位とかなり低かったです。 でも見知らぬ人を助ける率はルワンダ36%、ベナン45%と 日本の25%に比べると大分高いんです。 実際車がガス欠とかでストップしたりしてると、 人がワラワラ集まり押している光景はアフリカあるあるですからね。   個人的な考察は、、、 基本的にこういった数字で曖昧なテーマを扱うデータは 正確なランクを出すのは難しいと思っています。 というのも、宗教的な事やカルチャー的な面、あるいはシステム的な部分が非常に反映されやすいからです。 金銭の寄付というテーマも日本がアフリカより高いのは、お店の色んなところに募金箱がありますよね? アフリカにはありません。 その代わり、日本人より物乞いにお金はあげてると思います。 となると、同じ環境だったらもしかしたらアフリカのほうが高い率が出るのでは? とも思ってしまいます。 というわけで、このデータだけをみて、 「あぁこの国は慈悲がない国なんだなぁ」とは絶対に思わないで頂きたいです。 発表しておいてなんですが。    ...