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AYINAメンバーBlog – ページ 8 – 特定非営利活動法人AYINA
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17 9月

第4回アフリカホームステイ報告《さおりさん番外編》

副代表内藤です! 先日終了した、第4回アフリカホームステイの参加者さおりさんから、 日本からの嬉しいレポートが届きました〜!   さおりさんの現地レポートは以下でご覧ください。 第4回アフリカホームステイ報告①《さおりさんベナン編》 第4回アフリカホームステイ報告②《さおりさんガーナ編》   今回はこのガーナ編の際にお土産でもらった布の後日談です! 「この布で何作ろうかな〜」 と裁縫や刺繍が趣味なさおりさんが語っていたのは記憶していたのですが、 「私事で申し訳ないのですが、、マイアフリカホームステイバッグを作ってみました!」 といって送られてきた写真がこちら! 想像していた数倍のクオリティでバッグを作ってました! しかも渡航したベナンとガーナの国旗まで刺繍されている!!凄い!   この報告も、ちゃんとお世話になったガーナの人達にもメールしていて、 「If I take this bag, I can remember the nice trip anytime.(このバックを手にすれば、いつでもこの良い旅を思い出せる!)」 と伝えており、ガーナ人達も大喜びしていました。   わざわざこういった報告をしてくれることが嬉しいですし、 何より良い旅だと感じてくれたこと、現地の人とも繋がり続けていることが、 こうした活動を続けてよかったとAYINA一同感じられます! 以上、後日報告でした!     アフリカホームステイ情報はこちらから!!...

6 9月

第4回アフリカホームステイ報告②《さおりさんガーナ編》

副代表内藤です! 前回の第4回アフリカホームステイ報告①《さおりさんベナン編》に続き、 ガーナ編が届きましたのでご報告致します!   第4回アフリカホームステイ報告①《さおりさんベナン編》はこちら     それぞれの国らしく発展して欲しい ベナンからバスでトーゴを通過し、ガーナへ向かいました。 バスが故障し立ち往生するというアクシデント(5時間路上に停車)もありましたが、 無事にガーナに到着。 ガーナは私の地元よりも都会でした。 翌日ホームステイ先のstephenさんが迎えにきてくれました。 ガーナの現地コーディネーターのStephenさん ガーナは道路も整備されていました。 ベナンや隣のトーゴと比べとても発展の差があり驚きました。 やがてベナンもガーナも世界の主要都市のようになるかも知れないですが、 今ある都市に真似ては欲しくないと思いました。 全てが同じではつまらないし、 ジコさんも色々な国(発展具合も含め)があるのがアフリカだと言っていました。 ガーナはガーナらしく、ベナンはベナンらしく発展していって欲しいし、 それが今からできるのは発展途上国の強みであると思います。     ガーナで一番農業が盛んな町へ stephenさんの従兄弟のお家にも泊まることができました。 ちょっと山の方で自然が豊かであり、 街ものんびりとした雰囲気で地元に似ていたので親近感がありました。 その山にあるカカオファームに登り、生のカカオを食べました。 ココナッツの実のような感じの味で美味しかったです。 カカオ以外にも日本にはない植物があり、彼らは野草にもある程度詳しかったです。 神聖な木や薬草、草を使った遊び方などを教えてくれ、 彼らが植物を好きなのがわかって嬉しかったです。   ガーナ特有文化「クイーンマザー」 また、帰りにクイーンマザーと呼ばれる女性に会いました。 クイーンマザーは各村におり、彼女たちは市長よりも強い権力を持つ村のトップのようなものだそうです。 そうとは知らず、stephen達の知り合いのおばさんだと思い気軽に一緒に写真を撮ったり、 彼女の前で(山登りの後だったので!)うたた寝したりしてしまいました! しかし彼女は私達を歓迎してお土産( 現地の布)まで渡してくれていました。 隣がクイーンマザーで、行事の際はゴールドジュエリーを纏うくらいに地位の高い方   そして彼女は強い権力を持つが村民に慕われているようです。 クイーンマザーも含め、ガーナの人は女性を大切にします。 彼らが「フフ」という料理を作ってくれたとき、 私がちゃんと食べきれるかどうか(私は辛いのが苦手で、ガーナの料理はほとんど辛い)を確認してから彼らは食べ始めました。 ゲストの女性が先に食べてからでないと彼らは食べないそうです。 そして女性を大切にするのは、 彼らの奥さんやお母さんが外出した際に彼女達もそういう扱いを受けて欲しいからだそうです。 周りにしてほしいことを自分達が率先して行うのは素晴らしい考えだと思い、ぜひとも見習いたいと思いました。   オーガナイズされたカカオ事業 次の日はカカオファームの研究所の様な所へ行きました。 カカオを無駄なく使う工夫がされており、発酵工程もムラが出来ないように考えられていました。 カカオは病気になりやすく非常にデリケートだそうです。 カカオ研究所は興味があるものが結構あったので、英語力が上達したら科学的な話ももっと聞きたいと思いました。   その他アクティビティ この日は高い木の上にある吊り橋のような所も歩きました。 主に木とロープだけで作られており、ジコさんがとても怖がっていたのが意外でした(笑) 笑顔が引きつるジコさん(笑) アフリカの人は日本人よりも危ないところで遊んでいるイメージがあったからです。 恐らく彼の育った所は木登りなどができる山がなかったのかな。 夜はstephenさんがナイトクラブに連れて行ってくれました。 ナイトクラブは初めてだったので最初は面白かったが、なぜかだんだん怖くなって泣いてしまいました。 それまでアフリカが楽しくて帰るのが残念だったがこのときばかりは日本にどうしても帰りたくなってしまいまいた。 ジコさんやstephenさんが温かい言葉をかけてくれたが、 彼らはナイトクラブを楽しんでいたので本当に申し訳なかったです。   帰国の時 翌日は帰国で忙しかったです。 彼らと別れるのがとても残念だったが時間がなくしんみりはできませんでした。 空港ではチェックインが締め切られたり、 パッケージしたもののお金がなかったりなど色々あったがなんとか乗ることができました。   不便は人の温かさでカバー出来る 二カ国をまわってベナンとガーナには発展の差があること、 そしてガーナは発展しているが自然や人も大切にしていることがわかりました。 アフリカは確かに日本から離れているし生活も不便に見えるが、 暮らしてみると結構快適でした。 人も温かい分アフリカで生活するのは全く辛くはなさそうです。   ホームステイから得られたもの 今回はホームステイすることで、 彼らの生活スタイルや考え方がより理解できたと思います。 まだまだ発展途中のベナンも、 都会が広がるガーナも精神的なものと自然を大切にしていました。 短い期間であったが自分にとってとても価値のある経験になったと思います。 彼らと接触することで私にも彼らの生活を身近に覗くことができたし、 同じように彼らにも日本の生活を少し知ってもらえたと思います(特に日本の恋愛に驚いていた)。 こういった経験はこれからの自分の考え方に影響していくと思うので本当に重要であると思います。 色んな考え方と出会うことで自分の本当に大切にしたいことが分かってくると思います。 私もアフリカの人達やアフリカに興味がある人達に貢献出来るようになりたいです。 アフリカに行って学んだことのなかで一つ実践しようと考えているのは、 彼らの生活の基盤である家のスタイルです。 将来建てる家は広い庭を含め壁で囲い、ヤギなどを飼いたいです。 ヤギが異常なくらい好きだったサオリさん そしてこういう体験をさせてもらえる環境にとても感謝したいです。 全体を通してサポートして頂いたAYINAの皆さん、 私を受け入れてくれたホストファミリー、 アフリカ行きを応援してくれた周りの人達のおかげで貴重な体験ができました。     という感じで、素敵なレポートを書いて頂きました! また残りの2名からもレポートをいただく予定ですので、頂き次第公開します!   アフリカホームステイ情報はこちらから!!...

3 9月

第4回アフリカホームステイ報告①《さおりさんベナン編》

副代表内藤です! 今回はつい先日終了した第4回アフリカホームステイの参加者の一人、 さおりさんから現地レポートを頂きましたので、ご紹介します!   初めてのアフリカ! 日本から1日かけて西アフリカのベナンに到着しました。 アフリカに来るのは初めてで、周りがアフリカ人ばかりというのは今までにない機会でした。 空港からお世話になるホームステイに向かい、ホストファミリーの方々に会いました。 代表ゾマホンママのビッグハグ!! ゾマホンのおばあちゃん!もう90歳近いのに元気です!   私は特に家の構造が面白く感じました。 家は敷地が塀で囲まれており、 半分位は庭で、そこには鶏が放し飼いにされていました。 こちらが庭。普段はここに鶏、トカゲ、猫、ネズミなどが戯れています また、家は一階建てでコンクリートの階段で屋上に行くことができます。 玄関を出てすぐの階段が特に気に入りました。 さおりさんがお気に入りのスポット 登ると塀の向こうの家の庭が見え、同じように生活している人々が見えます。 また、塀の中はホストファミリー一家の他に近所の家もありました。 ホストファミリーと親戚の方々、近所の子達がこの塀の中で生活しており、 そこだけで小さな村のようにに感じました。 ホストファミリーは日本語を話し、すぐに馴染むことができましたが、 言葉の通じない人や子ども達も私を「ヨボ!」といって近づいたり笑顔を向けてくれました。 ホストファミリーは私に部屋を用意してくれていました。 すごく大きなベッドと蚊帳までつけてくれました。 お風呂はバケツと手桶、そして水しかでないというアフリカ体験ができました。 最初は入るのが難しかったのですが、慣れるとこのお風呂が好きになりました。 私がベナンに慣れてくると子ども達も私に慣れてきて、一緒にお風呂に入ったり寝たりしました。   アフリカでお買い物 ベナンではジコさんの運転で様々な所にいきました。 アフリカの服を作る布を買うために訪れた市場は多くの店と人で溢れ、 迷いこんだら出てこれなそうなほど広かったです。 さおりさんの隣にいるのがジコさんです。 人々は頭に多くの荷物を乗せて運びます。 私も試しに頭に荷物を乗せると結構楽でした。   アフリカのヴェネツィアことガンビエ ガンビエという水上都市にも船でいきました。 ガンビエは陸地から8km離れており、そこで暮らす人々は漁をして生活しています。 ガンビエの人達は陸地のベナン人よりも外国人を快く思っていないようでしたが、私はそれが気に入りました。 結構ベナン人は外国人に対してフレンドリーですが、私はガンビエ人のタイプで、知らない外国人は怖いのでベナン人がすごくフレンドリーなのがちょっと不思議に感じてます。   副代表解説 ガンビエは観光地として有名であり、「外国人=写真を撮られる、商用に使われる」という印象が多い為に、あまりいい印象を持たれていない現状があります。   ガンビエの人達は夜明け前に漁にでるのですが、広い湖で陸地からもガンビエからも離れ、ボートで夜明けを見るのはとても美しいだろうと想像しました。   楽しみにしていたパイナップル農園! パイナップル農園にもいきました。 広大な土地にパイナップルが植えられ、所々にパームヤシやバナナの木がありました。 パイナップルは挿し木のような形で増え、一つの木(といっても膝位の高さで、畑は草むらのようであった)から一つしかパイナップルは採れないそうです。 ベナンのパイナップルはとても甘く美味しく、そして安いです!(一個20~50円くらい) パイナップル以外で特に気に入った食べ物はアズィン(若いピーナッツみたいな)、ハイビスカスジュース、アグー(ヤムイモの餅みたいなもの。 ただしこれをつけて食べるスープは辛くて食べられなかった)、ファンミルク(アイス。袋に入っており端っこを噛み切って吸う)です。 魚や豚などは日本のような味付けで食べやすかったです。 さおりちゃんのお気に入り「アグー」ヤム芋を練って叩いてお餅みたいな食感です。 スープが辛くて苦戦するさおりさん   というわけで、アフリカ異文化体験をしまくっているさおりさん。 今回はベナンだけでなく、ガーナにも行くことになっておりました。 次はガーナ編です!お楽しみに!   アフリカホームステイ情報はこちらから!!...

18 7月

アフリカンフェア in SAYAMA 2017!!

副代表内藤です! 7月16日、AYINAが共催をつとめるアフリカンフェア in SAYAMA 2017が開催されました!   アフリカンフェア in SAYMAとは? アフリカンフェア in SAYAMAは、 NPO法人まちのつながり推進室が主催の埼玉県狭山市にて開催されるアフリカイベントです。 AYINAも共催として参加させて頂いて今年で3年目となります!   後援も超豪華! 3年目にしてはびっくりするくらいの後援もついてくれております! 駐日エチオピア、ブルキナファソ、ベナン、モザンビーク、セネガル、ルワンダ大使館と6カ国の駐日アフリカ大使館がついてくれました! ありがとうございます!   今回のAYINAメンバーはこの6名! ワタクシ内藤と、コアメンバーの土屋、藤内。 そしてAYINAサポーターズとして松川さん(写真2右)、若松さん(写真1右2番目)、 そして日本で留学中のベナン人ドナルドくんの計6名で頑張りましたー! ドナルドくん、日本3年目なのにお土産持ってきたり、完全に日本人化してました(笑) サポーターズの皆さん、ありがとうございました!   アフリカンなお店たち! アフリカンなお店も勢ぞろいしました〜 サモサなどが代表的なケニア料理! 写真は撮り忘れてしまいましたが、 ブルキナファソ料理、僕も初めて食べたカメルーン料理なども出店されました〜   僕のルワンダ協力隊の先輩、鈴木掌さんのアート店も出店頂きました! コーヒーで描く絵は、斬新さと温かさが融合されています! 他にも、モザンビークやガーナなどの雑貨などもたくさん販売されていました!   AYINAもアンテナショップとして出店! 我々も、アフリカ系の4団体・企業様から商品を提供して頂き、代行販売しました! FASO production Japanさま、HAT de Coffee & Bananaさま、Miracle and Art in Rwandaさま、アマニ・ヤ・アフリカさま、ありがとうございました!   オープニングセレモニーの様子 代表ゾマホンが不在のため、副代表の僕がオープニングセレモニーに参加。 各大使館の錚々たるメンツの中に僕。違和感が・・・笑 共催のAYINA内藤さんです! とご紹介された時に、 「ガン!!」と思いっきりテントに頭をぶつけてしまいました笑   狭山茶をアフリカ大使館の方に振る舞う様子(土屋が英語翻訳で活躍!) 狭山市にある小学校の皆さんが日本踊りを披露! お返しにとばかりに、エチオピア大使館からコーヒーをご提供! 僕も初めて知りましたが、エチオピアにはコーヒーマスターという称号があり、女性しかもらえないそうです。へぇへぇへぇ   アフリカンミュージシャンが音で楽しませます! コートジボワールのイブラヒムさん(真ん中)! 即興でいろんな人たちとコラボで盛り上げまくっていました! ガーナ元協力隊からAha3de(アハエデ)さん! お客さんを巻き込んだダンスと演奏を披露してくれました! そしてガンビアミュージックを披露してくれたナオトさん率いるガンビアメンバー!   恐ろしい猛暑に見舞われ、なかなか客足が増えない中、 彼らの音楽で足を止めてくれるお客さんがたくさんおりました! ありがとうございました!   日本の伝統流しそうめんを楽しむ! そして、日本人ですら最近はやる機会がめっきり減った流しそうめん! サポーターズのドナルドくんも初体験!うまく食べられるのでしょーか! 1回目は一本しか取れず、「難しいよ〜」と嘆いていたのに あっという間に普通に取って食べていました。 「めっちゃウマー!」と大喜びでした!   無事、終了!と思いきや?! 全てのプログラムが終了し、よし僕らもお土産など買おうか〜 と思っていた終了約30分前に、突如の突風と大雨!! 名残惜しむ間も与えず音速で店をたたみ、強制終了となりました。 なんともアフリカらしい締めくくりでした(笑)   NPO法人まちのつながり推進室の皆さま、お疲れ様でした! 最後は、こんな時のために取っておいて頂いた会議室にて、 主催のNPO法人まちのつながり推進室さんと記念撮影。 これからも第5回、10回と伝統行事にしてもっと盛り上げていきましょう! と語りました!   改めて、御来場頂いた皆様、御出店を頂いた皆様、パフォーマーの皆様、 その他急遽お手伝いを頂いた皆様、本当にありがとうございました!...

11 7月

秋田県立由利高等学校にて出張授業をしてきました!

副代表の内藤です! 今回は、AYINAとしては珍しい出張授業を行って来ました!   秋田県立由利高等学校様からのご依頼 この度は「秋田県立由利高等学校」様から、 高校2・3年生に対して異文化授業をしてほしいとの依頼を頂き、 私副代表の内藤と、コアメンバーの土屋で行ってまいりました!   秋田県立由利高等学校 TEL.0184-22-3219/FAX.0184-22-3220 (since 2015/10/7〜) 無料アクセスカウンター   偶然ではなく必然的な出会いでの実現 実は今回この真ん中に写っている秋田県立由利高等学校2年生のアヤさんが、 秋田県でのイベントで、コアメンバー土屋と出会い、 そこから異文化授業というものを知り、 アヤさんと土屋でいつか授業を出来たらいいねという話が、 トントン拍子で現実化することになりました。 こういった話は、誰かが実現を諦めた時点で実現しないのですが、 アヤさん、土屋、そして秋田県立由利高等学校の先生方が実現に向けて頑張っていただいて実現したのは、 もはや偶然ではなく必然な出会いだったのかもしれません。   クイズで知ろう!THE異文化のアフリカってこんなに面白い! こんなタイトルでやらせて頂きました。 まず、大学生レベルですとアフリカを既に勉強している可能性は高いですが、 いくら国際科といえど、 恐らく高校生の子達はそこまでアフリカに精通してないのでは?と思い、 親しみやすいクイズ形式でアフリカの異文化を紹介しました。 結果、アフリカはほとんどまだ未開拓だったそうで、このスタイルで正解でした^^   アフリカ人の衣食住から学ぶ異文化クイズ クイズは、アフリカ人がなぜカラフルな服を着るのか? といった衣食住に関わるクイズだったり、 意外にも日本で食べられている70%がアフリカから輸入されているものは? というクイズも。(正解はタコ!)   皆さん積極的に参加してくれました! 高校生って多感な時期だと思いますから、 なかなか参加型って全員参加してもらうのは難しいのですが、 彼らは積極的にクイズに参加してくれました!   異文化を体感する重要性 異文化を体感する重要性は、色々と捉え方があると思いますが、 AYINAはこの3つを大きな軸として考えています。   ①は、 異文化を知る前では、自分のそれまでの経験や環境からでしか物事を考えられませんが、異文化を知ることで発想力が磨かれます。   ②は、 文化にはその人、さらにはその場所の歴史や環境までわかりますので、 学び、体感することでもっともっと深く理解することが出来ます。   ③は、 遠いアフリカでも、文化を体感したり知ったりすることで、 アフリカが身近になり、行ってみようと思えたり、 何かがあった時に親身に考えられるようになります。   現在の資本主義、グローバル化、 そしてこれからドンドン加速するといわれているAI時代。 意識して文化交流をしていくことが、人間らしく生きることになるのかな、 と僕は考えています。   AYINAは現在はアフリカと日本に特化はしていますが、 最終的には世界中で文化交流を促進できるような団体になれればと思っています。   秋田県立由利高等学校の皆様、ありがとうございました!...

22 6月

日本ニーム協会勉強会にて登壇させて頂きました

副代表内藤です! 昨日は、日本ニーム協会の定期勉強会に講師として登壇させて頂きました! まず日本ニーム協会についてご紹介します。 インドをはじめ東南アジアに広く自生する常緑樹、ニーム(NEEM)。 今、この木の持つ害虫忌避作用が、世界中の農業関係者から注目されています。 私たちはそのニームの安全で効果的な防虫・害虫駆除効果を広く日本の関係機関に紹介し、 活用をサポートすることで、人々の健康と健全な社会環境づくりを目的に設立された特定非営利活動法人です。 ニームは防虫効果のほかに、私たち人間の健康に役立つさまざまな薬効も、認められています。 化学物質による環境汚染が、私たち人類の大きな問題になってきている現代。 20世紀最大の自然の恩恵と言われるニームこそ、 私たちの健康と自然環境の保全に欠かせない存在であると考えています。 これを実現するため私たちはニームに関する情報を発信していきたいと思います。 参照:日本ニーム協会HP   引用させて頂いた内容にもある通り、 ニームは人間にとってだけではなく、環境にとって、 地球にとって良いものであるということですが、 それにしっかり気づいて活動を続けられていたのが、 日本ニーム協会の会長の稲葉さんです。   アフリカでは通常歯磨きに使われていたり、という程でしかありません。   会長は、アフリカ54カ国にニームを植林することで、 マラリアなどの病気予防や、農業、環境問題などを解決し、 間接的に教育や雇用問題もこのニームで解決しようという志をもたれています。   ニーム自体の良さは国連も認めているので、お墨付きとして、 あとはどれだけ本気の人がやるか?というのが大義が成される条件だと思うのですが、 僭越ながら稲葉会長にはそれを感じまして、 私含むAYINAもベナンをはじめとして、 出来る限り協力させて頂きたいということで、この度勉強会にも参加させて頂きました。 お話している方が会長の稲葉眞澄様   ちなみに私の記憶する限り、他団体の登壇で代表と一緒に話すのは今回が初めてでした。 他登壇者にはJICAのアフリカ部の次長がいらっしゃったり、 参加者にも様々な分野の社長や役員クラスの方々がおられ、 我々が講師でいいのだろうか?という不安もありながら、出来る限りお話をさせて頂きました。   もちろんこうした勉強会は大事な場ですが、 あとは今後実際に動いて行く際に、 AYINAとしても培ってきた現地力などを活かし、貢献できるように頑張りたいと思います。 ...

16 6月

アマニ・ヤ・アフリカ様とさくらんぼ種飛ばしワールドグランプリで出店!

AYINA Japan東北支部 山形県在住の土屋です。   みなさん!山形といえば…サクランボですよね? 東根市という市は、サクランボの産地で有名な地域のひとつですが その種、どうしていると思いますか? え?捨ててる?ゴクンと飲んじゃう? いえいえ! とばします! ワールドグランプリやっちゃいます! 去る2017年6月11日、 山形県東根市でおこなわれた さくらんぼ種飛ばしワールドグランプリ2017にて AYINAとアマニ ヤ アフリカさんとで 合同ブースを出展させていただきました! メンバーの足が見切れていますが、ご了承ください笑 アマニ ヤ アフリカ様のブースです ブースづくり慣れてる!グッズ素敵すぎる!めっちゃほしい!   AYINAは HAT de coffee津田久美子さまのバナナ手漉き和紙 & ブルキナファソの100%オーガニックシアバター を販売代行。 AYINAのイベントデビュー&初めての山形上陸 コアメンバーのはがっちと 5月16日のアフリカXで興味を持ってくれた山形大学生と共に 楽しみながら来場者の皆様へアフリカの魅力の一部をお届けしてきました! せっかくのユニークな大会なので報告すると、 なんと今年は追い風のおかげもあり大会公認最高記録が更新されました! 一般の部20m5㎝だそうです! 因みに山形県在住のベナン人ビンセントも参加しに来てくれ、 16mも飛ばしました! 今年初めてお誘いいただいたこのイベント。 少しずつ活動範囲を広げさせてもらっていることに感謝しつつ まだまだだなぁと反省もいっぱい! 7月の第3回アフリカンフェアin狭山に繋がる大変良い機会となりました 頑張るはがっち。行き帰り夜行バスでの弾丸参加、ありがとう!   この度の機会を頂戴した東根市議会議員白井健道様、 ブースを盛り上げてくださったアマニ ヤ アフリカ様 ありがとうございました!   白井様とアマニ ヤ アフリカ様との出会いは またの機会に書かせていただきますね! これまたありがたいご縁なんです… お楽しみに!...

1 6月

アフリカ人と笑い、怒り、泣いた青年海外協力隊時代①①

副代表内藤です! 僕の初のアフリカ、ルワンダ青年海外協力隊時代の2年間を ダイジェスト版でお届けする アフリカ人と笑い、怒り、泣いた青年海外協力隊時代 第11話は大事件の行く末とブラジルから注文?!編です!   アフリカ人と笑い、怒り、泣いた青年海外協力隊時代① アフリカ人と笑い、怒り、泣いた青年海外協力隊時代② アフリカ人と笑い、怒り、泣いた青年海外協力隊時代③ アフリカ人と笑い、怒り、泣いた青年海外協力隊時代④ アフリカ人と笑い、怒り、泣いた青年海外協力隊時代⑤ アフリカ人と笑い、怒り、泣いた青年海外協力隊時代⑥ アフリカ人と笑い、怒り、泣いた青年海外協力隊時代⑦ アフリカ人と笑い、怒り、泣いた青年海外協力隊時代⑧ アフリカ人と笑い、怒り、泣いた青年海外協力隊時代⑨ アフリカ人と笑い、怒り、泣いた青年海外協力隊時代⑩   カウンターパートの逮捕から裁判へ 観光マッププロジェクトが動き出した矢先に起こったカウンターパート逮捕事件。 (10話参照) とりあえずどうしたら良いかわからない僕は、同僚の言われるがままに一緒に裁判所へ。 朝8時に始まるという事で集合しましたが、待つ事3時間(ここでもアフリカンタイムか)… ドドスが現れた!! 右がドドスくん   この写真の頃のフレッシュな感じの面影はなく、 かなり意気消沈している様子。 裁判官は現地のキニアルワンダで進行するため、 私は同僚に通訳してもらいながら、話を聞いていました。   彼の容疑は、 門外不出の書類をお金を貰って渡してしまった。 いわゆる汚職なわけですね。   しかし、同僚の通訳を聞いていると、 どうやらこの密告者達が怪しく、単に個人的恨みで警察に密告し、 警察も特に何も調べず急に逮捕してしまったそうです。   結果、密告者の発言もだんだん辻褄が合わなくなってきて、 翌日も裁判が行われましたが、結果は無実!!   無事ドドス君は釈放されました! しかし、証拠もなく密告だけで捕まってしまうとは日本では考えられないですね。     何気なく始めたFacebookページの成果   協力隊の村落開発普及員(現コミュニティ開発)の僕なりの良い点としては、 何をやっても良いというところです。 お土産屋の支援も自分が決めた事ですし、 基本的に僕自身がお金を稼いだり、法を犯さなければ何でもアリ。 というわけで何が正解かわからないので、 お金がかからない面白そうなことは全部やりました。 その中の一つがお土産屋のFacebookページ制作です。   お土産屋の人たちはしきりに「ホームページが欲しい」と言ってきます。 もちろん欲しいのは良いですし、あるに越したことはない。 でも作った時点で効果が上がるような生ぬるいものではないです。 成果が見込めるものを作るには、お金も手間も相当かかります。 では、もう少しお手軽に始められるものとしてFacebookページがありました。 これを僕のパートナーのフランスコワ君のお店のものを作りました。 まあ正直、最初は全く「いいね」も増えないし、 彼らも「やっぱりホームページじゃないきゃダメだ」という空気が流れ、 僕は地道にフランスコワと更新し続けてました。   徐々にFacebookページを見て来た人が増えてきた!さらに…! 数ヶ月運営すると、フランスコワから、 「数名がFacebookページをみて問い合わせて来てくれた!」 という嬉しい声が! そして驚いたのが、 「ブラジルから僕たちの商品を売りたいというメッセージが来た!」 とのこと。えええええ?!! 半信半疑に連絡をしていると、どうやら嘘じゃないようです。 実際に商品は注文が入って、振込が確認されてから送るように、 リスクを取らないように始めました! 本当に発売されている…   無駄かもしれないけど、やってみることが大事   こんな成果は正直僕も見込んでませんでしたが、これもやってみないとわからないことです。 絶対うまくいくと思ってやったものがコケたり、 ええ〜これ上手くいくかなぁーみたいなことが上手くいったり、 アフリカでの活動は日本よりも論より証拠な部分があります。 結局このFacebookページ、2年間では確か200いいねくらいでしたが、 現在は1000いいねを超えています。 支援先Facebookページはこちら そしてこの頃ちょうど協力隊1年くらいが経過しました。 残り半分。今の活動をしっかり持続可能なものになるようにもうここからラストスパートです!...

1 6月

多文化交流コンサート(山形市)でベナン人と再会♪

AYINA Japan 東北支部土屋みなみです。 2017年5月27日に 山形県山形市でおこなわれた留学生交流イベント多文化交流コンサートで ベナン人のMarietta(マリエッタ)&Vincent(ビンセント)と再会しました! 左からマリエッタ、土屋、ビンセント   因みに土屋が着ている洋服は第2回アフリカホームステイにて 仕立て屋さんで作ってもらったものです!   2016年11月におこなわれた西アフリカ・ベナンフェスティバルin山形で 料理を振る舞ったりベナンの現地語を教えてくれたりと大活躍だった2人。 今回は歌や出し物を披露していたようです。 (私は別のお仕事で見られなかったのですが…泣)   コンサートの後は、地域の方々や山形大学の留学生との交流会がおこなわれました。 マリエッタはここでも歌を披露! 私のアフリカ人の友達には歌が上手い子が多いんです。偶然なのかな… そういえばベナンでホームステイしていた時も、ホストシスターとほとんど毎日一日中 もはや移動中も(笑)一緒に歌っていたような!   こうやって、アフリカ人含む海外からの仲間たちが、 地域の方々とつながりを持つっていいなぁと個人的には思います。   主催およびお誘いいただいた、 山形大学尤先生、山形市国際交流協会様 ありがとうございました!   2人は来月、福島県郡山市でおこなわれる 多文化交流コンサートでもパフォーマンスするとのことです! 次は何を披露してくれるのでしょうか!? お楽しみに~☆...

29 5月

アフリカX【ザンビア×青年海外協力隊×山形大学生】

AYINA Japan 東北支部土屋みなみです。 5月16日に山形県米沢市でおこなわれたアフリカXの報告をします! (アフリカXについてはこちら)   今回のテーマは「ザンビア×青年海外協力隊×山形大学生」   元青年海外協力隊としてザンビアで2年間、青少年教育をなさり 現在は山形県米沢市の高校で先生をなさっている鈴木精さんをお招きして 山形大学生7人(今回はマレーシア人も参加♪)とまだ見ぬ楽園ザンビアへ!   まずは、ザンビアという国やそこでの出会い等についてたっぷりお話をお伺いしました。 内容を、ほんの一部ですがご紹介します!   これは子供たちがごみから作ったサッカーボール。 子供たちは賢いですね! どこにいても、なければ自分で道具を作り出します。 鈴木さんは現地で得意のサッカーを、 指導しつつコミュニケーションツールとしても活用していたそうです。   次は、雨期に王様が宮殿を移動するクオンボカ祭りの様子。 (クオンボカ祭りについてはwikipedia参照) (出典:Wikipedia)   ザンビア各地から観光客が押し寄せる大きなお祭りを、協力隊仲間と共に見に行った鈴木さん。 人だかりの中、前を見ようときょろきょろしていると、その様子を知った見知らぬ人が 「こいつら、日本から俺たちの祭りを見に来たんだとよ!道あけてやれ!」 と言って最前列を譲ってくれたんだそうです。   現地の人も大勢見に来るぐらいのお祭りで、 見知らぬ外国人に道を譲ってくれる人々の温かさを、 鈴木さんは私たちに熱く伝えてくれました。   話はHIVやスラム、学校の現状、村長や子供たちとのエピソード…と続きます。 学ぶことが多すぎて、参加者のメモを取る手は止まりません。   続いては質問タイム! 話は宗教や日本の教育、理系の学生が国際協力の分野でできること などなど、多岐にかつ深くまで及びました。 最後は鈴木さんより 「日本の方が不便かもしれない。 向こうは、ホスピタリティと人間愛とシンプルな生活とがある。 最後の3ヶ月は日本に帰りたくなくて、逆ホームシックで泣いていた。」 というお言葉も…    左:現在の鈴木先生 右:当時の鈴木先生 髪型似合いすぎです笑   因みに協力隊時代のブログがまとまって本になっているそうですよ! (発行:九里学園教育研究所/山形県米沢市門東町1-1-72 九里学園高校事務室 電話:0238-22-0091)   「変換ミスが多くて恥ずかしい(鈴木さん談)」そうですが、 それはそれで現地からのレポート満載感があって良いですね!   気づけばあっという間に2時間半が経過していました。 またの機会を希望する声が多々あがるほど、 ゲストにとっても参加者にとっても充実した時間だったようです。 よかったー!   平日の夜ということもあり 次の日の授業との兼ね合いで全員とは写真を撮れませんでしたが、集合写真がこちら↓ みなさんありがとうございました♩...