アフリカホームステイ ベナン

日本人とのベナンホームステイ&スタデ ィツアー レポート

はじめに

 

2019 年 8 月 22 日の午後 3 時 15 分、私は 7 人の日本人と会いました。
名前はサオリ、サキ、カナ、アヤノ、アヤカ、リキ、そしてソウと言いました。

私は過去の経験でアジアの他の人と会ったことがあったのですが、あまりフレンドリーではない対応をされ、アジア人に良いイメージを持っていませんでした。
でもとっても驚いたのは彼らはそのイメージを覆すほどにフレンドリーだったのです。最高でした。

 

 

初日はお互いに自己紹介とそれぞれの国の文化、食事、結婚、政治などを紹介しあうカルチャーエクスチェンジをしました。とても素晴らしい会でした。

 

 

 

二日目は、水上都市ガンビエに行きました。
水の上に家、学校、病院、マーケット、ホテル、バーなどがありました。

 

 

三日目、歴史的なエリア・ウィダの町に行きました。
ウィダはベナンの伝統土着宗教ブードゥー教で有名なエリアです。そこで私たちは蛇を神と信仰するお寺に行きました。

また、ウィダは奴隷貿易があった地でもあります。
私たちは元ポルトガル
が奴隷を送る前に収容していた場所に行きました。そこは博物館になっており、当時使われていた沢山の展示物がありました。

私たちは奴隷が鎖で繋がれ歩いたエリアを歩きました。彼らは奴隷として送られる前にひどい扱いを受けて亡くなったり、自ら命を経つ人もいたそうです。
最後に奴隷を運ぶ船が止まっていた海にも行きました。
とても貴重な経験になりました。

 

 

四日目と五日目は、私たちはパウと呼ばれるエリアで一緒に寝食を共にしました。
一緒に過ごした一日目はベナンの伝統的なダンスや楽器を学びました。
日本人参加者にとって決して簡単じゃなかったと思いますが、彼らはしっかりできるようになってました。

翌日はベナン人の起業家を訪問し、彼らが作っている伝統的なお菓子作りを経験しました。

 

 

同じ日に、私たちは現地の NGO を訪問しました。
そこは貧困により学校にいけない子や十分な教育を受けられない子たちへ支援をしている
NGO です。

活動のストーリーを聞いたあと、対象のエリアを一緒に回りました。
一部の参加者はその現状と光景を目の当たりにして泣いている人もいました。
しかし子供達は元気なので、彼らと遊んだり話したり笑いあったりして楽しむこともしました。

 

 

六日目JICA でボランティアとして助産師として働く女性を訪問しました。
彼女は
2 年前からベナンに滞在しており、栄養失調と乳児死亡率の高さを解消するために奮闘していました。

そして最近亡くなってしまった赤ちゃんの家庭訪問に一緒について行きました。
その子のお墓にお参りもしました。私たちの訪問は私たちにとっても素晴らしい経験であり、その家族にとっても良い体験だったようです。

 

 

その日の午後私たちは SOS という国際 NGO の孤児院に行ってきました。こちらもまたとても貴重な学びでした。

 

 

そして最終日はパーティーをしました。
日本人参加者はオーダーメードで作ったアフリカ服を着て参加しました。
とっても似合っていて最高でした。特に私のお気に入りのサオリは素晴らしかったです(笑)

その夜は一緒に食事をし、ダンスを踊り、笑い合い、最後にはお別れの日ということで涙しました。

私たちにとって最後の日ということを受け入れるのはとても辛かったです。

最後に

個人的に、全く知らなかった人が兄妹のように近い関係になったのに、お別れというのはとっても辛いです。

サヨナラという言葉は最も悲しい言葉です。
彼らのおかげで私にある決断をさせてくれました。

それは日本に行くということです。

私の想いを習った日本語で表現したいと思います(原文のまま載せます)。

Watashino namaye wa Wilfrid desu. Nihon dayiski, Nihonjin dayiski. Tomodashi Nihonjin sabishii desu. Watashi wa THEM wasurenai decho. Watashi wa Nihonjin ni narimashita. Sayonara.

Wilfrid DEGBO,
Coach, interpreter, translator, social entrepreneur

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