AYINAメンバーBlog土屋みなみ

ケニアでお酒を呑んでみた ケニアで工学研究インターンシップ ~アフリカ×工学の可能性を探しに~ 


Mambo(シェンという言葉でこんにちは、やあという意味です)

2月から4月までの3ヶ月間、

ケニア・ナイロビにある農業・家畜に関する国家研究機関

KALRO(Kenya Agriculture & Livestock Research Organization)にて

インターンシップ中の、AYINA東北支部長土屋みなみです!

先日水曜日から土曜日の午前中までの3日半の研修のため、

隣の県に行ってきました。

今回はその途中で体験した、

いわゆる華金の話をお届けしたいと思います。

またAYINAメンバーに

「インターンシップで何をしているのか分からない

遊…(以下略)?!」

と言われてしまいそうですが…。

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噂のAから呑みに誘われる

金曜日の夜、研修の最終日前夜のこと。

初対面で2言目に「お前の男だ」

と言ってきたあのAが話しかけてきました。

「お前酒飲む?」

最近飲む量が激減し、

ケニアに来てからも月に1,2回パパに付き合って、

ワインを嗜む程で「もういいかな」と思ってしまうくらいですが、

それでもケニアンビールを飲みたかったし、

外で飲んだことがなかったので「飲むよ」と返答。

 

「おお!よし、じゃ飲みに行こうぜ!

お前が好きなNyama Choma(ニャマチョマ)も食おう」

ニャマチョマとは、ヤギ肉のグリルです

 

写真のオレンジ枠内がニャマチョマ

 

好物なこともあり、

誘われたとき若干いぶかしげだった私は一気に

「やった!」とノリ気に。

食べ物でつられるなんて、チョロい私…笑

 

「1時間後に電話するわ」とA。

彼、チャラそうに思えますが研修の集合時間に、

ケニア時間でなくちゃんとスケジュール通りに来るし、

仕事は真面目にやって出来る方のようなので、

きっかり1時間後になるように準備しておりました。

 

呑みと言われたからバーを想像していたけれど…

1時間10分後くらいに無事合流したのですが、

「他にも来るからその子たち待とう」

と結局数十分待ちます。

一緒に現地へ向かったのは私とA、

ほとんどしゃべったことがない男の同僚B、

そして研修参加者の中で一番かわいいと思っていた、

別の機関で働く女の子Cちゃん。

Cちゃんが来てくれて土屋のテンションはふつふつと上がりました笑

思わず「かわいいね」と直接言ってしまうくらい笑笑

 

お抱えの運転所がシティまで送ってくれるそうで、

セキュリティはばっちりです。

ありがたや…

着いたのはこちら。

 

 

クラブじゃねぇか!!!

呑みと言われてバーを思い描いていた私は、

まだまだだなと思いました笑

クラブによっては持ち物検査がありますし、

盗難防止にもなりますので出来る限り身軽でいってくださいね。

私はポケット付きの腹巻にパスポート、

最低限のお金、携帯だけ入れて手ぶらで行きました。

 

席に着いて、注文は他のみんなにお任せ。

しばらくすると飲み物が到着です。

「ケニアのビール、TUSKERが呑める~」

と思っていると、

 

 

……いや、最初から5人で瓶10本って、

量多くない?!

しかもこの後、全部呑み切らないのにガンガン注文するんです。

ビールだけひたすらに。

挙句の果てに、

「いいか?ケニアでは呑み切らないと帰れないからな」とA。

なんてむちゃくちゃな…

そして冷静になってみると、

ドライバー、尋常じゃない量を呑んでいます。

『ケニアでは運転手はお酒を呑んで良いんだ…』

と言い聞かせましたが、いいえダメです。

でもドライバーは「おれはプロだ!●年やってるだぜ!ガハハハ」

と、いつも会う時の静けさとは別人のごとくはっちゃけておりました。

恐るべし華金パワー

 

そうこうしているうちに私の好きなニャマチョマが到着。

お酒を飲むと食べる量が増える私は、

いつも以上にガツガツいきました。

同僚曰く脂多めだったそうですが、

ビールのおかげで気になりませんでした♪

 

呑みが進むと…

私がニャマチョマを食べてルンルンしていると、

もう一人の同僚Dが知らない女の子を連れて笑

現地集合で仲間入りしてきました。

Dはとても静かで、

セミナー中彼の存在を認識していなかったくらいです。

『ほぼずっと携帯イジってるし、この人なんなんだ?』

と思っていたのですが…

お酒が進み時間が遅くなりクラブの音楽の音量が大きくなるにつれて、

みんなの体は自然に揺れ始めました。

そして遂に…見ていて『あらら』となるくらいの情熱的なダンスがスタート…

なんとDも踊っているではありませんか!

しかもめっちゃ積極的に!

あの静けさは、

カモフラージュだったのか…?

実は私も体がうずうずして、

情熱的ではないにしても自分なりにおどってみたかったのですが、

『こいつ踊れる』と思われると面倒なのと、

やっぱりちょっと恥ずかしいのとで、我慢しました。

まだケニア人にはなれないようです・・・

 

見ている方が恥ずかしくなってくるくらい

ダンスが激しくなってきたのと、

お酒を呑み過ぎて食べ物を食べないと、

二日酔いになりそうだったので

引き続き食べ物をオーダーしてもらい、

食べながら気を紛らわすことにしました。

 

牛肉の串焼き
スワヒリ語でなんていうか忘れてしまいました 

 

気付いたらこっちに来てから初めての夜更かし…

ビールがもう喉を通らないくらいになったので帰ります。

ここでAから衝撃の一言が

「俺昨日もここに来て2時くらいまで呑んでたんだよね

だから寝不足なんだわ」

今日の研修8時半からだったのに…

元気だな…それともやっぱりチャ…

 

こうして初めての華金は驚きの連続で幕を閉じました。

 

次の日、

私は意地でスケジュール通りに来たものの、

その時間にあまり人はいませんでした。

それでも一緒に呑んだメンバーは、

何事もなかったようにみんな研修に来ました。

その辺はやはり大人ですねぇ…

 

 

良い思い出をありがとう!

 

みなさんもアフリカのどこかの国にお越しの際は、

現地のお酒と興味があればクラブも、

現地の友人と一緒に試してみてください!

 

それでは今回はこれにて

Kwaheri(クワヘリ:さようなら)!

 

 

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