ウガンダ

スマホをすられた私がこれからアフリカに行く皆さんに伝えたいこと

あけましておめでとうございます!

手塚です。

題名を見てくださった方は、私がこれから何を書くかおわかりでしょう(笑)
アフリカで生活を始めてから9か月目、ついにスマホを盗まれました。



このことを記事にするかは迷いました。
なぜなら、私が記事を通して伝えたいことは「アフリカの魅力」だったからです。

スマホを盗まれたことなんかを記事にしてしまったら、
アフリカにネガティブなイメージを抱く人が増えてしまうのではないだろうか。

そう思いました。

けれど、私の体験を伝えることで、
アフリカで悲しい体験をする人が減るかもしれない。

その結果として、アフリカでの時間が楽しいもの、素晴らしいものとなるかもしれない。

そうなることを願いながら、筆を進めています。

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さかのぼること一か月前。
私はウガンダに旅行に行きました。

ホステル到着後、飲み物が欲しかった私は、スーパーマーケットに行こうとしました。
時刻は23時ごろ。


「そんな時間に外に出るなよ。」
というごもっともなつっこみが飛んできそうですが、私はルワンダで生活していたこともあり、
アフリカ慣れした気になっていたのです。

自分なら大丈夫。

心のどこかでそう思っていたのだと思います。

そして、ホステルの前で、バイクタクシーを呼ぼうとスマホをいじっていました。
時間にしたら1分くらいだったと思います。

運転手に電話をかけようとしたとき、
前を通り過ぎた通行人が、私のスマホをすっと取っていきました。

走り出した彼の目の前にはバイクがおり、
犯人はそのバイクに乗って、私のスマホと共に一瞬でいなくなりました。


その時は何が起きたのかわからなかったですが、

あとから
彼は通行人なんかではなく、私を狙っていたこと。
暗闇の中光るスマホは最高の獲物であったこと。
に気が付きました。

 

幸いなことに被害は最小限で済み、
一緒に持っていたパスポートや財布は無事、私にもけがはありませんでした。

パスポートが盗られていたら、
ルワンダや日本に帰れなくなっていた。そう思うとぞっとします(笑)

私自身はこの体験をしてよかったと思っています。
先ほど述べた通り、「私は大丈夫」とどこかで油断していたから。

外国に行く以上、
私たちは「外国人」であること。
私たち「外国人」は犯罪のターゲットになりやすいこと。


残念ながらこの事実を変えることは出来ません。
これはアフリカだけでなく、どこの国においてもです。

そうであるのならば、私たちがやるべきことは、どのようにして被害者になる可能性を最小限にできるのか、
彼らを犯罪者にする可能性を最小限にできるのかを考えることだと思います。

このことに気が付く貴重なきっかけでした。


暗闇でのスマホの光は獲物のありかを教えているようなもの。



そう頭の隅にそっとしまっておいてください。

今回は少しネガティブなことも書きましたが、
アフリカにはいろんな魅力が詰まっていると思います。


私もまだまだ知らない事がたくさんあり、
一つずつ見つけるたびに気分が高揚しています。

自分が見ている世界がいかに狭いか気づくことが出来ます。

 

ぜひその魅力を肌で感じに、アフリカを訪れてみてください!

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

ムラコゼチャナ!

(ルワンダの現地語でThank you very muchの意味です!)

 

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