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ケニア – 特定非営利活動法人AYINA
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7 4月

世界銀行とのプロジェクトの研修に参加③【ケニアで工学研究インターンシップ~アフリカ×ICTの可能性を探しに〜】

Mambo(シェンという言葉でこんにちは、やあという意味です) 2月から4月までの3ヶ月間、 ケニア・ナイロビにある農業・家畜に関する国家研究機関KALRO (Kenya Agriculture & Livestock Research Organization) にてインターンシップ中の、 AYINA東北支部長土屋みなみです   2月に、図らずも参加させていただけることになった 最初の研修についてお伝えしました。 今回はその続編を、研修の様子を中心にお届けします 未だの方は前回・前々回の内容もご覧ください   前回の記事はコチラ 前々回の記事コチラ   この研修の位置づけと内容 プロジェクト全体のイメージの中に、今回の研修の部分をオレンジ枠で示します   今回は ①aWhereプラットフォーム (詳しくは前回の内容をご覧ください) という既存のデータベースに蓄えてある情報を用いて、 今後の気象情報を予測したり、 その結果やこれまでのデータを 可視化したりするためのプログラミングの時間   ②プログラミングから得られた図を用いて 農家さんへのアドバイスを考え、 スライドを作り発表する分析・政策立案試作の時間 の、大きく分けて2本立てでした   まずはお祈りと開会式から キリスト教のお祈りからすべてが始まります 申し訳ないのですが私には何を言っているのかさっぱりなので、 代わりに心の中でお経を唱えております笑   2月の研修ではこのように、 前の方でお偉いさま方がずらっと並んでご挨拶 3月の研修では部屋の関係でロの字型に座り、 やはりお偉いさま方がご挨拶   このように儀式からきちんと始まるところは、 日本と似ているところがあるなぁと感じています (開始時間はズレますが笑)   それから、たとえ何十人いても遅刻してきても、 参加者全員が名前や所属を言って自己紹介するんです!  これは日本にはなくて面白い流れだなと思っています   実際に手を動かしてみる時間が多くて助かった メインで研修をしてくれたのは アメリカやブラジルの方だったのですが、 その流暢な英語についていくのに必死でした …というより、 特にアメリカの人には最後まで8割以上ついていけなかったです笑笑笑   でも実際に手を動かしてプログラムを組む時間が多く、 スクリーンでやり方を見せてくれたので 何とか最後までついていくことができました   プログラミングや化学式・数式などを扱う領域では、 言葉が通じなくてもなんとかなることもあると再認識 英語に対する恐怖心は、 そこまで抱かなくてもいいのかもしれません   英語はツールでしかないですし、 プログラミング言語も化学式・数式も立派な言語です だから、英単語が分からないとか 英語が話せないとか思ってやらないのはもったいない! やってみれば何とかなるもんです! 一日目のプログラミングの内容を無事終えたら、 ご褒美にステッカーをくれました! ノートパソコンに貼っております   できるだけ参加者全員に発言してもらうような時間も 前回もそうでしたが、 自己紹介のみならず 研修中にも全員に発言してもらう時間があります   今回は例えば 「ここまでの研修についてどう思うか、何が今後の課題か等」 一人一人話していきました   こういった一方的な講義では取り組みはありがたいのですが、 一方で、流暢な英語についていくだけで精いっぱいなのに 突然話せと言われ、充分に考える時間もなく自分の番が回ってきて、 しかも研修担当者が記録のために動画を撮り始め焦りました… こんな風に録画されるわメモは取られるわで、わたくし緊張…   いざ自分の番!動画を撮り始めた時は前を向いていたのに、 次の瞬間みんなの方に向かって話そうと 後ろに向きを変えたのが面白かったらしく、 爆笑をかいました   無意識とは言え上出来!笑 とりあえず何とかなったようです…   グループに分かれて農家さんへのアドバイスを考えました 冒頭でご説明した通り、 今回はプログラミングのみならず農家さんへのアドバイスを考え、 スライドを作り発表する分析・政策立案試作の時間がありました   研修参加者で唯一のアジア人でしたが、 ケニアやウガンダの方々に混ぜていただき早速準備スタートです ストーリー作成部隊、スライド作成部隊、 プログラミングで必要な情報を作成する部隊、と役割分担   数時間限られた時間の中での作成とあって、 どのグループも一生懸命です! (ちゃんとお茶の休憩はとりますが) そしていよいよ発表会 私たちのチームです   どのチームもベストを尽くしておりました! 「次の日までの宿題」 となればいくらでも作り込めるのでしょうが、 時間が決まっている中での作業となると どれほど難しいかを改めて体感したところです…   今回の研修はここまでですが、ここからが本番   出来るだけ毎週プログラムに触れて忘れないようにしたり、 実際にシステム化したりと、努力やチームワークが必要になってきます   始まったばかりのこのプロジェクトが、 今後どのように進んでいくのか楽しみです!   最後に… このプロジェクトをケニア側でまとめているリーダーの女性が まとめの時にこんなことをおっしゃっていました   「この国の人々を食べさせていくことが出来なければ、 学位(博士等)を持っていても何の役にも立たない」    こういったアツい想いで、 地元の人たちが地元のために前進している中にいることができて、 なんだかとっても勇気づけられた土屋でした   それでは、Tutaonana(トゥタオナナ:また会いましょう)       ※※※ 参加者募集中【期間限定・定員あり】 ※※※ AYINAが全力であなたのアフリカ旅を応援する 『アフリカンホームステイ』の詳細はこちら ...

31 3月

大学生以上の勉強量?!私立小学生のスケジュール ケニアで工学研究インターンシップ~アフリカ×ICTの可能性を探しに~

Jambo(こんにちは) 2月から4月までの3ヶ月間、 ケニア・ナイロビにある農業・家畜に関する国家研究機関KALRO (Kenya Agriculture & Livestock Research Organization) にてインターンシップ中の、 AYINA東北支部長土屋みなみです ある日出勤したら、相部屋の同僚の娘さんが 私の机のところに座って勉強していました。 「学期中の小休みだけど、家に一人では置けないから」 とママ(相部屋の同僚)。 せっかくなので、現役小学生に学校生活の一部を聞いてみました! 私立primary school 7年生のAちゃん ケニアは昔のイギリスの影響か、 小学校のことをprimary schoolと呼びます。 私はアメリカ英語のelementary schoolの頭だったので、 まずそこから混乱…ここからは便宜上小学校と表現しますね! 今回私に付き合ってくれたAちゃんは、 私立小学校に通い寮生活を送っているとのこと(衝撃 6歳で小学校に入学し、そこから8年間通うのだそうです。Aちゃんはその7年生 授業は1~3月、5~7月、9~11月半ばの、いわゆる3学期制だそうです。 途中数日休みが入ったり、学期の間の休みは一ヶ月丸々でなかったりします。 『休みは日本の小学校よりも長いなあ国立大学と同じくらいか』 と思っていたのですが… めちゃくちゃ勉強してる…… 「授業は6:30くらいから16:50くらいまで」と聞いた瞬間 「日本の大学生の授業時間越えてる…」と驚愕。 加えて6~8年生は土曜日にも学校に行くんだとか。 教科は数学、英語、理科、社会、キリスト教教育そしてスワヒリ語の6教科。 これらを例えば以下の日程で学ぶんだそうです [caption id="attachment_4723" align="alignnone" width="555"] Aちゃんの説明を基に、一部土屋が想像で作成した授業時間割 黄色が勉強タイムです…[/caption] この後、通学している子はお家へ帰りますが、 寮に住んでいるAちゃんは更に以下のスケジュールで生活するとのこと [caption id="attachment_4724" align="alignnone" width="549"] ※下級生は21:00に寝ることも[/caption] 「勉強は好きだけど、授業中眠くなっちゃうんだよね~」 とAちゃんは言っていましたが、そりゃそうだわ!!!! そしてこんなスケジュールでも勉強好きって…頼もしい… 教科書を見せてもらいました! 驚きつつも興味津々な私に、快く教科書を見せ説明してくれたAちゃん こちらは7年生用の社会の教科書 [caption id="attachment_4721" align="alignnone" width="626"] 一年でこの厚さって…💦1 cmくらいあります[/caption] 社会の場合は、4年生は各県について5 年生はケニアについて 6 年生は東アフリカについて7 年生はアフリカ全体について、学ぶのだそうです [caption id="attachment_4720" align="alignnone" width="631"] 1ページ目[/caption] [caption id="attachment_4719" align="alignnone" width="628"] 確認問題的なページ 選択肢から選ぶようなものばかりで、記述はなかったような[/caption] 次は英語の教科書 もっと厚い…2cm弱あります さすがに1年で終わらない場合もあるそうですがそれにしても… さっと見ただけですが、どうやら文法や文章読解のみならず、 音読の仕方まで学べるようです。面白いなと思ったのがこの章 [caption id="attachment_4725" align="alignnone" width="599"] 物の音の表し方が載っています ベルはリンリン コインはクリンク 等[/caption] 最後にスワヒリ語の教科書 こちらも英語と同様の内容が学べるようですが、 なんだかこっちの教科書の方が楽しそう笑 [caption id="attachment_4715" align="alignnone" width="825"] これは文章理解か音読用かな?[/caption] 前にケニア人の言語能力の話をしましたが、 実は定年前後のおじいさんおばあさん手前の方々の世代の時は スワヒリ語のテストはなかったそうで、 「子供たちの方が私たちよりもスワヒリ語上手なの」と同僚。 それでもその世代は民族の言葉、スワヒリ語、英語を話せるので充分すごいと思うのですが… 因みにAちゃんに「民族の言葉分かるの?」 と聞いたところ「分かるよ!でも、ややこしいから話さない」と。 なんてこった…10代前半前後にして3種類の言語が分かるなんて… [caption id="attachment_4714" align="alignnone" width="448"] Aちゃんありがとう![/caption] 私は公立小中高にしか行ったことがないのですが、 日本の都会の私立小学校もこんな感じなのでしょうか…。 だとしたら小さいときからこんなに勉強して…大変だなぁ… 個人的には、ある程度外で遊んで欲しい気もしますが… とにかくこの子たちがどんな大人になっていくのか楽しみになった、アラサーの土屋でした それでは今回はこれにてKwaheri(クワヘリ:さようなら) ※※※ 参加者募集中【期間限定・定員あり】 ※※※ AYINAが全力であなたのアフリカ旅を応援する 『アフリカンホームステイ』の詳細はこちら ...

29 3月

ケニアのサロン(美容室)にいってみた ケニアで工学研究インターンシップ~アフリカ×ICTの可能性を探しに~

Mambo(シェンという言葉でこんにちは、やあという意味です) 2月から4月までの3ヶ月間、 ケニア・ナイロビにある農業・家畜に関する国家研究機関KALRO (Kenya Agriculture & Livestock Research Organization) にてインターンシップ中の、 AYINA東北支部長土屋みなみです   執筆時、ケニア滞在もあと1か月ちょっとというところまで来ていました まだまだアフリカン、あるいはケニアンなことをしたいなぁと考えた結果… 思い出しました 来た当初したいと思っていたけれど、まだできていなかったこと それは…   サロン(美容室)にいくこと!    そこで今回はナイロビのサロンに行った際のレポートをお送りします   今回お願いしたサロンはこちら ケニアやベナンの住宅地・街には お店がずらっと並ぶ商店街のようなところがあり、 そこにサロンも一緒に並んでいます 今回お邪魔したのは、 ホストファミリーの家の近くにあるこちらのサロン 店員さんのお子様やお客さん、 知り合いが出たり入ったりして、 もはや誰が誰なのか分からなくなる、 こじんまりしていても大変にぎやかなお店です笑   屋外でよく使いそうなプラスチック製の硬い椅子に座り、 スタイルや髪の色を相談して決めます   今回、スタイルはお勧めを、色はオレンジっぽい赤をお願いしました また、長さは髪を結い始めてから決めました ちなみにこの椅子が後ほど私を苦しめることになります…   経過をお伝えしていきます [caption id="attachment_4705" align="alignnone" width="495"] Beforeですね[/caption]   まずは袋に入っていたエクステをわざわざ全部ほぐしていきます   感触はすっごく傷んだ、人形の髪の毛…ですかね? 何かに似ている気もするのですが…なんだろう… とにかくこちらを、私の地毛と共に編み込んでいきます   どうやっているのか謎なのですが、 地毛を生え際から上手く巻き込んでエクステと一緒に編んでいるようです おかげで生え際が引っ張られて痛いです   因みにタオルを肩にかけてくれていますが、 今日は髪を濡らすわけでもなかったので、 特にある意味を見出せませんでした笑   数時間後 私も、途中から来た隣のお客さんも進んできました ちなみに店員さんもエクステですね   夕方になって… 眠くて寝たいけど生え際が引っ張られて痛い… とうつらうつらしているときのこと 隣のお客さんの電話から聞き覚えのある単語が聞こえてきました 「カチュンバリ」    カチュンバリとは、 トマト・玉ねぎ等の塩&レモン汁仕立てのサラダです   『夕飯の話でもしているのかなぁ』と思っていると… お兄さんが現れてこれを置いていきました   『おおお!配達サービス!やるな!』と感心していると… [caption id="attachment_4698" align="alignnone" width="474"] ポリ袋に入ったヤギ肉の何か 内臓チックでした[/caption]   あ~はい、そうですよね お皿に載っててフォークとかついてて~なんてことはないですよね…   私が心の中で突っ込みながら見ていたせいか 「食べる?」「ソーダいる?」 と聞いてくれました   お気遣いありがとう… せっかくなので、お肉を一つ頂戴することに ここで気づいたのです   『待て待て これはもしや手で食べるやつ…ってことはその手で髪を編み続けるのか…?!』   一度気づいてしまったら、これは見届けるしかありません 私の髪を結ってくれている担当のお姉さんが食べた後、 その行動を観察していると…ちゃんと手を拭いていましたよ!   ……ズボンで、はい……    まぁ私は気にしないのですが、人によってはびっくりでしょうね~ ちなみにカチュンバリは最初入っていなかったようです~ 本当に毎日毎回ツッコミの絶えないケニアンライフ ビバケニアンライフ   [caption id="attachment_4697" align="alignnone" width="518"] 隣のお客さんも召し上がっておりました もちろん手で[/caption]   後ろをやってもらっているときは、 前からみてもあまり変わらないのでいよいよ飽きてきます笑   [caption id="attachment_4694" align="alignnone" width="406"] ちなみに現時点での毛先はこんな感じ 人工感満載だけどいいの![/caption]   今日はタイムアップ 眠さは落ち着いたのですが、次の問題がお尻の痛さ! ただでさえ長時間座るのが苦手で疲れるのに、この硬い椅子…   もぞもぞしている私にクッションをくれた優しいお姉さんですが、 もうなんだか足もだるくなってきたしアツいし… と心の中で駄々をこね始めました笑   それでも一応大人なので足をもんでマッサージしたり姿勢を変えたりして… そんなこんなで5時間経ったでしょうか ママが迎えに来てくれました   フェローシップという教会や近所の集まりに行きたくて、 その前に私を連れて帰りたいご様子 でも、まだ終わってないんです…   するとさらっと「明日また来よう」とママ なるほど…大事なことは後にとっておくタイプね ご飯前だったしこれ以上遅くなるのもお店の人に申し訳なかったので、 この日はここまでで帰ることにしました   ちなみに進捗はこんな感じです [caption id="attachment_4692" align="alignnone" width="484"] 毛先は結ばれています[/caption]   これ、寝にくいのでは?!と思われた方、正解です しかもこの日は髪を結ったまま寝たので (次の日、取ってもよかったことに気付いて悲しくなりました笑) 仰向けがしにくくて大変でした…   次の日 次の日「昨日寝られた?」等々 優しく話しかけてくださった担当の方 最後の仕上げに入ってくれました   と、隣でお湯を沸かし始めます 『え?何に使うの?!大丈夫?!頭にかけてあっつ!とかならないよね…』 といきなりビビる私 お湯の使い道はこうでした   結ばれている毛先をお湯に浸して… 毛先が服について熱くないことはないんですが、 まぁ許容範囲   この後どうなるんだろうな~と思いながら見ていると… おおお!結び目を外すと毛先がカールしました! 素敵!!昨日毛先を結んでいたのはこのためだったんですね!   この後、昨日寝たときにできたのか、 地毛の主張が激しい箇所がでてきたので修正してくれました 恐るべしプロ魂 [caption id="attachment_4689" align="alignnone" width="569"] ほどいて結び直しているところ[/caption]   こうして今日は30分ちょっとで完成   遂に完成…! 述べ6時間弱かけて完成したケニアンみなみがこちら! 素敵な仕上がりに私もママも担当の方も含めみんな満足♪ 今後これをポニーテールにしたりハーフアップにしたりと、 地毛のようにアレンジしていきます!   因みにエクステ代と技術料金で1500Ksh(≒1500円)でした!   拘束時間考えたらブラックもいいところですよね…申し訳ない… こうしてまた少しケニアンに近づいた私 残りの期間も楽しむぞー!   あ、そういえば……この髪型は頭が洗えない上 帰国後9日したら日本で友人の結婚式があるということを、 完成してから思い出してしまいました…… ハクナマタタ……?   それでは、Tutaonana(トゥタオナナ:また会いましょう)   ※※※ 参加者募集中【期間限定・定員あり】 ※※※ AYINAが全力であなたのアフリカ旅を応援する 『アフリカンホームステイ』の詳細はこちら ...

26 3月

初めての農家さんへの訪問調査!ケニアで工学研究インターンシップ~アフリカ×ICTの可能性を探しに~

Mambo(シェンという言葉でこんにちは、やあという意味です) 2月から4月までの3ヶ月間、 ケニア・ナイロビにある農業・家畜に関する国家研究機関KALRO (Kenya Agriculture & Livestock Research Organization) にてインターンシップ中の、 AYINA東北支部長土屋みなみです   あまりインターンシップの内容をお伝えしていないことに気付いたので、 今回は真面目に書こうと思います笑 まずは以下の図に、 私が見学させていただいているプロジェクトの一つの全体図を簡単に表しておきます 今回の出張は農家さんへの訪問調査 今回の出張は、冒頭で示したプロジェクトの中でも 下のようにオレンジ枠に囲まれた部分に関する内容です   ゆくゆくは気象情報や農家さんの収穫量を基にしたアドバイスを 携帯電話のショートメッセージ等で送るため、 今回は実際に農家さんのもとを訪れお話ししながら、 スマホ経由でインターネット上に情報をストックすることが目的   とはいえまだアンケートもシステムも試作段階なので、 今回は予備実験のような位置づけです   農家さんからのフィードバックを受け、 一緒により良いものを作っていけるようにとの意図も込められています 正直私が貢献できることはないのですが(笑)、 上司が勧めて連れて行ってくれるのと田舎が好きなのと、 実際の農家さんの状況を見ることが出来るなんて貴重な体験だと思ったのとで、 喜んで同行させていただくことにしました   因みに今回行ったのは、隣の県です また、インターンホスト以外にも プロジェクトをコーディネートしている機関の人や他の政府機関の人も一緒でした   突然決まった出張 木曜日に出発すると思っていた出張ですが、 火曜日の夜電話が入り 「明日水曜日の朝11:00にドライバーが迎えに来るから」と上司。   インターンホストは何台か出張用等の車を所有しており、 ドライバーさんが連れて行ってくださるのです…! お抱え運転手付きなんて…!!   こんなこともあろうかと、 インターンホストのゲストハウスに泊まっておいて いつでも出発できる準備はしておいたので その時は何も感じなかったのですが、 よく考えたら出張日変わってるし前日に連絡がくるとは…笑 フレキシブルということにしておきましょう!   出発日当日。 10時にドライバーから電話が入りました 「今別件でシティにいるんだ。戻ったら連絡するね」 こっちに来てから待つのは慣れっこになったので、 出張に備えて体力を温存しようとゲストハウスのベッドで休んでいたら… わたくし、寝ておったようです… 気づいたら13:00   ここで動じないのが私のケニアンスピリット 「お腹空いたからとりあえずカフェテリアでお昼食べよう」 と、ルンルン部屋を出たのです笑 我ながら恐るべし… 更に、お腹がいっぱいになったので食休みも兼ねてまた休憩笑 [caption id="attachment_4629" align="alignnone" width="610"] この日のお昼ご飯はこちら チャパティ♪、茹でキャベツ、牛肉と野菜の煮込み[/caption]   ここでさすがにドライバーに連絡 3回電話をかけたものの出ず、 試しに同伴してくれる上司に電話して相談してみました   すると上司 「まぁ待とう」    「なるほど!オッケ!」 と妙に納得した私はそのまま待ち… 遂にドライバーから電話が! 「元気か?(元気かじゃねぇわ!と心のなかでツッコむ私笑)着いたよ」  こうして無事に出発したのが16時でした ポレポレ~(ゆっくりゆっくり)   想像に難くないと思いますが、 この日は着いただけで終了。 明日からの訪問に備えますZzz   まずはその地域のお偉いさまの元へ 今回は1日分の様子を紹介しますね   まずは地域(日本でいうと市にあたるのか、 よく分からないのでこう呼ぶことにします)のお偉いさまの元へ ケニアに来てからだんだん時計を見なくなってきているので定かではないのですが、 ここまで来るだけでも数時間かかっている気がします お偉いさまにプロジェクト概要と今回の訪問目的を伝えているところ 覚えたてのスワヒリ語で「写真撮りたいです」と伝えたらオッケーを頂戴しました   なんと!お偉いさんが綺麗なお姉さんです…! 私がこの2日で訪れた中、 お偉いさんが女性だったのはこの地域だけでしたが、 それにしても勝手におじいさんを想像していたので良い意味で想定外…!   次は実際に農家さんのところへ向かいます   がっちり稼いでいる農家組合さんだった…! この日訪れたのは、マンゴーをメインとし果物を主に扱っている農家さんの組合 ここでもプロジェクト概要と今回の訪問目的を説明します ちなみにこっちのマンゴーが大好きで シーズン中は毎朝食べている私はマンゴーと聞いてテンションが上がりました 現地の農家さん相手だからかスワヒリ語メインで会話が進み、 ほぼチンプンカンプンだったのですが、 聞き取れた英語の数字等を基にあとで上司にかいつまんで確認したところ、 ここの組合さんのすごさが明らかに!   ・ドバイに438,000Ksh(≒43万8千円)輸出している (年間か月間かは分かりませんでした…あしからず) ・国内での売り上げはそれ以上 ・銀行へのストックは1,500,000Ksh(≒150万円)   もちろん地域や農家さんによって状況は異なりますが、 それにしてもこんなに元気な農家さんがあるとは、 正直驚きです 恐るべしケニアの農業!   実際に農場へお邪魔 ここからは2グループに分かれ、 スマホ経由でインターネット上に情報をストックするべく、 いくつかの農場へ向かいます 今回私たちのグループは、マンゴー農場をはしごしました! マンゴーがいっぱい…♪ 実がなると、こんなに地面に近いところまでしなるんですね! 収穫量や農場の広さ等ヒアリングしながらスマホに情報を入力します また、意見交換したり農場の様子・土壌等を実際に見たりすることも大切な調査の一つのようです 前の写真のおばあさんは調査後袋一杯にマンゴーを下さり、 更にめっちゃマンゴー好きなの! と騒いだ私に、同行した上司たちは一番大きいマンゴーをくれました   農場間の移動中、車は収容人数を遥かにオーバーし詰め詰めに笑 ただ、そのおかげかこのおばあさんと、 言葉はあまり通じないのにほぼ一瞬で仲良くなることができました   私が「そのカンガ(おばあさんが腰に巻いている布です)いいね!」 と車中で言ったら、 なんと別れるときにその場で取り去って私に下さったのです…   数時間も一緒にいなかったのに、 見ず知らずの日本人に ご自分が身に着けていたカンガをくださったその温かさに、 じーんときました 農家さん、上司たち…人のあたたかさに改めて触れたひとときでした   今回学んだこと・気づいたこと 4つ挙げておきます   1.農業と工学という違いはあっても、目指すシステムの形は今回のプロジェクトも私の研究も同じということ 私の研究の流れは被験者(人)に実験をお願いしてデータを採取し、 それを基に今後を予測して、システムユーザーにフィードバックを送るというものです。 これは正に冒頭で示した図と同じでは?!ということに気が付きました 対象が違い、データが異なるのでそこの解析や予測が一番難しく、相違点が生じる所なのですが…   2.私はやはり田舎が好きということ  自然がいっぱいで渋滞もなくて、車窓を見ていて飽きません トイレと移動のしんどさ以外はやっぱり田舎が良いなと感じました笑   3.私は現場で人に会うのが好きということ  気づいた時から人と関わるのが好きでした 日本の研究室では椅子に長時間座るのが苦手で、 姿勢を変えて落ち着きなく生活しています笑 勘づいてはいたけれど、今回実際農家さんとお会いして現場をみて、 私は例えば制度を作るとかシステムを作る側になったとしても、 できるだけ実際に使っている人の話と会ったり話を聞いたりしたいのだろうなぁと再認識しました   4.実際に足を運んで農家さんと話して、目で農場を見ることはやはり必要  今回の訪問調査にあたり、 「実際に行く必要はあるのだろうか」 「農家さんが自分でスマホに入力すればいいのではないか」 等々敢えて自問自答していました。 しかし、実際に行ってみて農家さんと 私たち含めた政府側の人間が実際に議論を交わしているところを見たり、 農家さんによって携帯はあるけれどもスマホは持っていないことが分かったり、 はたまた農家さん本人よりも調査員の方が一目で敷地の面積が分かったり… といったことから、 やはり現地にいくことは必要なんだと感じました   自身で体験することの大切さ というキーワードは AYINAがアフリカホームステイを提供している理由と同じだなぁとも   農家さん訪問やインターン内容のレポートは今後も続く…かも?! それでは今回はこれにてKwaheri(クワヘリ:さようなら)     ※※※ 参加者募集中【期間限定・定員あり】 ※※※ AYINAが全力であなたのアフリカ旅を応援する 『アフリカンホームステイ』の詳細はこちら ...

24 3月

ケニア観光といえば野生動物?!ビッグ5とご対面?!ケニアで工学研究インターンシップ~アフリカ×ICTの可能性を探しに~

Jambo(こんにちは) 2月から4月までの3ヶ月間、 ケニア・ナイロビにある農業・家畜に関する国家研究機関KALRO (Kenya Agriculture & Livestock Research Organization) にてインターンシップ中の、 AYINA東北支部長土屋みなみです   突然ですがみなさん、ケニアと聞いて何を思い浮かべますか?   ・ ・ ・ ・ ・   そうですね!野生動物ですね!!!!(無理矢理   雨期に入ってしまう前に行ってきましたので、 今回はコテコテの観光地について迫力ある写真と共にお届けします♪   ビッグ5をご存知ですか? 狩りをしていた頃には倒すのが難しかった動物、 今でいう野生動物界のスターたちがビッグ5と呼ばれていて、 具体的にはライオン、ヒョウ、サイ、ゾウ、バッファロー が挙げられています(ケニアの友達にはサイでなくキリンと言われましたが…)   今回行ったのはこのナイロビ国立公園。 [caption id="attachment_4618" align="alignnone" width="624"] ナイロビ市内から郊外へ向かう大きな道路沿いに現れる入り口。[/caption]   一緒に行く友人に 「動物園のようなところと車で入っていけるところとどっちがいい?」 と聞かれ「後者!!!!」と即答しました笑   動物さんたちを拝見するには朝か夕方が良いとのことで、 今回は朝に行くことに。 ただ、日曜日だったこともあり入場券を買うのに思ったより並んでしまい、 スタートが遅れてしまったので、 みなさんには出来れば平日に行くことか、 土日であれば6時には公園に着いておくことをお勧めします。   ビッグ5制覇なるか? では、さっそく自家用車で公園内ドライブ開始です! 因みにアフリカホームステイinベナン女子3人旅でも国立公園にいきましたが、 その時の目玉はゾウさんでした。果たして今回は…?   今回まず出迎えてくれたのが… キリンさん!すっごく近かったんです!! おとなしくて近づいても全く動じない、サービス精神旺盛な方でした [caption id="attachment_4616" align="alignnone" width="809"] まつ毛ふぁさふぁさ![/caption]   こちらの方もサービス精神旺盛。 お名前は失念してしまいましたが… [caption id="attachment_4615" align="alignnone" width="678"] 菱川師宣の浮世絵江、見返り美人図のよう[/caption]   更にこんな方も ダチョウです!乗れそう!   お次はビッグ5のうちの一人 お食事中のためお顔が見られませんが、サイさんだったと私は信じています   こちらの方もお食事中でした そしてお次もビッグ5のお一人 バッファローです!角が立派!   因みに土屋お気に入りの動物は、このトムソンガゼル 名前がかっこいいし、白黒柄もおしゃれ! テレビでしか聞いたことなかったので本物に出会えて感動です   そして… 百獣の王、ライオン!! ベナンでは見られなかったのですが、ここではお会い出来ました!光栄です!   そういえばビッグ5、制覇できたの…? 復習ですが、ビッグ5とは ライオン、ヒョウ、サイ、ゾウ、バッファローでしたね。 ここまでご覧いただいた方はもうお分かりと思いますが、 今回の結果は…5分の3(ライオン、サイ、バッファロー)でした! 入場券を買う時に思ったより並んでスタートが遅れた割には大健闘です! 動物の皆さま、お邪魔しました…   その後サファリ内にある小さなキャンプ場で、持参のおやつを食べがてら休憩 ここからの景色がなんとも壮大! [caption id="attachment_4602" align="alignnone" width="786"] 動物さんたちがチラホラ[/caption] [caption id="attachment_4601" align="alignnone" width="790"] アップするとシマウマさんたちが見えました[/caption] この景色をバックに記念写真の撮影です [caption id="attachment_4600" align="alignnone" width="886"] 因みに私がまとっているのはマサイ族のマント。私はケニアらしさが欲しくて使いましたが、寒いときの羽織にもなるんです~[/caption]   土屋の印象に残った景色 ところで…私にとって最も印象的だったのは、 動物さんたちもさることながら国立公園から見えるナイロビの街並みでした [caption id="attachment_4599" align="alignnone" width="756"] 公園から見えるナイロビ市街[/caption] [caption id="attachment_4598" align="alignnone" width="747"] 動物さんの後ろにも[/caption] [caption id="attachment_4597" align="alignnone" width="886"] ナイロビ市街に向かって走るトムソンガゼル[/caption]   広大なサファリを首都の街が取り巻いているその不思議な光景に、 勝手にケニアらしさを感じたものです   ケニア国内には有名なマサイマラを始め何ヶ所か国立公園があります。 大自然を感じたい方は是非、行ってみてください! 弊団体のアフリカホームステイでも、 ご希望によってお連れすることができるかもしれませんよ♪   それではKwaheri(クワヘリ:さようなら)   ※※※ 参加者募集中【期間限定・定員あり】 ※※※ AYINAが全力であなたのアフリカ旅を応援する 『アフリカンホームステイ』の詳細はこちら ...

24 3月

田舎パワー充電の週末・車窓からの景色もお届け③ケニアで工学研究インターンシップ~アフリカ×ICTの可能性を探しに~

Jambo(こんにちは) 2月から4月までの3ヶ月間、 ケニア・ナイロビにある農業・家畜に関する国家研究機関KALRO (Kenya Agriculture & Livestock Research Organization) にてインターンシップ中の、 AYINA東北支部長土屋みなみです   引き続き、 2県またいで田舎パワーを充電しに行ってきた週末についてお届けしたいと思います。 前々回と前回の記事はこちら 前回のブログはこちら 前々回のブログはこちら   おばあちゃんのところへ お泊りを終えナイロビへ戻る前に おばあちゃんのところへ寄ろうと道路に出ようと思ったとき、 見覚えのある文字列が! 「トーキョー?!」と私が思わず声に出すと 「日本にいるマラソン選手が立てた建物なんだ」とホストファザー。 まさかケニアの田舎で日本の首都の名前をお目にかかるとは…!   ほどなくしておばあちゃんのお家に到着。 お昼ご飯を食べながら1時間ほどお話ししました。 [caption id="attachment_4570" align="alignnone" width="632"] 本日のランチ 左上から 茹でキャベツ、ご飯、牛肉と野菜のトマトベース煮込み、モキモという豆+ジャガイモ+地元の緑色の野菜のペースト(甘くないあんこのような感じでした!)[/caption]   私がスワヒリ語で挨拶したのに興味を持ったのか、 話しかけたそうにしていた一方 最後まで恥ずかしそうにもしていた7歳前後の孫たち。   でも去る間際におばあちゃんが誘導してくれて何個か質問してくれました。 シャイなのも可愛かったです! 外国人珍しいのもあったんだろうなあ… [caption id="attachment_4568" align="alignnone" width="844"] ☆の中には私があげた折り紙の作品が…!一緒にカメラに入って嬉しい![/caption] せっかくなのでおばあちゃんとおばあちゃんの家に住む親戚と記念写真   帰ります…車窓からの風景をたっぷりお届け 帰ろうと思いおばあちゃんの家を出たら、行く手を牛さんが待ち受けておりました笑 無事に通り過ぎ、しばらく景色を楽しみます [caption id="attachment_4566" align="alignnone" width="782"] 日本の田舎道のようだと思うのは私だけでしょうか…?[/caption] [caption id="attachment_4565" align="alignnone" width="878"] あああ!お嬢様!お気をつけあそばせ~~~[/caption] [caption id="attachment_4563" align="alignnone" width="832"] 道端にある果物屋さんです 近くに何軒か果物屋さんがあり『同業者同士で潰し合わないのかな…』と心配になります[/caption] [caption id="attachment_4562" align="alignnone" width="742"] お茶畑[/caption] [caption id="attachment_4561" align="alignnone" width="623"] お茶畑の横をふと見るとこんな素敵な風景が![/caption] [caption id="attachment_4559" align="alignnone" width="1091"] 田舎に点在する店の前で日向ぼっこする人々[/caption] [caption id="attachment_4551" align="alignnone" width="1091"] 人と動物が共存する日向ぼっこ 素敵[/caption] 途中にはこんな店や 場所によってはこんなお店も 街を通過します 日曜日なこともあり人がいっぱい [caption id="attachment_4554" align="alignnone" width="780"] バイパスから見下ろすと道路がある こんな光景もあります[/caption] そして…ナイロビが見えてきました こうして、田舎パワー充電の旅は終了しました。 ホストファザーは運転疲れたみたいだけど…ありがとう!   では、またナイロビでの平日が始まりますので…Kwaheri(クワヘリ:さようなら)   ※※※ 参加者募集中【期間限定・定員あり】 ※※※ AYINAが全力であなたのアフリカ旅を応援する 『アフリカンホームステイ』の詳細はこちら ...

17 3月

田舎パワー充電の週末・車窓からの景色もお届け②ケニアで工学研究インターンシップ~アフリカ×工学の可能性を探しに~

Jambo(こんにちは) 2月から4月までの3ヶ月間、 ケニア・ナイロビにある農業・家畜に関する国家研究機関KALRO (Kenya Agriculture & Livestock Research Organization) にてインターンシップ中の、 AYINA東北支部長土屋みなみです 前回から引き続き、 2県またいで田舎パワーを充電しに行ってきた週末についてお届けしたいと思います 前回のブログはこちら 知人の農場へ まずは腹ごしらえから。 道中フライングしておやつにチャパティを食べてしまいお腹がいっぱいだったので、 おかずだけもらいました [caption id="attachment_4456" align="alignnone" width="691"] 牛肉の人参、豆、ズッキーニ、玉ねぎ等のトマトベース煮込み&鶏肉[/caption] また「少ししか食べないのね!」と言われてしまいました… (もうこっちで言われ慣れた感がありますが) さて、食べ終えたら腹ごなしも兼ねて農場をお散歩です! [caption id="attachment_4457" align="alignnone" width="632"] こんな足で来てしまった笑[/caption] [caption id="attachment_4458" align="alignnone" width="647"] と思ったらホストマザーは素足にサンダルだった笑笑[/caption] 牧草地のような広大な敷地に加え、木々も見受けられます [caption id="attachment_4467" align="alignnone" width="480"] アボカドの木!実がついています![/caption] [caption id="attachment_4466" align="alignnone" width="481"] これらの木はナイロビから持ってきたんだとか[/caption] 次は動物さんたちにご挨拶 [caption id="attachment_4465" align="alignnone" width="640"] ロバさん[/caption] [caption id="attachment_4464" align="alignnone" width="640"] なんと羊さんも9匹ほどいらっしゃいました…![/caption] かなり広い敷地 (8haくらいと言っていたので、東京ドーム約1.7個分のはず!) の一部でのびのびと遊ぶ羊さんたち…きっと良く育つことでしょう! 今回のメイン 牛さん?! いくつかある小屋も見せていただきました [caption id="attachment_4463" align="alignnone" width="567"] 歴史で学んだ 上の宮厩戸皇子が生まれそうな干し草小屋[/caption] [caption id="attachment_4461" align="alignnone" width="640"] 牛さんたちは20頭ほどいらっしゃいました![/caption] なんとちょうど乳しぼりの時間だったそうで、見せてもらうことに [caption id="attachment_4459" align="alignnone" width="511"] 搾りたての牛乳!勢いが良くて泡立っていて、ミルクシェイクのようになっております[/caption] [caption id="attachment_4460" align="alignnone" width="677"] ミルクを入れる缶!こんなに大きいの見るの初めてかも[/caption] 朝と夕方2回乳しぼりをするそうで、 1頭から20~30 Lくらい牛乳がとれるんだそうです! 牛さんに触れたのは小学生の時以来だったので、 間近で見ることが出来て感動でありました! あ!牛といえば…トビタテ!留学Japanでウガンダで牛留学している、 AYINAメンバー梅原のブログも是非ご覧ください! さて、家に帰り一泊した後、明日はおばあちゃんに会いに行きます。 はいそうです、まだ続きます笑。それではKwaheri(クワヘリ:さようなら) ※※※ 参加者募集中【期間限定・定員あり】 ※※※ AYINAが全力であなたのアフリカ旅を応援する 『アフリカンホームステイ』の詳細はこちら ...

16 3月

田舎パワー充電の週末・車窓からの景色もお届け①ケニアで工学研究インターンシップ~アフリカ×ICTの可能性を探しに~

Jambo(こんにちは) 2月から4月までの3ヶ月間、 ケニア・ナイロビにある農業・家畜に関する国家研究機関KALRO (Kenya Agriculture & Livestock Research Organization) にてインターンシップ中の、 AYINA東北支部長土屋みなみです   渋滞はどなたも好きでないとは思いますが、 それに加えて私は人が多すぎるのが苦手なようで どの国でも都会は向いていないなぁと思い始めています。 物心ついた時から今まで、 日本では住むところに関して東北を出たことがなくそれも関係しているのかも…   ということで今回は、 2県またいで田舎パワーを充電しに行ってきた週末を、 車窓からの景色と共にお届けしたいと思います   さらばナイロビ 田舎好きと何度も口にしてきたせいか、 週末にホストファザーが田舎に連れて行ってくれることになりました。 早速出発です!   ナイロビを出るあたりはこんな景色 [caption id="attachment_4448" align="alignnone" width="886"] ショッピングモール内の観覧車[/caption] [caption id="attachment_4450" align="alignnone" width="800"] ナイロビへ続く道路が建設中のようです[/caption] [caption id="attachment_4446" align="alignnone" width="900"] 建設中の道路の近くで走るロバさん笑[/caption] [caption id="attachment_4445" align="alignnone" width="846"] ちょっとナイロビを離れると、野菜を育てているらしいグリーンハウスも[/caption] [caption id="attachment_4444" align="alignnone" width="750"] ちょっと雨が降りました すぐ止みましたが[/caption]   地球を感じる壮大な景色 しばらく走ると、いつも以上に壮大な景色が見えてきました [caption id="attachment_4442" align="alignnone" width="1091"] 大地溝帯![/caption]   ここで、大地溝帯について少しご説明しますね!   地球の表面を覆う十数枚の厚さ 100 kmほどの岩盤であるプレートが引き裂かれて その底が凹んでしまった溝のことを地溝帯と言いまして、 実はアフリカには世界最大の地溝帯があるのです。 それがアフリカ大地溝帯と呼ばれるもの(名前そのまんま笑)   「大陸は遠い昔ひとつだったが、長い時間をかけて分裂している」 という話を私は前に聞いたことがあるのですが、 今でもその分裂は続いていて 今回見えている東アフリカ大地溝帯は 今でも両側が年に数mmの速さで離れているんだとか…! 以上、wikipedia&コトバンクを参考にしました   日本でも火山や地震で地球の息吹を感じることがありますが、アフリカでもそうなんです!   ナクル県のナイバシャ付近へ 「もうそろそろナイバシャだよ」と言われ前を見ると、大地溝帯にあるナイバシャ湖が! 付近には観光客が集まる高級ホテルもあるようです…!   因みに大地溝帯にあるケニアの湖沼群 (エルメンテイタ湖、ナクル湖、ボゴリア湖)は、 2011年に世界遺産に登録されました。 フラミンゴを見ることが出来るんだとか! アフリカというと乾燥地帯やサファリのイメージがあったかもしれませんが、 実は湖もあるんですよ~!   走り続けると今度はインターン先であるKALROのナイバシャ支部が 更に走ると、ちょっと違った景色が見られます [caption id="attachment_4438" align="alignnone" width="835"] 木陰で休む人[/caption] [caption id="attachment_4437" align="alignnone" width="811"] 緑かと思いきやこんな乾燥した地域も[/caption] [caption id="attachment_4436" align="alignnone" width="836"] おおお!シマウマさんが道端に![/caption]   そんなこんなしているうちに、 目的地近くのスーパーに到着です。 スーパーの紹介はまた別の機会にしますね! [caption id="attachment_4435" align="alignnone" width="864"] ここのスーパーは日曜日でもオープンしていました[/caption]   必要なものを調達し、いよいよ目的地周辺です [caption id="attachment_4434" align="alignnone" width="791"] この緑の先が目的地でした…![/caption]   ホストファザーから 「家族のことはブログに書かないで~」 と言われているので家の写真を載せることは出来ませんが、 静かで緑いっぱいの素敵な場所に改築したばかりの可愛らしいお家がありました♪   次回は近くのお知り合いの農場にお邪魔した時のことを中心にお伝えします   はいそうです、続きます。それではKwaheri(クワヘリ:さようなら)     ※※※ 参加者募集中【期間限定・定員あり】 ※※※ AYINAが全力であなたのアフリカ旅を応援する 『アフリカンホームステイ』の詳細はこちら ...

12 3月

インターンホストのゲストハウスに泊まってみた②【ケニアで工学研究インターンシップ~アフリカ×ICTの可能性を探しに~】

Jambo(こんにちは) 2月から4月までの3ヶ月間 ケニア・ナイロビにある農業・家畜に関する国家研究機関KALRO (Kenya Agriculture & Livestock Research Organization)にて インターンシップ中のAYINA東北支部長土屋みなみです 以前のブログでも紹介しましたが、 インターンホストの敷地内にはゲストハウスがあります。 今回はそこに泊まってみた際の報告第2弾! いよいよお湯浴びのスタートです   前回からの続きになっておりますので、まだの方はこちらからご覧ください     改めてお湯浴びの準備 ちょっと前回の復習をします。こちらが今回のお湯浴びセットです笑 [caption id="attachment_4409" align="alignnone" width="689"] 20L入るバケツと、並べると結構大きく見えるヤカン[/caption]   ヤカンにはお兄さんが入れてくれていた水が予め入っていました。 これを温めてバケツに入れてみると… 『いやいやいや…少ないでしょ…』ということでお湯沸かし2回目。 ここの水でいいやと思い、蛇口の水をヤカンにいれようとした時です 『いやいやいや…勢い弱いでしょ…』 これでは埒が明かないと思っていたのですが、 すぐ『あ!洗面所の水をヤカンにいれてバケツに移せばいいんじゃん』と気づきました。 よくできたぞ、私   洗面所の水の勢いはよく、無事に2回目のお湯づくり完了。 バシャーッとバケツにお湯を入れ、 『よし!量はこんなもんだろう』と思いながら 何も考えずに指を入れたら『アツっっっっ』 そりゃそうですよね…笑どうした私… ここから何度かヤカンをつかって水を加え、 無事良い感じの温度になりました   いよいよお湯浴び 『いよいよお湯浴びだ~』と思ったとき気づきました 『これ…どうやっていい感じの流量のお湯を頭にかければいいんだ?』   しかしここはすぐに解決。 あのヤカンを使えば良いのですふふふ。 電気のコードがささるところに気を付けて、 ヤカンをバケツに沈めお湯を入れ自分にかけます。 思った以上に良きです!! 無事に髪も全身も石鹸やシャンプー等でちゃんと洗えました   なんだかんだつっこんでいましたが、 こっちに来てから一番のあったかいお湯を使えて、 最後には満足感でいっぱいの私でした こっち来る前に髪を短くしておけばよかったなとは思いましたが…   今宵の晩ご飯 さて、シャワーも済んだことですし晩ご飯! 実は部屋に来た時点で、既に机の上にラップして置いてありました。 早くてありがたい! 例の部屋(前回の記事でツッコんだ部屋ですね)に行き無事レンジでチン完了笑   [caption id="attachment_4412" align="alignnone" width="676"] ジャガイモ、ほうれん草、鶏肉の煮込み、ご飯、オレンジジュース そして KALRO印の水![/caption]   そういえばスプーンがないのですが、それほど問題なく食べ終えました   この後少し作業をしていたのですが、ほどなくして強烈な睡魔に襲われ、 途中起きたものの12時間くらい寝てしまいました…無意識に体が疲れているんだなあ…   朝ご飯 チェックアウト等々の準備を終え、 カフェテリアに朝ご飯を食べに向かいました。 「そこの寮に泊まってて、朝ご飯食べたいんだけど」 と言うと「じゃあそこに座って」とウエイターさん   他のウエイターさんが布ナプキンを折ったりテーブルクロスを整えたり グラスを用意したりしているのを見ながら待っていると、 ゆっくりゆっくりジュース、ティーパック、コーヒー、お湯… と一個ずつタイムラグがあって運ばれてきて、 最後にメインディッシュが到着 [caption id="attachment_4414" align="alignnone" width="650"] マンゴージュース♪ 卵焼き、トマト、ソーセージそしてほのかに甘いパンケーキ[/caption]   夕食後すぐに寝てしまい、 お腹があまり空いていなかったこともあったのか程よくお腹が膨れました。 大好きなマンゴーのジュースも飲めたし満足! とふと時計をみると…始業時間過ぎていました…   この後すぐオフィスに行き、 上司とのアポへ向かったのですがミーティングが入ったらしく延期になりましたとさ笑   今日はカフェテリアでランチ ホームステイ中はお弁当を持たせてもらっていましたが、 今日はゲストハウスからの通勤ということで、カフェテリアでランチをとることに   カンファレンスホールで会議をしていて 朝使ったカフェテリアスペースは貸し切りだったので、 裏の屋外テントで食べました♪ [caption id="attachment_4416" align="alignnone" width="930"] 13時のお昼時になると賑わいます[/caption] [caption id="attachment_4417" align="alignnone" width="891"] 主食、野菜、肉が複数選べました 今回は主食用バナナ、茹でたキャベツ、牛肉の野菜煮込みをチョイス[/caption]   こっちにきてからペーストでない、 バナナの形をした主食バナナを初めて食べました。 すこしも甘くなく、ほくほくねっとりしていました。 日本で近いのはサトイモかな… [caption id="attachment_4418" align="alignnone" width="580"] 断面がちゃんとバナナだ![/caption]   オフィスに戻ると別件で出ていた同じ部屋の同僚が戻ってきていたので、 お腹がいっぱいで食休みしたかったこともあり、 ちょっとおしゃべりしてから午後後半がスタートです。 この日も17時きっかりにオフィスを去り、 週末なこともあってホストファミリーの元へ帰りました   後半食レポのようになってしまいましたが、 初めてのゲストハウスレポートはこれにて終了。 充実していたのがお分かりいただけたら嬉しいです。 それではKwaheri(クワヘリ:さようなら)   ※※※ 参加者募集中【期間限定・定員あり】 ※※※ AYINAが全力であなたのアフリカ旅を応援する 『アフリカンホームステイ』の詳細はこちら ...

10 3月

インターンホストのゲストハウスに泊まってみた【ケニアで工学研究インターンシップ~アフリカ×ICTの可能性を探しに~】

Jambo(こんにちは) 2月から4月までの3ヶ月間 ケニア・ナイロビにある農業・家畜に関する国家研究機関KALRO (Kenya Agriculture & Livestock Research Organization)にて インターンシップ中のAYINA東北支部長土屋みなみです 以前のブログでも紹介しましたが、 インターンホストの敷地内にはゲストハウスがあります 今回はそこに泊まってみましたので報告しますね! 数日前に部屋を見学 到着からしばらくはホームステイをさせていただいていましたが、 ホストの敷地内に寮があると聞きそちらも試してみたくなりました ホストファザーに相談すると「事前に見てみたら」と。 私はあまり気にしないので大丈夫とは思ったのですが、 それでも『部屋の使い方やご飯の状況等事前に聞いておいた方が良いこともあるかも」と思い、 念のため担当の方にお部屋を見せていただくことに。 中は、一人には充分な広さです。蚊帳もついているし良さそう! 『よし!決めた!泊まらせてもらおうっと!』そう思ったとき、 担当の方から一言「あ、ごめん シャワーなんだけどさ…」 そういわれシャワールームへ 『なんだ ちゃんとシャワーヘッドあるじゃん』 と思っていたところ 「この部屋ちょっとお湯が出なくて…ごめんけど自分でお湯沸かしてくれる?」 と告げられました ちゃんとしたシャワーがある部屋もあるのですが、 そちらには先約があるので次回以降に予約しておいてもらえるそうです ここはちょっと涼しいのでお湯がゲットできるのであれば シャワーでもバケツでも構わない私は、 得意の「ハクナマタタ」を繰り出し、 部屋の予約をお願いしました 当日 申し込みと鍵受け取り 宿泊日当日の午前中、 鍵をもらいに受付へ「パスポートのコピー取らせてくれる?その間にこれ書いて」 『おお!やはりちゃんとしておる!』 受付にいるもう一人のお姉さんとお話しながら記入を終えると、 鍵を持った別のお兄さんが部屋まで一緒に来て開けてくれました。 その後「何か聞きたい事ある?」と言われたので 大事な!ご飯の話をしました 「朝ご飯は7時半くらいからカフェテリアで食べられるよ」とお兄さん レンジ使えるけど… 「それから夕飯は16時か17時に持ってくるね。 レンジを使いたい場合はこっちの部屋にあるから」 と言い、レンジのあるところへ案内してくれるようです 共通スペースかなと思いきや普通の客室の前へ… 「鍵は私の部屋ので空くの?」と聞くと 「ここにあるよ」と出してくれたのですが… さすがに写真は載せられませんが 『いやセキュリティざるじゃない?そこにおいて大丈夫?!』 というところにありました笑 まあインターンホスト敷地内の入り口には 玄関に門があって警備員さんもいるからセキュリティOKだし、 多分大丈夫なのでしょう それにしても、 もしあの部屋に誰か泊まっていても電子レンジ借りに色んな人入ってくるのかな… それはそれで楽しいからいっか! [caption id="attachment_4376" align="alignnone" width="686"] 因みにこちらが電子レンジ 何故か扉が鏡のようになっている…聞いたことの無いブランドでした[/caption] SONYのテレビが! 申し遅れましたが、私は海外に行くと家電大好き芸人になります。 冷蔵庫、テレビから室外機まで思いつく限り&見るのが許される限り、 ついそのブランドをチェックしてしまうのです。 レンジの説明の後お兄さんがテレビの付け方も教えてくれたので、 多分に漏れずブランドをチェックすると… 『SONY! 体感ではLGが多い中これは嬉しい!』 と、一人心の中ではしゃいでいると「何のチャンネルが良い?」とお兄さん。 よく分からないのでお勧めをお願いしました。 KTNというのがメインのチャンネルだそうです [caption id="attachment_4378" align="alignnone" width="630"] 手話もついていますね[/caption] [caption id="attachment_4379" align="alignnone" width="643"] ベナンでもそうでしたが、画面の左下に時間が秒刻みで表示されるんです![/caption] たまにフリーズしたり音が止まったり画面がこうなったりするのは、 このゲストハウス側の接続との兼ね合いだと思いますが、ご愛敬♪ いよいよお湯浴び 今日も疲れたので17時には部屋に行きました。 さて、早速シャワーのためのお湯を沸かします…! 「あ、ケトル持ってきてあげるね」 と担当のお兄さんが持ってきてくれたのは… ハイテクなのかローテクなのか分からない代物。 電気ヤカンといったところでしょうか。 ケトルと聞いて↓のケトルを思い浮かべてしまうあたり、私はまだまだだなぁと思いました笑 [caption id="attachment_4382" align="alignnone" width="546"] 皆様ご存知?!ティファールさんから引用です[/caption] 因みにこちらのヤカン、 私は初めて見たのですが日本でも使っていたのでしょうか? さあこのヤカンでお湯を沸かし、 浴室にあるバケツに入れ水と混ぜて使う訳なんですが… [caption id="attachment_4383" align="alignnone" width="689"] 並べると結構大きく見えるヤカン[/caption] ここからまた私の一人ツッコミ劇場が始まります笑 続きは次回にしましょう。 Kwaheri(クワヘリ:さようなら) ※※※ 参加者募集中【期間限定・定員あり】 ※※※ AYINAが全力であなたのアフリカ旅を応援する 『アフリカンホームステイ』の詳細はこちら ...