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看護学校に通う20歳女性のカメルーンホームステイ

今回はAYINA初のカメルーンホームステイに
ご参加いただいた方からの参加レポートになります!

 

ご参加者さまは、将来看護師になるために
看護学校に通っているハタチの女性です!

 

看護師になる前にアフリカへ!

私は中学生頃から漠然と海外に興味がありました。

高校卒業してからはインドやタイ、ベトナム、カンボジアなど
アジア各国をバックパッカーとして旅しました。

いくらバックパッカーとして旅をしても満たされない何かが私の中にありました。

旅は一瞬その街に滞在するだけで、
現地の方と同じように暮らすことはできません。

私はずっと、現地の方と同じ生活がしたい、
この出会いを一瞬で終わらせたくないと思いました。

そしていつからか日本から遠い未知の大陸、
アフリカ大陸へ興味を持つようになりました。

私は看護学校に通っているため、
来年からは看護師として働くことは既に決まっていました。

看護師になったらお金はあるけど休みは取れないことに気付き、
アフリカへ行くなら今しかない!
と思い、半ば強引にアフリカ行きを決意しました。

せっかくアフリカへ行くなら旅行じゃなくて、
現地の方と同じ暮らしがしたいと思いアフリカホームステイの参加を決めました。

 

行く前はアフリカ=危険、カメルーン=サッカーの印象

危険なところというイメージでした。
1人では怖くて行けないってずっと思ってました。

カメルーンに関しては、
サッカーというイメージしかなくてとにかく未知でした。

だからこそワクワクしました。

 

言語がわからなくても家族で大爆笑

私はフランス語はボンジュールしかわからない状態で行きました。

だからといって、英語も本当に簡単な単語しかわかりません!笑

 

言語面では、初日はどうなることかと思いました。

ホームステイ先の家族は少しだけ英語が話せますが、
その英語も完璧には聞き取れない状況でした。

そんな中でもいつでも笑顔で接してくれて、
私のことをたくさん考えてくれているのが
日々の生活を通して感じることができました。

ホームステイ先の暮らしに慣れてくると、
言語がわからなくても率先して家事を手伝うこともできるようになりました。

夜は10時に寝て、朝は7時に起きて、
それ以外の時間はずっと家族と一緒に過ごしてましたが、
言語がわからず辛いと感じる時間もないほどずっと笑ってました!

 

 

恩返しに唐揚げも大失敗!でも大爆笑!

ホームステイも終盤に差し掛かり、家族に何か恩返しがしたい!
と思い、唐揚げを作ることに決めました。

が!私は日本では実家で暮らしているため料理がほとんどできません。

今考えると、日本でも唐揚げを作ったことないのに
よくカメルーンで作ろうと思ったなと自分にびっくりします。

まず鶏肉を買いにマルシェへ出かけると、
鶏肉が欲しいと言うと絶対にニワトリ売り場に連れていかれます。

仕方なくニワトリを一羽買い、捌いて貰いました。

まさか唐揚げを作るにあたって、
ニワトリから買うとは思いませんでした!

そして私が暮らしていた地区、
ンバルマヨでは醤油は売っていません。

代わりに大量の塩を入れたら、これが大失敗!

しょっぱすぎて、食べれたものじゃありません。
パパは食べた瞬間口から出しました。

家族全員大爆笑で終わりましたが、
家族にとって和食はこんなにも不味いものだ
という認識を植え付けてしまいました。笑

 

行ってみて「心から住みたい」と思った

イメージしていたよりも危険な場所ではないということです。

カメルーンは北部は内戦が行われていますが、
首都ヤウンデや周辺地域は安全でした。

最低限(ボディバッグを前で持つ、
歩きスマホをしない等)気を付けていれば、
怖いことは何もなかったです。

街を歩くのも楽しくて、
1人でおつかいやバイクを拾って街を一望できる場所へ行ったりしていました。

何もかも買えるお金も便利だけど、
自然と循環して自然からの恵みに感謝して生きている
アフリカの人たちはとても逞しく、豊かに映りました。

豊かさは経済ではなく、人間の本質的な部分にあり、
生活に密着した豊かさが大切だと心から思います。

井戸から水をひく、薪で火をおこす、
木になっている実をとって食べるなど、
自然と共存していることがとても豊かに美しく感じました。

これこそが私が求めていた理想の暮らしでした。

 

また日本ではボタン1つで洗濯ができ、
コンビニへ行けばなんでも売っています。

アフリカのママは何時間もかけて手洗いで洗濯をし、
何時間もかけて1から手作りで料理をします。

だからこそ、人に対してありがとうと思う気持ちが強くなると思うし、
人に対して優しくなると思うし、
小さなことで幸せを見つけ感じることができるのだと思いました。

街を歩けば、cava?cava!で会話が成り立つ感じが大好きで、
すれ違う人みんなにcava?って言っていました。笑

 

カメルーンへ行ってみて、心から住みたいと思いました。

そして、この国の役に立ちたいと思いました。

同じ国なのに、北部では内戦が起こっています。

信じられない現実がまだまだあるのだなと感じ、
医療のいき届かない僻地へ医療を届けることのできる看護師になりたいと夢を再確認できました。

 

 

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