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国際協力に関心がある大学生の初アフリカスタディツアー 【前編】

こんにちは!

2019年8月17日から31日までベナンでホームステイとスタディツアーに参加していた大学2年生の越川と申します。

小学生の時から国際協力に関心があり、自分の関心を深めていった結果、大学では国際学部の平和研究コースで中東の平和についてとアラビア語を学んでいます。

今回は大まかに

①ベナンのスタディツアーに参加を決めた理由

②ホームステイでの生活

③印象に残った観光地3選

④スタディツアーの内容

⑤今回のスタディツアーを通じて感じたこと

について紹介しようと思います!

前編は①~③、後編で④⑤のスタディツアーについて紹介します!

 

 

①ベナンのスタディツアーに参加を決めた理由

なぜアフリカ?

 上記の自己紹介を見て、なぜアフリカ?しかもフランス語圏?と思った方もいるかもしれません。単純にこのタイミングでアフリカに行こうと思った理由は、中東(北アフリカを含む)には行く予定もあるし、今後も専攻上たくさん行くだろうから、学部生の間に興味あるサブサハラ(北アフリカ以外のアフリカ)に行きたい!行けるのは2年の夏しかない!今だ!となり、勢いのままTwitterでフォローしていた副代表の内藤さんに連絡を取りました笑

 私がアフリカに興味を持ったきっかけも国際協力であるわけですが、そもそも私が国際協力に興味を持った理由は、小学校5年生の時に学校行事で読んだ「世界がもし100人の村だったら」です。そしてアフリカに貧しい人がたくさんいる、と色んなところで見聞きした結果、アフリカのことはよく語られるけど、実際に行ってみないと本当のことは分からないよな、行こう。との結論に至りました。

 

 言語については、私の最大の不安要素であったので内藤さんに何回も「フランス語は全く勉強したことないんですけど本当に大丈夫ですか?」と相談しました笑。でも内藤さんからは「ボディーランゲージという世界共通言語があるから大丈夫です!」と言われ、出発前にはまぁ何とかなるか、くらいの意識でした。

 

なぜこのプログラム?

 最初はボランティアを考えていましたが、自分が何のボランティアをやりたいのか分からずゴール設定が難しかったことと、まずは本物をたくさん見たい!という気持ちがあったため、観光も勉強もできるスタディツアーを選びました。スタディツアーについては後編で紹介します!

 

②ホームステイでの生活

家族

 私のホストファミリーは一般的な日本の核家族とは違って、お父さん、お母さん、3歳の長女、10か月の長男に加えて夫婦の妹2人と弟もいる大家族でした!写真には仕事でもう家を出ていた妹2人はいないのですが、皆に慣れない生活を支えてもらいました。英語を話せるのがお父さんだけなのですが、他の家族も頑張って英語を使ってくれたり、翻訳アプリやボディーランゲージを駆使したりして会話をしていました。家事や育児は基本的に女性陣3人で協力しており、お父さんも仕事から帰ると育児をしているので、家族みんなで家のことを協力し合っている印象を持ちました。

 中でも1番関わる時間が長かったのが子供たち!ホストファミリーとの対面に緊張しまくっていた私ですが、家に入るなり子供たちが一瞬で懐いてくれて、予想の10倍くらい早くホストファミリーとの生活に慣れることができました笑。10か月の子ですら全く人見知りをしないので驚きです。ここの家では子供に現地語のフォン語よりも公用語であるフランス語を話させているので、覚えたてのフランス語で「これは何?」と物やテレビの画面を指しながら聞いてフランス語を教えてもらっていました笑。

 

生活

 初日の夜、私が最も驚いたのはシャワー室です。まず電気がつかないので真っ暗で、トイレ、洗面台、シャワーが同じ部屋にあるので全部びちょびちょです笑。しかも、シャワーが使えなかったので水道からバケツに水をためて体にバシャーン。自分の生活力が上がるのを実感できます。しかし思ったより水に不自由はなく、止まることはないし水道水で歯磨きをしても平気でした(飲んではいけません)。他にも洗濯は外で手洗いをしました。手洗いの方が洗濯機より綺麗に汚れが落ちます!日本に帰っても取り入れたいくらいでした!

教会

 ベナンで1番信仰されている宗教はキリスト教です。私はキリスト教といえばヨーロッパやアメリカのイメージしかありませんでしたが、アフリカでもキリスト教は大きな力を持っているようです。だから毎週日曜日に教会に連れて行ってもらった時は驚きました!多くの日本人が想像する教会とは雰囲気が全く違い、大きなステージ上にバンドが並び、みんな大声で歌い踊り、まるでコンサートみたい!とても貴重な経験になりました。

 ベナンで1番信仰されている宗教はキリスト教です。私はキリスト教といえばヨーロッパやアメリカのイメージしかありませんでしたが、アフリカでもキリスト教は大きな力を持っているようです。だから毎週日曜日に教会に連れて行ってもらった時は驚きました!多くの日本人が想像する教会とは雰囲気が全く違い、大きなステージ上にバンドが並び、みんな大声で歌い踊り、まるでコンサートみたい!とても貴重な経験になりました。

 

 

③印象に残った観光地3選

 ここは7日目に行ったガンビエという、アフリカ唯一の水上都市です!「アフリカのヴェネツィア」とも言われています!ガンビエではみんな船を使って移動をしていて、ホテルや病院、マーケットまで揃っています!

 8日目に蛇の寺に行きました!ベナンの伝統的な民間信仰であるブードゥー教では蛇が神様として崇められていて、このお寺では蛇が祀られています!大きな蛇を首に巻く体験もできちゃいます!

 これは「帰らずの門」という、ベナンが奴隷貿易をしていた時に奴隷がこの門からアフリカを出ていくと帰ることができない、という意味で「帰らずの門」と名付けられたそうです。ここの他にもアボメーの博物館やウィダの資料館でダホメ王国の時代からベナンの奴隷貿易に関する歴史を中心に学びました。世界史の教科書に少ししか載らないアフリカの歴史を本場で深く知ることができる貴重な機会です!

 

スタディツアーについては後編で紹介します!

 

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