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ルワンダのキャッサバで今はやりのタピオカを作ってみた!

こんにちは!

ルワンダから手塚です。

 

先日、コーヒー豆の産地で有名な「フイエ」という都市に行ってきました。

ルワンダの首都、キガリからバスで2時間半ほどです。

 

時間の都合上、有名なコーヒーツアーには参加できなかったのですが、

おいしいコーヒーがなんと500ルワンダフラン(約60円)で飲めました!

ルワンダ第2の都市と言われるフイエですが、

キガリ以上にのどかで静かな場所でした。

緑もとっても綺麗です。

「田舎でのんびり時間を過ごしたい。」

そんな方にお勧めです!

 

さて、前置きはこの辺にして、今回は「キャッサバ」についてご紹介したいと思います!

まず初めに、

キャッサバとは・・・?

芋の一種。

ルワンダ人の主食の一つ「ウガリ」の原料の一つ。

最近はやりのタピオカの原料であることはあまり知られていないと思います。

ルワンダでキラキラ女子大生とかけ離れた生活をしている(すっぴんは当たり前、毎日ゴキブリと奮闘中)私にとって、タピオカはインスタ上の架空の食べ物(飲み物?)と化していました。

もちろん、東京にいた頃は、私もタピオカ女子やってましたよ。

必死の言い訳ですが(笑)

 

そんなタピオカの原料が、まさかまさかこっちで食べてるキャッサバなんて!

ってことはタピオカ作れるじゃん!!!

 

気づいてしまったのです。

「ないものは作る。」

ルワンダに来てからの私のモットー。

ということで、作ってみました、タピオカ。

 

用意するものは

・キャッサバの粉

・黒砂糖

のみ。

ルワンダでも手に入る!!

 

作り方は、とかした黒砂糖にキャッサバの粉を混ぜてこねて丸めてゆでるだけ。

私でもできる!!

 

同居人とるんるんで始めました。

ゆでる前はこんな感じ。

この時点でちょっと皆さんの想像するタピオカとは違いますよね・・・(苦笑)

お察しの通り、完成品はお世辞にもおいしいとは言えませんでした・・・残念。

理由は二つ。

一つ目。

キャッサバの粉が独特の匂いを放つ。

ルワンダのキャッサバは独特な匂いがあります。

酸っぱい匂い。

この匂い、主張が非常に強く、消えないどころか口の中に残りました・・・。

臭いタピオカはちょっと・・ってなりますよね。

 

二つ目。

もちもち感がない。

タピオカの人気の秘訣はあのもちもち感だと思います。

ただ、自作するとそのもちもち感がなかなか出ない・・・。

外はつるつる、中は粉の不思議な食感になりました。

 

水の量や茹で時間など、いろいろ試してみましたが、

「おいしい!」と言えるまでには未だ辿り着かず・・・。

 

もう少し研究が必要みたいです。

一緒にタピオカ研究をしていた子が、日本帰国の際にキャッサバの粉を持ち帰りました。

日本でも実験を続けたかったそうです。

移動中、スーツケースの中で袋が破け、洋服が粉まみれに。

それだけならまだしも、

入国の際に麻薬所持を疑われ、スーツケースの中を全部チェックされるという珍事件も起きました(笑)

皆さんもキャッサバを持ち帰るときはお気をつけて(笑)

そんなこんなで、タピオカづくりは大成功!とは言えませんが、

私たちにたくさんの笑いを届けてくれました。

こんなクレイジーなことができるのもアフリカにいるからだと私は思っています。

皆さんも珍体験をしに、ぜひアフリカに遊びに来てください!!


最後まで読んで頂きありがとうございます。

 

ムラコゼチャナ!

(ルワンダの現地語でThank you very muchの意味です!)

 

 

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