AYINAメンバーBlog藤内庄司

【ウガンダの民族】日本人が知らないウガンダ最大の民族ガンダ族


みなさん、こんにちは!AYINAの藤内です!

今回のAYINAライターはあきこさん。

あきこさんには前回、ウガンダの料理や食文化について、書いて頂きました!

【ウガンダの料理】日本人が知らないウガンダの食事事情とは?

今回は、あきこさんが滞在していたウガンダの民族について、実体験をもとに書いていただきました!

 

では、早速ご紹介しましょう!

 

”ウガンダの民族数は65!!!”

 

知ってました!?

 

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ウガンダの民族

こんにちは!

今回、ウガンダの記事を書かせていただきます、内尾晶子と申します。現在は、日本の一般企業で働いておりますが、大学時代に数ヶ月ウガンダに滞在していました。このような貴重な機会を頂いたので、その時の経験を共有させてください

テーマは「民族」について、お話します!

ウガンダの「民族の数と種類」を説明したあと、私が滞在していた際、お世話になっていた「ガンダ族」について、実体験とともにお伝えします!

 

 

ウガンダの民族の数と種類

まずは「民族の数と種類」についてです。

日本は一応、単一民族だと言われている国ですが、

ウガンダには、いくつの民族がいると思いますか^^??

なんと、、、約65民族です!

 

日本人からすると、信じられないほど、多い数だと思います!

こんなに民族が多いのには歴史的な理由があります。

 

遡ること、100年以上前、19世紀中頃にヨーロッパ列強の国々はアフリカに進出し、植民地支配を行なっていました。

やがて、列強の国々はアフリカで自国の領域を広げるため、対立するようになりました。

そこで、19世紀末に列強の国々が話し合い、緯線や経線を利用して、国境を決めました。

この際、民族や文化について、全く考慮されていなかったため、現在でも、アフリカでは、1ヶ国に多くの民族がいたり、民族が複数の国に跨ってしまうことがあります。

ウガンダも、アフリカの他国と同様、緯線や経線を利用して、国境を決められたため、民族数が多いのだと思います。

ちなみに、他国と同様、ウガンダと周辺国でも、同じ民族が複数国に跨っています。

 

では、ウガンダにはどのような民族がいるのでしょうか?

少し古いデータになりますが、”National Population and Housing Census 2014”によると、

割合が高い上位3民族は下記になります。

 

1. ガンダ族(17%)

2. アンコレ族(10%)

3. ソガ族(9%)

 

ガンダ族は首都カンパラの周辺に住んでいる民族で、私が滞在中にお世話になったご家族や生徒達も、ガンダ族の人達でした。(後ほど、ガンダ族について、少しお話しますね。)

アンコレ族は、ウガンダの大統領であるムセベニ大統領の民族です。ウガンダの南西の方に多く住んでいる民族になります。

他にも沢山の民族があるのですが、上記以外の民族で、有名な民族として、ウガンダ北部に住むアチョリ族(4%)がいます。

 

 

ウガンダで最多の民族〜ガンダ族〜

ウガンダで最多の民族〜ガンダ族〜

次に、「ガンダ族」についてお話します。

ガンダ族は、既にお話した通り、首都周辺に多く住んでいる民族です。

人口もウガンダで最も多く、約550万人(17%)だと言われています。

今回は、ガンダ族の民族名についてお話します!

と、その前に、豆知識を2つほど、、、

ウガンダという国名ですが、実はガンダ族から来ていると聞いたことがあります。

 

you are Ganda」→ U Ganda Uganda

 

なので、日本では「ウガンダ」と発音しますが、アフリカでは「ユガンダ」と発音します。

もう1つは、ガンダ族とバガンダについてです。

日本のホームページを見ると、ガンダ族のことを、「バガンダ」と書いてあることもあります。

「バガンダ」の「バ」はガンダ語で「族」という意味なので、ガンダ族とバガンダは同じ意味になります。

寄り道してしまいましたが、ここからガンダ族の民族名について、お話します!

 

 

ウガンダ最大の民族ガンダ族〜名前の不思議〜

ガンダ族の人達は、皆大きな家族、グループ(Clan)に属しており、Clanの民族名も持っています。

Clan52種類あり、Clanの名前には動物や食べ物の名前が使われています。

自分のClanの物は食べてはいけないというルールもあります。

私はフンベ(Ffumbe)というClanナルマンシ(Nalumansi)という名前を持っています。

フンベは英語でThe Civet Catと訳されており、日本語名だとジャコウネコという名前になります。ナルマンシという名前は、私が初めてウガンダに行った際、子ども達にもらった名前です。

子ども達が、自分のClanの名前で、私のイメージに合うものを選んでくれました。

2ヶ月間ウガンダに滞在している時も、ナルマンシという名前を使用していたので、私にとって、ナルマンシは大切なアイデンティティの一部になっています。

ウガンダに行った際、ガンダ族の人に出会ったら、是非、Clanと民族名を聞いてみてください!

もし、民族名をプレゼントしてもらったら、是非大切にしてください!

その際は、くれぐれもClanの名前のものは食べちゃいけないことをお忘れなく!笑

 

 

* * *

 

 

自分の名前の由来のものは食べてはいけない風習って、なんとも日本人にとっては不思議ですね!

日本人がアフリカに行く面白さの一つは、こういう風習や民族文化にどっぷり浸かることになると思います!

 

アフリカは現在進行形で、ビジネスで沸騰するエリアだと捉えられるようになってきました。

これは嬉しいことですが、アフリカ人が持つ価値観や創ってきた文化こそ、外国人が魅了されるアフリカの一面でもあります!

ウガンダだけで65の民族があるんですから、アフリカは未だ見ぬ文化や価値観の宝庫と言っても過言ではありませんよね?

 

そんなアフリカ各国の文化を軸に、どっぷりとアフリカに浸ることができるのが、アフリカンホームステイです。

 

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AYINAと一緒に、アフリカを堪能しましょヽ(´ー`)ノ

 

 

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