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AYINA JAPANの活動 – ページ 2 – 特定非営利活動法人AYINA
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10 2月

ケニアで東北特集番組?!【ケニアで工学研究インターンシップ~アフリカ×ICTの可能性を探しに~】

Jambo(ジャンボ:こんにちは) AYINA Japan東北支部長土屋みなみです 今回は私のキーワードであるアフリカ×東北にふさわしい内容をお伝えします!   ケニアで工学研究インターン体験記を書いてます!     ご飯を食べ終えテレビを見ながら休んでいたホストファザーが私を呼びました 「Minami! TohokuってJapanだよな?」 「そうだけどどうしたの?」 と答えながら画面を見るともう直Destination Tohokuという日本の東北地方を紹介する30分番組が始まるようです 『うおお!まさかケニアで東北の番組を見ることができるなんて…』 (この番組はCNN中のコーナーなので、ケニアどころかむしろ世界的!)一人暮らしの部屋にテレビがなく見る習慣のない私も流石に釘付けです 今回は冬がメインの内容雪の幻想的な景色や(ホストファザーは「こんなところに人が住んでるのか」って言ってたけど笑) 青森の魚市場、空港、温泉の話 盛岡のわんこそばの話   そして私が住む山形県の樹氷と蔵王温泉でのスキーの様子が! 出身の秋田が出なくてちょっとだけ寂しかったけれど何にせよ東北が取り上げられていてとても嬉しく思いました♫♫ そういえばCNNの番組の途中で世界各地の天気が流れていました 日本でも旅番組や特定の国のニュースだけでなく色んな国の天気や情報が分かる番組があるともっと世界が身近に感じられるんじゃないかなあ では、今回はこれにてKwa heri(クワヘリ:さようなら)   他の体験記も読んでみる   アフリカに行きたい! そんな方はアフリカホームステイをチェック!  ...

9 2月

ベナン現地企業で3ヶ月間インターンホームステイ vol.06

こんにちは!   ベナンでの生活ももうすぐ3か月になろうとしている、大村です。   もうすぐ私のベナンでのインターンとホームステイのプログラムも終わるということで、今回はこのプログラムの間に行った、様々なアクティビティーについてご紹介します!   過去の報告はこちら⬇️ ベナン現地企業で3ヶ月間インターンホームステイ vol.01 ベナン現地企業で3ヶ月間インターンホームステイ vol.02 ベナン現地企業で3ヶ月間インターンホームステイ vol.03 ベナン現地企業で3ヶ月間インターンホームステイ vol.04 ベナン現地企業で3ヶ月間インターンホームステイ vol.05   ベナンホームステイ中のアクティビティー、全部紹介します!~前編~   ①シェリーココ訪問 ベナンの農村アジョウンで、アフリカ布を使った浴衣やバッグ、小物などを制作し日本で販売をしているChérie coco (シェリーココ)のアトリエを訪問させて頂きました! 代表の川口莉穂さんは元青年海外協力隊で、この事業も協力隊の任期中に思いついたものだそうです。 実際に制作に携わっているママや、ベルアンジュさん、代表の莉穂さんにもお会いして、アトリエを見せて頂いたり、お話させて頂いたりしました。 足踏みミシンなどベナンで実際に今も使われているものを使いつつ、日本での販売に十分な質を確保したいという熱意に圧倒されました。 ②ダントッパ市場 日用品からアフリカ布、食品まで何でも揃うのがこのダントッパ市場です。 アフリカの市場ならではの活気と熱気を感じられます。 広すぎて迷子になるので、道を知っている現地の人と一緒に行くのがおすすめです。   ③一泊二日ダサズメの旅 NPO法人AYINAの代表、ゾマホン・スールレレさん(スールさん)とそのご家族がベナン中部の街、ダサズメを訪れるということで、お供させて頂きました。 ダサズメは現地ではダサと呼ばれる、平地の多いベナンでは珍しく、岩山が複数あることで有名な街です。 登ることのできる岩山もあり、ダサを一望することができます。 運が良ければ、写真のような電車を見ることもできます! そして、ダサで食べるアグーは絶品♡ アグーとは、イニャンピレ(やむいも)をお餅つきの要領でつき、トマトソースをつけて頂くベナン北部の食べ物です。 もちもちのアグーを、やぎのお肉や、遊牧民の方が直接売りに来てくれる新鮮なチーズと一緒に食べます。 ④アフリカ服作り ベナンでは、パーニュと呼ばれる鮮やかな布で作ったアフリカ服を着た人をよく見かけます。 そんなアフリカ服を買うには、まず布選びからスタート。 数ある布のうちから好きなものを選び、テイラーさんに持っていきます。 そこで自分好みのアフリカ服のデザインを選び、採寸をしてもらいます。 後は、仕上がりの頃にテイラーさんの元に取りに行くだけです! 受け取りの際に試着をし、不具合がある場合はその場で直してもらえます。 日本で着られないような派手なデザインでも、アフリカでは楽しんで着られます!   ⑤ウィダ観光 ベナンに来たら必ず訪れたい街が、かつて奴隷貿易の拠点として栄えたウィダです。 奴隷として人々が収監されていた場所、アメリカ大陸へ送り出された海岸、奴隷貿易に関する博物館などを訪れることができます。 人類が忘れてはいけない歴史を物語る、非常に貴重な場所です。 また、ウィダはベナン発祥の土着信仰であるブードゥー教でも有名です。 ブードゥー教で大切にされている、ヘビを首に巻く体験できます。   以上、ベナンホームステイ中のアクティビティー紹介前編でした。 続きの中編もお楽しみに〜   アフリカホームステイ情報はこちら ...

8 2月

結婚式もポレポレ②【ケニアで工学研究インターンシップ~アフリカ×ICTの可能性を探しに~】

Jambo~ AYINA Japan 東北支部長 土屋みなみです   なんと こちらに来てから1週間経たないうちに ナイロビでの結婚式に突然参列させていただけることになったので笑 お届けします   前回は会場に到着したところで終わったので 今回はいよいよ式と披露宴の様子です!     式もポレポレ 連れに 「式は1時間くらいだよ その後あっちでレセプションさ」 と言われ ふむふむと思いながら新郎新婦の入場を待ちます   まずは紫のスーツを着た新郎が ご両親と一緒に踊りながら入場!! [caption id="attachment_3651" align="alignnone" width="344"] 前に座っていた人の髪の毛見切れていてすみません笑[/caption]     『おおお!踊って入場なんてなんかアフリカン!スーツの色もカッコいい♫』 と思っていると ほどなくして紫のドレスを着た女性とエスコートの男性が   『ほほう!新婦さん、おそろいのドレスか!素敵!』 と思っていたら もう2組入場してきます   『???誰が新婦さん???』   連れに聞くと 『新婦はまだだよ この人たちは新婦の親類』とのこと   ……ややこしいことすな笑   この後もう何組か続き、更に少年少女も入場 可愛すぎて式の中で一番テンション上がった瞬間でした   最後にようやく 白いウェディングドレスを身に纏った 新婦さん登場 『綺麗♥ そういえば、伝統的な衣装かと思いきや違うのね』   お母様が感動のあまりハンカチで顔を押さえながら入場するのを見て、 やはり家族の愛とか結婚への感動とか そういうものは世界共通なんだなと しみじみしました   新郎新婦が揃ったところで 式は本格化してきます   神父さん?牧師さん?が登場し、 『あ、キリスト教系の結婚式なのか』と理解   ここからが…長かった笑   讃美歌のような歌をフルコーラスで3曲歌い お祈り的なのものをして そこからありがたそうなお話   私の英語力があれば 聞きとれたのかもしれないですが お腹が空いてきて上の空でした (ごめんなさい!)   終わったと思ったら次は なにやら新郎新婦の手続き的な? 前で何をしているか分からないので まあ待ちます笑   再びありがたい話を交えつつ式は進み、 遂にあの聞いたことあるフレーズが! 「貴方は健やかなる時も病めるときも…」 からの指輪交換!   無事に式が終わり、新郎新婦が退場して ふと時計を見ると   ……13:30近く…1時間半かかってるけど! うん、ポレポレ笑笑笑   なんとも自由な終わり方笑 披露宴 挙式会場と同じ敷地内にある、歩いて数秒の披露宴会場に移動 学会の屋外レセプションを彷彿とさせる雰囲気です 「そういえば何人くらい来てるの?」 と聞くと 「300人くらいじゃない?」との返答 マジか…   とりあえず座って 料理等の準備ができるのを待ちます お腹が空く中話しつつなんとか待っていると やっと料理オッケーの合図が!   と思ったら テーブル毎に順に取りにいくとのことで誘導が始まりました   『これ…私達のとこまであとどのくらいかかるんだろう…』   言うの3回目ですが、お腹が空いていたので笑 連れと私はここで離脱を決心   こうして、初めてのキリスト教式ナイロビ結婚式は 空腹により強制終了を遂げたのでした…   帰路の途中で連れが 「今日は自分にご褒美の日にしよう」 とカフェに入り無事に昼ご飯♫ [caption id="attachment_3666" align="alignnone" width="886"] スワヒリココナッツフィッシュカレー とメニューには書いてありました  スワヒリ感は謎ですが、カレーに入っていた揚げた白身魚のようなものが美味でした![/caption]   食べ終えた頃時間は既に16:00近くでしたが 満足したのですべてオッケー笑   素晴らしき初めての休日でした★   他の体験記も見る アフリカに行きたい! そんな方はアフリカホームステイをチェック! ...

6 2月

結婚式もポレポレ①【ケニアで工学研究インターンシップ~アフリカ×ICTの可能性を探しに~】

Jambo~ AYINA Japan 東北支部長 土屋みなみです なんと こちらに来てから1週間経たないうちに ナイロビでの結婚式に突然参列させていただけることになったので笑 お届けします 参列が前日にノリで決まる 前日の夕方、突然言われました 「明日友達に招待されてるけど結婚式いく?」と。 私は速攻で「行く!」と返事。 3ヶ月しかいないのに結婚式に参列できるなんて、良い機会ですもの!わくわく! 今考えたら 「招待状もらっててこっちの人数勝手に増えていいんかい」 とつっこむところなのかもしれませんが、私にはもうすっかり そういう感覚がなくなってきています… 式場到着までポレポレ さて、当日。 昨日朝9時に出発すると言われていたのですが 時間になっても出る気配がありません。 聞くと、先に新婦の準備を手伝っている人からの連絡を待つとのこと。 待つのは慣れたので問題ないのですが 式は何時から始まるんでしょうか…? ゴロゴロしながらSNSやブログ執筆していたところ呼ばれ、 予定より1時間ほど遅れて出発 ここで初めて招待状を見ます [caption id="attachment_3609" align="alignnone" width="507"] ちゃんとしてる![/caption] 会場までの地図も載っています 『おお!地図があるなんてやっぱりちゃんとしてる! …縮尺ないけど… まあ大きい道だしきっと大丈夫でしょ!』 道中は 大使等お偉いさまが住む高級&静かな道や こっちに来てから初めての田舎道 『やっぱり私田舎好きだなあ』と テンション上がりながら 再びシティに入ります しばらくして目印を確認しようと地図を見たところ ……気づいたら通り過ぎてました… どうやら地図の向きが逆だったみたいです笑笑笑 『そういえば』 と思い招待状記載の式開始時間を確認したら11:00 今……11:15…… うん、ポレポレ笑笑笑 幸いにも来た道をまっすぐ戻って注意深く見ただけで 会場に着くことができました 到着後 ポレポレ この時点で30分くらい遅刻 と思いきや 始まる気配ゼロ笑笑笑 どうやら式前の 準備やセレモニーが押していたようです とりあえず間に合って良かった 今回の会場は屋外 まるでライブのようです笑 屋内での挙式もあるそうですがそこは好みで選べるとのこと 『おーいいじゃんいいじゃん!』 連れの知り合いにちょっと挨拶して なんだかんだ式が始まったのが12時前でした ん?……招待状に書かれていた時間はなんだったんだ……? なんともゆったりした始まり笑 式と披露宴の様子は次回に報告します 他の体験記も見る アフリカに行きたい! そんな方はアフリカホームステイをチェック! ...

4 2月

小さい頃の夢「アフリカの生活体験」を叶えたルワンダホームステイ3週間

こんにちは!大学4年の甲斐友理子です。 今回、小さいころからの夢でもあった「アフリカの生活を体験するため」にルワンダでホームステイをさせて頂きました。 初アフリカ、わくわくどきどきの中とてもいい経験をさせて頂きました。   超やさしいフランソワさん コーディネーターのフランソワさん。私の生活のサポートをして下さいました。 初アフリカで正直、全てが怖いなと思っていましたが、フランソワさんのやさしさと心配りにすぐその気持ちは吹っ飛びました! ルワンダの文化をたくさん教えてもらったり、買い物や観光に連れて行ってもらったりしました。 時にはカフェに行き、一緒にサッカーを観戦したりしました。   ホストファミリー 馴染めるのか不安な気持ちで迎えた初日。 初日から家族同様に接してくれて、嬉しかったのを今でも覚えています。ウクレレを一緒に弾いたり、ゲームをしたり、おでかけしたりしました。 毎晩、たわいもない会話をしている時間が最高に幸せでした。 外出すると見た目の違いなのでたくさん見られてしまいますが、安心して帰れる場所がある幸せを常に噛み締めていました。 また、ハウスキーパーさんの手作りご飯はとても美味しかったです。 言葉が通じない中、彼女の明るさとユーモアさで楽しく過ごすことができました。   初めて身近に感じた宗教 ホストファミリーとは週に2回教会へ行き、毎日家でお祈りがありました。 宗教を信仰したことがない私は、なぜ信仰するのか?どういう意味があるのか?など知りたい気持ちでいっぱいでした。 ホストファミリーやコーディネーターさんにたくさん質問し、優しく時間をかけて教えて頂きました。 滞在した3週間は私の人生で1番宗教を身近に感じることができ、少し疑問が解けた気がします。   市場で異文化交流⁉︎ 私はやることが決まってなかったので異文化交流をかねて市場に通っていました。 ルワンダの市場では野菜果物肉魚はもちろん、洋服をオーダーメイドで作ってもらえます。 私は店のお兄ちゃんたちとジュース飲みながら話したり、ダンスしたりしてました。 私たち、前から友達だったのかな?と思うくらいフレンドリーに接していただき、ルワンダの思い出を語るのになくてはならない存在です!   バスで偶然の出会い バスで偶然、JICAの活動で来ている方々に会うことができ、活動地を訪問させていただきました。 ルワンダで活躍している日本人の多さにとてもびっくりしました。 水質調査に一緒に行ったり、カレーを作ったりしました。 異国でこういう経験ができたことはとても幸せでした。   もうひとつのホストファミリーと貧困地域 私は農村ホームステイも体験してきました。 キガリでのホームステイとは全く異なり、驚きの連続でした。 特にシャワールームが無かったので、水浴びを廊下でしないといけなかったことには衝撃を受けました。 農村ということもあり、子どもたちともたくさん遊べていい経験をすることができました。 また、貧困地域の家庭訪問もさせていただき、ルワンダの格差を感じることができました。   まとめ 今回のルワンダホームステイでアフリカに抱いていたイメージを覆す3週間でした。 時間に追われない生活、シャイだけど優しいルワンダ人、日本にはない幸せをたくさん感じさせてもらいました。 自然と共に生きているルワンダ人はかっこよかったです。皆さんもぜひ、ホームステイに挑戦してみてください!     アフリカホームステイを体験してみませんか?     ...

3 2月

マサイ族の村に「ホームステイ」してみた〜観光では知ることのできない真実のマサイ〜

AYINA副代表の内藤です! 今回はまだアフリカに行ったことがない皆さまに、 アフリカやホームステイの魅力を知ってほしいという思いで、 ツイッターでアフリカホームステイ経験を紹介してくださる方を募集しましたら、 余語さんが手を挙げていただきました! 余語 和貴さん(@KazukiYogo ) バリ島に1年間在住中。 大学に通いながらインドネシア語や文化を学んでいます。 バリ島の観光地だけではなくローカルにもフォーカスし、バリ島の魅力を発信されています。 YouTubeもやられています。 ありがとうございます! しかもマサイ族の村でホームステイという超貴重な体験です。 たくさんのお写真を使って書いていただいたので、 サクサクと読めてそしてイメージもしやすいと思います! それではお楽しみください! * * * ハクナマタタ この言葉をご存知でしょうか? スワヒリ語で「なんとかなるよ、なんくるないさ」 私はこの言葉が大好きなんです。 マサイ族との出会い 2016年の春私が20歳の時 フェスブックの広告に 「マサイ族に会いたい大学生募集」という広告を見つけました。 この時心の針がピクっと動き、これは行かなければと。 親に頭を下げてお金を貸してもらい、初めてのアフリカタンザニアへ。 そこから私はアフリカが大好きに。 翌年には、マサイ族の彼らと一緒にキリマンジャロに挑戦。 死ぬほど辛かったけど、彼らがいつもどんな辛い状況でも笑顔で サポートしてくれたおかげで、アフリカ最高峰の頂きに。 そして今回は3回目のマサイ族訪問。 マサイ族のもとへホームステイ。 私たちが訪れた マサイ族の村は、タンザニア・アルーシャ地方にある イルキティンガ村という小さな村。 この村には、マサイ族が約4000人住んでいます。 そこに友人のマサイ族・フレディが住んでいます。 実は、フレディの奥さんは日本人なんです。だから日本語も話せちゃう。 奥さんはけいこさん。初めてタンザニアにきた時から大変お世話になっています。 実は、マサイ族業界でマサイ妻になった日本人は2名いらっしゃいます。 もう一人の方が、ケニアのマサイ族妻永松さん。 メディアなどにも結構出演している方なので知っている方もいらっしゃるとおもいます。 プライバシーの関係でホームステイする家の写真は載せられませんが、 日本と同じような感じで二階建ての作り。 イルキティンガ村を散策 マサイ族にとってお金よりも大切なもの、それが牛なんですね。 結婚の条件も牛を何頭所持しているかによるんです。 お家の裏側にいました。 フレディの家では他にもヤギやニワトリなども育てていました。 これは、コーヒー豆の皮むき中。 タンザニアはコーヒーがとてもポピュラーです。 日本で有名なのはキリマンジャロコーヒー。 家を出てイルキティンガ村をフレディと共に散策開始。 そうすると遠くから ジャンボー(スワヒリ語でこんにちは) って小さなマサイキッズが笑顔で明るい声であいさつしてくれるんです。 それが嬉しくてたまらない。 アフリカの大好きなところです。 日本ではなかなか見ることができない素敵な光景かなと思います。 こういうところはマサイ族から日本人が学ぶべきとこですかね。 しばらく散策するとトウモロコシがいっぱいなっていました。 というのもこの後紹介するのですが、 タンザニアの主食ウガリの元なのです。 マサイ族にとってトウモロコシはとっても大事な穀物なんですね まるで北海道のような広大な敷地。がしばらく続き フレディがここからここまでうちの土地だよって。いってくれるのですが サッカーグラウンド、軽く3個分はあるかと思うくらい。 アフリカって土壌がしっかりしていないイメージがありませんか? 私も大学の講義でそう習っていたのでそんなイメージを持ったままイルキティンガ村にきたのです。 ただこのイルキティンガ村の土壌は違うんです。 この地域は近くにキリマンジャロ山やメルー山があるので水が豊富で土壌がよく作物がよく育つそう。 そこらじゅうに様々な作物がなっていました。 イルキティンガ村の公立中学校に潜入 許可を頂き、イルキティンガ村にある公立中学校に潜入してみました。 写真は一緒にホームステイしていた友人のマサンジャ。彼も3回目のタンザニア。 ここの中学校は学年ごとにセーターの色が違います。基本公立の中学校では 女の子も坊主です。(私立では学校によります) 化学の授業中の実験室にお邪魔しました。 なぜか途中からフレディが授業することに。 実は、フレディかなり頭がよく、タンザニアで1番の大学を首席で卒業した程の秀才。 この村の未来を担っている人材なんですね。 だから村の人誰もがフレディのことを知っています。 お昼になったので給食時間。 豆のスープ。 給食はメニューがこれしかないそうで毎日このスープ。 東アフリカのタンザニアでは 公用語が英語なんですね。 そのため、中学校になると授業は英語で行われています。 皆、スワヒリ語と英語が話せます。日本も見習わないと。 ホームステイ中の食事 ホームステイ中の食事はけいこさんやお手伝いさんが作ってくれていました。 そのメニューは、日本食やウガリ。 先ほど紹介したトウモロコシが原料。ウガリはタンザニアの主食として食べられています。 あまり、いやほぼ味がないんですねウガリって。 だからしばらくすると飽きちゃうんです。 けいこさんに ふりかけと食べると美味しいと教えてもらい食べたところ 相性ピッタリで 皆さんもウガリに飽きたら試してみてください、ウガリとふりかけオススメです。 家の外では何をたべたのか? これは、インパクト大ですよね。 実は、牛のタン、 そう、牛タンなんです。 最初巨大すぎてなにかとおもいました。 食べてみるととっても美味しんですね。 これも牛のどっかの部位です。 基本、 マサイはビーフかヤギを好んで食べます。 以前飲んで衝撃的だったのがヤギの血。 ヤギの血を煮込むとこんな感じに。 それを頂きました。味は煮込んでも血、鉄って感じでしたね。 ヤギの血はマサイ族にとってエナジードリンクなんです。 一度お試しあれ。 これはマサイ族が大好きなキリマンジャロビール。 かなり飲みやすいビールなのでオススメ。 私たちが訪れた時期がキリマンジャロ登山の閑散期だったこともあり彼らは仕事がない。 だから、毎日のように昼から夜中までキリマンジャロビールを飲んでいました。 アフリカあるあるですが、 日本では当たり前のキンキンに冷えたビール。 タンザニアでは置いてないです。 冷たいのは体に良くないとのことで。出てくるのはほぼ常温。 マサイ族観光産業の真実 2016年の春、ツアーでマサイ族の村を訪れたんですね。 そこには本当に何にもなくてロバなどが放牧されていた村。 「でもあそこの村には村長と少しの人しか住んでないからねって。 しかも入村料1人あたり100ドルも村長に払っているんだよ知ってた?」 と言われかなり衝撃的な事実。 マサイ族もいまや観光産業としてなりたっているんです。 私の友人のマサイ族の主な職業は主にキリマンジャロのガイドやポーター。 それか、サファリのガイド。 マサイ族の体力は尋常じゃないんですね。 私は、キリマンジャロ一回しか登っていませんが、本当に死にかけるほど辛かったんですね。 そんなキリマンジャロに彼らは月に4回も平気で登っちゃうんです。超人ですよ。 そんなキリマンジャロ登山のメインガイドしてくれたキム。 フレディの兄で、絶賛日本人の妻を募集しています。(笑) ハクナマタタ精神 村を散策しいてる時、中学校訪れた時、皆でお酒を飲んでいるとき、 どんな時も彼らは笑顔で明るく接してくれるんですね。それが嬉しくて。 なにかあっても困ったことがあってもハクナマタタ。 この魔法のような言葉、ハクナマタタ。 彼らは深く悩むくらいだったら、いまこの時を楽しむのが一番だって。 そのような考えを持っているんですね。 彼らと一緒にいると自然と笑顔になっちゃいます。 これを読んでくれているあなたにもぜひマサイ族に会ってほしんですよ。 日本で悩んでたことなんてちっぽけなことだなって。 だってマサイ族に会うだけで幸せな気持ちになっちゃうんですから。 マサイ族、見た目は変わっても中身は戦士 マサイ族のイメージって 赤いマント、ライオンを狩るアフリカ最強の戦士。 そんな感じではないでしょうか? 彼らは元々遊牧民族でしたが、 写真みてもらうとわかると思うのですが 現在は、普通の服を着て、定住社会。 彼らの見た目は人目みただけでは マサイ族かは判断着かないです。 ただ彼らの中身、ハートの部分は未だにマサイの戦士のままなんです。 マサイ族にとって一番大切なもの。 それは、家族や友人、村の人々。 そう、人のつながりなんですね。 一週間の短いホームステイでしたが、 マサイ族の彼らのコミュニティってとっても素敵だなって思うんです。 例えば、何か事業で失敗し、家がなくなってしまった場合は、 マサイ族の仲間同士で助け合い、次のアクションまで一緒に家住んだり、食事を養って構わないって。 もしなにか経済面などで悩むことがあった場合でも、 マサイ族は家族や友、村人たちですぐに助けあうんですよ。 最近、日本では薄れかけてきている人と人のつながり。 マサイ族のコミニティーを通して感じることは 彼らが体現している社会こそ日本人が失ってしまった大切な社会だと。 彼らから日本人が学ぶべきことって本当にたくさんあるんですよ。 ここまで読んで頂きありがとうございました。 タンザニアに行きたい。 マサイ族に会いたい。 と思ってくれた人。 ぜひフレディやけいこさんに会ってほしいです。 F&K フレディ&けいこさん2人でやっている旅行会社。 きっとタンザニアの素晴らしさを体験させてくれますよ。 http://jp.fk-safari.com/ アフリカ・マサイ族との出会いで 私は人生が変わったというよりは、 人生がより一層面白くなりました。 ありがとうございました。 余語 和貴さんのツイッターをフォローする AYINAのアフリカホームステイを覗いてみる...

2 2月

ベナン現地企業で3ヶ月間インターンホームステイ vol.05

アフォンガンジャ!(ベナンの現地語、フォン語で「こんにちは」) ベナンでインターン&ホームステイ中の大村です。 今日は、「国際協力や開発学に興味のある人がアフリカホームステイに参加するべき3つの理由」をお届けしようと思います。 過去の投稿はこちら↓ ベナン現地企業で3ヶ月間インターンホームステイ vol.01はこちら ベナン現地企業で3ヶ月間インターンホームステイ vol.02はこちら ベナン現地企業で3ヶ月間インターンホームステイ vol.03はこちら ベナン現地企業で3ヶ月間インターンホームステイ vol.04はこちら 国際協力に興味がある! けれど先進国から出たことない! 海外に行ってもホテルにしか泊まったことしかない! という皆さんに特にぜひ読んでいただきたい内容です。 というのも、私もそうした皆さんのうちの一人です。 大学では国際関係論や開発学を学んでいますが、 なんといっても現場に出たことがありませんでした。 アフリカなんて上陸したこともなければ、 ベナンに行ったら身ぐるみ剥がされて帰れないんじゃないか…とさえ思っていました。 実際来てみると、 今までアフリカに対して持っていたイメージが劇的に変わったのです。 もちろん身ぐるみ剥がされることもなく、 むしろホームステイ先やインターン先、近所の皆さんに助けられてばかり。 そんな過去の自分と、 国際協力や開発学に興味があるけれども アフリカに一歩踏み出せていない将来有望な皆さんに向けて、 「国際協力や開発学に興味のある人がアフリカホームステイに参加するべき3つの理由」 をお届けします! ① アフリカに対する偏見が無くなる いい意味でも悪い意味でも、アフリカに対するイメージ、ありますよね。 野生動物、サファリ、フルーツ、貧困、飢餓、紛争、貧しいけど幸せな人たち、などなど… もちろんこうしたイメージはアフリカの一部を物語っているかも知れません。 しかし、本当にそれが今のアフリカの姿なのでしょうか? 例えば日本に対するベナン人のイメージと言えば、 侍、忍者、アニメ、マンガ、ナルト、生の魚を食べる人たち、など… です。 確かにこれも日本の一部ではありますが、それだけじゃないと思いませんか? よく考えると、私たちのアフリカに対するイメージもこれと同じだとは思いませんか? 「国際協力に関心がある」 「将来はアフリカの子どもたちの役に立ちたい」 「貧困問題を解決したい」 など高い志を持っていても、 実はアフリカのことをよくわかっていないのかも知れません。 もちろんアフリカホームステイに参加すればアフリカのことが全部わかる!という訳ではありません。 けれども、実際にアフリカの一般家庭の家に家族の一員として受け入れられ、 同じように生活をし、様々な場所を訪れ、現地の人と会話をするにつれて、 アフリカに対するイメージが変わっていきます。 アフリカホームステイを終える頃には、 単なる偏見を超えて、アフリカのことをより深く知ることになるでしょう。 ② 国際協力や開発学への理解が何倍も深くなる アフリカホームステイを通して現地のことをよく知ることができるだけでなく、 国際協力や開発学といった皆さんが今学んでいる、 または学びたいと思っているかも知れない分野についても より深く考えるきっかけを得ることができます。 例えば、ベナンの小学校では現地語ではなくフランス語で全ての授業が行われる ということをホームステイ中に知ったとしたら、どうでしょう。 (詳しくは前回のブログをご覧ください) 家族にフランス語を話す人がいない子どもは、 フランス語の習得に苦労をして学校をやめてしまうかも知れません。 そうした子どもが教育を受けられるようにするためにはどうしたらいいのでしょうか。 そもそも、なぜ現地語での教育が受けられないのでしょうか。 自分にできることは何かあるのでしょうか。 このようにアフリカホームステイでは、 様々な面で国際協力について考えるきっかけを得ることができます。 このきっかけを生かすかどうかはもちろん皆さん次第です。 これまで想像の上でしかなかった問題が自分の目の前に現れた時、 国際協力や開発学について今までよりも身近に感じることができるでしょう。 ③ 楽しい!!!!! これまでアフリカホームステイに参加するべき真面目な理由ばかりをお話してきましたが、 もちろん自分が楽しむことも大事ですよね。 今まで経験したことのないアフリカの気候・環境を体験すること。 初めて見る食べ物や飲み物、驚くほど甘いフルーツに出会うこと。 アフリカの地で、自分と異なる文化や価値観に触れること。 お互い違うだけではなく意外と似たところもあることがわかり、 現地に友人・家族と呼べる関係の人たちができること。 こうした経験の中で、私は旅行とはまた違う楽しみを見出しています。 来る前は未知の世界で怖いとさえ思っていたアフリカでのホームステイを、 まさか「楽しい」と紹介する日が来るとは思いませんでした。 皆さんもぜひ、自分だけのアフリカホームステイを作り上げて楽しんでください! アフリカホームステイ情報はコチラから! ...

1 2月

プロローグ【ケニアで工学研究インターンシップ~アフリカ×ICTの可能性を探しに~】

ご無沙汰しておりました! AYINA東北支部長土屋みなみです! 突然ですが、 2月から4月までの3ヶ月間 ケニア・ナイロビにある農業・家畜に関する 国家研究機関KALRO (Kenya Agriculture & Livestock Research Organization) にてインターンシップをさせていただくことになりました! インターン先の写真 アフリカアフリカ騒いでいると、 「これまで何か国行ったことあるんですか?」 「どのくらいの期間行っていたんですか?」 と聞かれることが少なからずありまして、その度にどこかうしろめたさを感じながら 「ベナン共和国1ケ国です」 「まだ2週間ですね」 と答えていました。 そうしていくうちに、 “アフリカ滞在歴長くないコンプレックス”がいつしか芽生えていた訳です。 ベナンに訪れた際の写真(最後部に土屋) ところが、そんな思いを払拭する機会が訪れました。 2018年度開始からの半年間に渡る心身の不調と 本当にやりたいことをしないと!という気づきです。 私が所属しているリーディング大学院は特殊で 国外でのインターンシップが必須となっています。 リーディング大学院の授業でグーグルに行った際 最初は先生やお世話になっている方からカナダを勧められていました 私の研究ではざっくりいうと今流行りの人工知能系を使っていることもあり、 その関連の会社にいこうと4月くらいから準備を始め 7月下旬にはインターンシップホストから契約書のサインももらい、 あとは大学側の手続きに入る…というところでした。 アフリカに行くと決めてから元気に 一方でプライベート(主に失恋笑)や研究等々のストレスからか 4月から体調の良くない日が続き 5月には検査しても異常無しなのにひたすらお腹を下し 6月には人生で初めて「やる気がぷつんと切れる」という感覚を体験し 7月には軽く不登校になり論文投稿〆切前の大事な時に先生に迷惑をかけ 遂に8月にはカナダの会社にインターン辞退の連絡を入れました。 お世話になった方々への申し訳なさでいっぱいでしたが、 10月にはやっぱり行きたかったアフリカへ行こうと決めました。 偶然なのか5月から飲み始めた漢方薬が効き始めたのか分からないけれど、 アフリカに行く!と決めた辺りから それまでの半年が嘘だったかのように元気・やる気を取り戻していきました。 (まだ浮き沈みはありますが) ついにケニア・ナイロビへ そこから振り出しに戻り、 インターンシップホスト探し、アポ取り、契約書やり取り、ビザ、保険、研究室での引継ぎ等々 バタバタして(もはや間に合ってないこともあるけれど笑) この記事を書いている頃にはなんとかケニア・ナイロビに降り立つことが出来た訳です。 出発する2週間くらい前くらいからお腹の調子が悪かったり 焼肉を食べた後気持ちが悪くなったり(これまではそんなことなかった…お酒が足りなかったかな…) 風邪を引いたりでしたが、 ナイロビ行の飛行機でラム肉入り炊き込みご飯のようなものを食べて 「来た!このスパイスの香り!!!!」 とテンションが上がって以来、お腹のご機嫌は良いような気がします。 こっちに来てから胃が膨らんでいる気もします笑 ケニアではこんな食事を摂っています 詳細は次回以降にしますが、 今回のインターンシップ先は私の研究とドンピシャという訳ではなく、 アフリカに行きたいがために頑張って考えたインターン先だったので笑 正直今後の業務をこなせるか不安はあります。 でも、 ポレポレ(ゆっくりゆっくり)とハクナマタタ(なんとかなる) をおまじないに3ヶ月間楽しんでいきたいと思います。 それでは、 土屋みなみ初めてのケニアンライフ便り お付き合いください♪ 他の体験記も見る 土屋が初アフリカを経験した体験記はコチラ アフリカホームステイの詳細はコチラ...

29 1月

ベナンホームステイから始まる私の夢の1ページ【前編】

こんにちは。2018年12月22日から29日までベナンでお世話になりました、倉科と申します!この場をお借りして、私の夢の1ページ目を刻んだ、ベナン体験記を記させていただければと思います。 AYINA編集部より 「非常に素晴らしい内容だったので前後編に分けてお届けします!」 ベナンとの出会い まず始めに、なぜ私がベナンとつながったかをお話します。 教員歴5年、年齢30歳という節目を迎えて、 それなりに楽しくやっていたものの何となく自分の人生に違和感を持ち始めました。 何がやりたくて英語を勉強したのか… 何を教えたくて先生になったのか… どんな先生になりたかったのか… 情けないことに教員を5年やっていて、1つも自分が思い描いていたことが達成できていないことに気づいたのです。自分の人生、これでいいのか、いや、このままじゃダメだ、と思い始めました。 そこで、大学院生時代に小学校の外国語活動の時間で、環境問題の授業をしたことにとてもやりがいを感じていたことを思い出しました。そして、 『そうだった、私は子どもたちに世界の諸問題に目を向けさせたくて先生になったんだ。その諸問題について共に考え、行動できる人となる手段として英語を勉強してほしいと思って、英語の先生になったんだ。』 と、ようやく自分の原点を思い出しました。 そこからは涌き出る好奇心が抑えられず、『まずは自分の目でもっと広い世界が見たい!!他の国の英語教育が見たい!!』と思い、リサーチを始めました。教育先進国の北欧にも興味はありますが、日本と同じように英語を公用語ではなく外国語として捉える国の方が日本の教育背景とも通じると思い、そのような国でがんばっている方と接触できる機会を探していたところ、内藤さんとお話しすることができたのです! アフリカ大陸初上陸!! 内藤さんをはじめ、現地スタッフの方々の強力なバックアップとサポート体制のもと、現地の学校視察や観光など、予定ぎっしりのスケジュールを組んでもらいました。とてもとてもアフリカ大陸に始めて降り立った人とは思えないほどの体験をしてきました(笑)あれもこれもは書けないので、特に心に残ったことをがんばって3つに絞りました! ☆ホストファミリー☆ まずは何と言っても滞在中私を暖かく迎え入れてくださったホストファミリーです!! <ホストファザー> 明るくて優しくて面白いホストファザー。 私が夜中にお腹を下してしまったときは、一緒に起きてトイレと部屋の往復も一緒にしてくれました(笑) フランス語が全く話せない私に英語を積極的に使い、コミュニケーションを取ってくれました。写真がお好きなようで、たくさん隠し撮りもされました(笑) <ホストマザー> 美人で明るくてハキハキとしたホストマザー。 お仕事がお忙しいようで、なかなかお話できるチャンスはありませんでしたが、ご飯のときによく話しかけてくれました。ベナンのご家庭ではまな板を使う文化が無いのでしょうか、彼女が手のひらでタマネギをスライスしたり、リンゴを切ったりしているときはとにかくハラハラしていました(笑) <??>  やんちゃで聡明でとてもかわいい7才の男の子。 ドラえもんの塗り絵とクレヨンをプレゼントしたところ、思いっきりはまってくれました!!塗り絵の表紙(カラー)を見ながら忠実に色を塗り、表紙に書かれていないものは「これは何色?」とジェスチャーで訴えてきました。 日本では恋人と過ごすことが多い12月25日、私は丸一日この男の子と遊んでいました(笑)名前が??となっているのは、ホストファザーに聞いてもホストマザーに聞いても誰に聞いてもなぜか全員バラバラの名前で答えたので、結局分からずじまいなのです(ニックネームやミドルネームのようなものだったのでしょうか?) <エリー(写真左)> ホストファミリーの中で唯一英語を流暢に話す女の子。 ホストファザーとホストマザーとは親戚関係のようです。ヘアドレッサーの仕事をしており、年末は大忙しだったようです。最終日に私の髪の毛もアレンジしてもらいました!!第一印象はとてもクールで、「あれ…私、嫌われているのかな…」と思ったのですが、ある日昼食作りに参加させてもらったときはガールズトークで大いに盛り上がりました!ベナンでは女性はほぼ100%結婚するようで、しかも20才前後で結婚していくようです。30才で未婚、子どもなし、彼氏もいないという私の現状にとても驚いていました(笑) <ローズ(写真左から2番目)> 同じくホストファザーとホストマザーの親戚にあたる女の子。 看護師さんの仕事をしており、ローズも年末は慌ただしく過ごしていました。彼女は恥ずかしがり屋だそうで、英語も話さないので、あまりお話しすることができませんでした。しかし、最終日前日、私がご飯を食べているときに通りかかり、「ご飯、とってもおいしいよ」とジェスチャーで伝えたところ、ローズがフランス語で何かを言ったのですが、全く分からず、どうしようと思っていたところ、「スマホの翻訳機能を使おう!!」と最終日前日にその手があったことを思い出しました。 そして、お互いがお互いの言語で言いたいことを入力し、出てきた翻訳の画面を見せ合うという、一見コミュニケーションにおいては非効率的な時間のかかることでしたが、初めてローズが思っていることや言いたかったことを知ることができ、嬉しかったです。 <ネコ> ベナンでは、ネズミ捕り対策としてネコを飼っている家が多いそうなのですが、日本のようにペットとしては捉えていないようです。したがってこのネコちゃんに名前はありません(笑)最初は警戒心が強く、私を見てもすぐに逃げ出していましたが、2日目以降途端に警戒心を失くしたようで、私が居間にいるといつのまにか足下にいるということが多々ありました(笑) 続いてステイ先の様子です。お部屋は広く、蚊帳もつけてくださっていたので、夜は安心して眠ることができました。お部屋に扇風機もあり、暑さを凌げます。ところが窓の近くにニワトリやヤギがいて、朝はとってもにぎやか…(苦笑) ステイ先で感じた「異文化」 浴室も私のお部屋についていたので、専用として使うことができました。衝撃的だったのは、「お風呂に入る」や「シャワーを浴びる」という概念が日本と全く異なることでした。水がとても貴重なベナンでは、水をためておいてそこから生活に必要な分を使います。この緑色のバケツに入っている水で体や髪を洗ったのですが、日本のようにレバーをひねれば水がとめどなく出てくるものではないので、とにかくムダが無いよう、最小限の水で済ませました。 もう1つ衝撃的だったのはトイレです。これまた蛇口をひねれば流してくれる水洗トイレとは異なり、トイレ内にあるバケツの水を使って手動で流すのです。最初はバケツが重くて持ち上げるのに一苦労でしたが、数日で慣れ、最終日には片手で持ち上げていました(笑) 食事の仕方も日本とは異なります。ベナン全体に当てはまるかは分かりませんが、こちらのご家庭ではみんなが揃って食事をするという習慣は無いようです。なので、私も食事は居間で1人で食べたのですが、静かに考え事もできますし、適度にホストファミリーが話しかけてくれますし、何より子どもとネコが必ず途中で乱入するので特に寂しさはありませんでした(笑) よく、外国文化に触れた人の体験記などで、日本と比較をし、日本の高度な技術の方を賛美したり、感謝をしたり…、というのを見聞きします。しかし、正直に言いますと、私はこれまで別の国に行ってもホームステイをしても、日本の技術の方が優れていると思ったり、特に感謝したことはありません。ただの異文化だと捉えています。もちろん水が出ること自体には感謝をしていますが、日本の浴槽やシャワーヘッドの方がいいと思ったり、それがあることに特に感謝はしていません。むしろ、「自分が慣れ親しんできた方法とは異なる方法で」トイレやお風呂を経験できたことに感謝をしています。 後編に続く アフリカホームステイ情報はコチラから...

13 1月

12月度polca募金の御礼/1月度polca募金お知らせ

副代表の内藤です! 2月から新たに導入させて頂きました、polcaを使った毎月の募金支援。   2月度は8名の方に総額4,800円をご支援頂きました! 3月度は15名の方に総額7,700円をご支援頂きました! 4月度は14名の方に総額9,300円をご支援頂きました! 5月度は28名の方に総額14,600円をご支援頂きました! 6月度は12名の方に総額6,300円をご支援頂きました! 7月度は18名の方に総額16,200円をご支援頂きました! 8月度は16名の方に総額11,400円をご支援頂きました! 9月度は7名の方に総額4,500円(手数料後4,050円)をご支援頂きました! 特別版は18名の方に総額12,650円(手数料後11,385円)をご支援頂きました! 11月度は11名の方に総額3,900円(手数料後3,510円)をご支援頂きました!   そして12月度は3名の方に総額1,800円(手数料後1,620円)をご支援頂きました!   総支援者様は150名、総支援額は90,865円となりました! ご支援者様は、 morishindesu様 yumemi様 テニプリ様 でした!! いつも本当にありがとうございます!!   ご支援いただきましたお金は、 アフリカと日本をつなぐ活動に大切に使わせて頂きます! 1月度のpoclaも始まっております! 2019年1月度AYINA polca募金 よろしくお願いいたします!  ...